もう会えない人がいてなにも伝えることができなくて、だけどこうやって見守ってくれているとそれだけで少し心が晴れる。
救いもしないし救われもしない。ただこういう人もいてこういう家庭もあって、それをただ知っていればいい。
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母性とは最初から備わってるものなのか。それともあとから付随してくるものなのか。だとしたらそれはいつ。
誰かが誰かの娘であり、そして母になる。自分は娘なのかそれとも母なのか。境界線は曖昧で、正解はない。
色々考察しながら見てたけど、全然展開想像できなかった。想像外の展開でうれしい。やっぱり映画はこうでなくっちゃ。
どんな展開になっても最後はスッキリするって絶対わかってるから安心して見れる
結果がわかっていても手に汗握る山王戦。歌がいい。鳥肌。
gleeキャストが映画とかドラマに出てると嬉しい。ほっこりハッピーエンドで幸せ。
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所詮、人の考えていることを理解するのは無理なんだと思う。どんなに連れ添った相手でさえ見せない表情や考えがあって、すべてを理解するのは難解で、そして知らない表情を見ることは怖い。いつもの違う、自分の知ら>>続きを読む
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災害はこっちの気持ちなんて知らないから、たとえば今日家族と喧嘩してても、たとえば明日嫌なことが待ってて憂鬱でも、それでも知らない顔してやってくるから、今ちゃんと大切な人に素直になれるくらいには毎日を過>>続きを読む
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中盤から終盤にかけていくにつれて不穏が広がっていく感じが、気持ちが悪くて不安が募っていく。色んな伏線があるんだろうけど、一度じゃ回収しきれない。シンデレラでもあり、不思議の国のアリスみたいだと思った。>>続きを読む
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息もできない。息も、あと彼は何ができなかったんだろう。ふたりでビールを飲みながらただ泣くシーンが印象的だった。取り繕って本音は言わず言葉もなくただ泣いて、そのシーンは息もできないくらいただ泣いていた。>>続きを読む
人に与えたものを大切にされてないとモヤモヤするし、こんなことなら与えなければよかった、と思う、その気持ちはたしかにわかるなあと。
ふつうに泣いた〜
忘れなければずっとその人の心に生き続けることができる。楽しかった姿だけ覚えておけばいい。
