SEIYaさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.7

これは騙されます。裏切られます。

あ、一応誉めてるつもりです(゜ρ゜)

アニメを見てる、というより映像作品を見ているよう。

演出、音楽、ストーリーと圧倒され続けて気付いたら終わってた。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

4.0

役作りの為に奥歯を抜いたという優作さんのやや狂気めいた熱血っぷり。
その狂気は見事に作品に現れています。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.9

こりゃあ悪い!ちょい悪とかそういう次元でなく、悪い!でもそこがいい!

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.5

由紀さおり、宮川一朗太、伊丹十三らの個性派キャストも去ることながら、優作の怪演も見事です

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

ヒースレジャーのジョーカーも素晴らしい事ながら、従来のバットマンを観てきた者としては、え!?ここでこうくるのか!?という演出もあり楽しめました。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

松田優作目的で見ました。
でも、他のキャスト、スタッフも素晴らしい!

でもやっぱり優作かっこいいわ

黒い雨(1989年製作の映画)

4.0

今まで見た広島の作品の中で、抽象的でなく一番ストレートに表現されている、恐ろしい作品です。

千年女優(2001年製作の映画)

5.0

小学生の時、これが初めて見た今監督作品。

現実と虚実の交錯は複雑ながらリズム良く展開し、観ていて気持ちいい~作品です(´∀`*)

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.9

監督の背景までのこだわりと、二転三転するストーリーに釘付けです。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.7

映画館で見た時の感動は今でも変わりません。

映像と音楽の見事なまでの融合。

素晴らしいです。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

絵も綺麗、ストーリーも分かりやすく良かったのです。
が、もっとプロの声優さんでしてほしかったです。やはり迫真の場面は俳優さんには難しかったのかな…と感じました。

あと、その他のキャストの豪華さに驚愕
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インセプション(2010年製作の映画)

4.6

夢の世界をノーラン的に演出するとこうなるのか~、と妙に納得。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.5

やっぱりティム・バートンとダニーエルフマンのコンビは素晴らしい!

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