原爆実験するシーンが緊迫感半端なくて、ドキドキしながら見てた。
登場人物が多くて後から把握。
めっちゃ刺さりました。
いくら惹かれあってても、結ばれないこともある、
ハリーポッター見てない人でも十分楽しめると思った。
最後、ミステリアンの方が絶対強いはずなのにあっけなく地球人にやられてしまうのが草だった。
思ったよりコメディ要素が強い。笑あり涙なし。所々で挟まれるギャグは個人的に笑えなかった。結末はイマイチすぎて笑ってしまった。
松竹が怪獣映画をやってくれた。それだけで十分。
パイラ人のデザインが岡本太郎だったことが恥ずかしながら初耳だった。
ストーリーも難なく、おもしろかった。
僕は面白かった。
CGと特撮?技術はやっぱり東映なんで迫力ありました。
日本のホラー映画ってあんま怖くないのかもしれませんね。
最近わかってきた。
終盤のファミレスのシーンで号泣。
坂元裕二さんの描くラブストーリーはやっぱり僕の心を掴む!