公開前の予習として。
そんなに面白いだろうか……終始フラットな感情で観終わってしまったよ
こちらもそういえば年末に観てました。
まさかの睡眠を挟んでしまったけどもジジイの恐ろしさは十分に堪能しました。
狂犬としての鍛え上げられ方が凄すぎないか。。
そいえば観ました。立ち見客も溢れかえる盛況ぶり。しかし笑いのツボは合わず、、
先日いった上海はすごく綺麗だったなあなどと思いながら。
原作コミックが好きだったので、キャスト然り展開然り、違和感ばかり感じてしまったー。
…と思っていた気がする。(認知)
ダースベイダーがくそかっこいいことを再認識した。あと座頭市も。
たしかに斬新。
ただPC画面の情報量が多くて目が疲れた。
皆さんおっしゃるとおりPCで観たらリアリティー倍増するなのだろうけど、テレビで観たい派。
しかし霊ならば何やらせても良いのかしら…便利に使い>>続きを読む
ハリーポッターシリーズの重厚な世界観を期待すると物足りないけど、これはこれで楽しめる。
でも”悪役”の存在が薄くて、光と闇のコントラストが弱かったように感じてしまった。。
人生の終焉、ものごとの終焉。
ラストに危うさを感じながらも衝撃が走った。
ティムロス凄いなー
マークシティを通るたびCharaのやさしい気持ちが流れるので、なかなかに切なさを噛み締めながら師走を突っ走っています。
身に覚えのない切なさが、せつない。
ということで思い立ち、先日引っ張り出して>>続きを読む
このサスペンス感は好物なのだけど、終わり方が頂けなかった……。
後味が悪いとは言わない。でもスカッともしない。。なんだかもやっと。
どうでもいいけど、海外の電車ってロマンですよねえ。改札が好き。座席>>続きを読む
予想してたよりもストーリー性があって見やすかった。ホテルだけでちゃんと紡いでた。
ただ、どうしても作家に見えない彼の職業設定はミスじゃないかと…。
結局正体がよく分からなかったので怖さ半減。。
アイディア売りなのだろうし、そういう設定なのだと思い込めばそれまでだけど、違和感を拭えなかったのであのエンディングにもいまいち納得できず。
「光」と「消滅>>続きを読む
麦ちゃんと能町みね子が重なって見える。久保みねヒャダを横目に、余計にそう見えるのです。二重に。
怒られそうなのでやめます。
期待してたような後ろめたさもハラハラも、無かったなー。。
「え、何だったの?」って何度か思うんだが、「まあいいか。」で即消化されていく感じ。
まずまず面白いんだが、興味を持続できない。とっても、まずまず。
親と観るとどうも集中できないのだよな。「変なシーンよ、来るな」「匂わすことさえ許すまじ」と身構えてしまうので。くそう。心配に及ぶシーンはないのだけど。
気が向いたらまた観よう。
クリスマスホラー。どうせ観るならこの時期に。
こんなシチュエーションはド鬱だよなあ、他人事でよかった、ふぅ。
女子高生のスカートが風にそよぐ様を見ていると谷川俊太郎の「いま生きているということ、それはミニスカート」の一節を思い出して大きく頷いてしまうのだけど、それはいいとして。
オープニングから音楽、映像が>>続きを読む
構成の巧みさに気付かされた時、鳥肌が立った。。
「幸せなはず」の生活にひそむ孤独の影が、静かに膨らんで彼女たちを飲み込んでしまったのか。
音楽の使い方が好み。
最高だよー最高だよーまったく。多幸感が過ぎるぜ。
眠る前に(固定)電話しながら同じ映画みてああだこうだ話すシーンがめちゃくちゃ好き。「それ何チャンネル?」って。
終盤に流れる蛍の光もジーンときて、年>>続きを読む
カップルを真空パックにいれて撮影する写真家いるからね。
まじかと思うほど怖くなかった。
人種、LGBT、宗教などなど、うまくアニメーションで描いてたのはよかった。よくもあそこまでスーパーの商品(主に食品)に落とし込んだなーとおどろき。。
オチにはがっかり。いや、オチにもがっかり。
つくづく男運のない女の話、といったところでしょうか。
やっぱり設定が面白いもんね。
「こんなふうに恋愛なしにパートナー作りを強いられるのは御免だね」とフラストレーションを覚えながら、しかし楽しく鑑賞した。はず。
なのにラストを覚えていない。
覚えていない>>続きを読む
「終始、想像の斜め上をいく脚本がスゴイ」と映画通の方にオススメされて、期待値を最大化して劇場にすべりこんだのだけど、その方のお言葉通り絶品でした。
ホラーとサスペンスの要素が個人的にとっても好みのバ>>続きを読む
ほんっとに恋に落ちてんだー
って言ったシーン、めちゃくちゃ良かった。
鳥の求愛。
ダチョウやハクチョウの求愛ダンスを目の前でおどられたら、あんな優しい顔して一緒におどれるだろうか。おどりたいね。>>続きを読む
腰に手回したとき腕だけジジイみたいに見えてギョッとした。
自分もteenだったらそれなりに楽しめただろう。か。
たしかに飽きさせないつくりになっているエログロ。
しかし掘り起こしたマンドレイク食べるときさすがに土払うのかと思ったけど、よう口に入れたな。
父と一緒に浜辺の散歩のシーンはさすがにじわっときた。
ラブストーリーじゃなくてラブの話なのですね。
1日を2回ずつ過ごしてみたら、1回目は緊張と不安を抱えて、2回目は世界が鮮明に映るのかね。
でもや>>続きを読む
『私は人生プランを立てていて、その通りに進んでいるの。』
あのシチュエーションでこの台詞。シビれる。
そういえば、「いま打ち込み鍛錬していることが将来どう実を結ぶのか、その形を明確にイメージできるこ>>続きを読む
これ、タイトルやパッケージから新婚の男女の愛憎劇か何かかと思ったんですが、ぜんぜん違う。
真相が分かってからは、半泣きと号泣を繰り返しエンディングを迎えてしまった。
家族、というものに、頭がぐわんぐ>>続きを読む
「性同一性」という概念も規定がなく、同性愛や性倒錯と一緒くたに認識されていた時代。
身体は「物質」で「機能」でしかない、と思えばそれまでだけど、性を二分化する身体の記号性っていうのはときに冷酷なもの。>>続きを読む
パメラさんが可愛いのよね。
怖くないし、気が向いたときになんとなくのぺっと観るくらいで良さそう。
『こっぴどい猫』のスピンオフ。
溜まりきった下書き、投下せざるを得ない。20件くらいまでさせてくれませんか。