ユータさんの映画レビュー・感想・評価

ユータ

ユータ

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

向き合って逃げずに立ち向かえ

逃げたら後悔しか残らない
結果はどうあれ、立ち向かうことが重要だ

グランツーリスモやりたくなった(笑)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.7

運命は自分で変える
変えられると思って立ち向かう

結果はどうあれ、その姿勢が次につながっていくんだ

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

面白かったです。杖買いました(笑)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

もがき続ければ光は見えてくる

ちょっと無駄に長かった

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

若さは武器だが老いも武器だ

長短あるがそれぞれが必要な能力を出せば
困難にも立ち向かえる
ダンブルドアカッコいいな

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

子供も色々考えてる
打開する力は子供の方が持ってるのかもな

大人はしがらみが多すぎる

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

勝つことだけが勝利じゃない
勝つ以外にも正しさというのが必要だ

シリーズの中で最高傑作はこの作品だと思ってる

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

情報に惑わされるな!
前作と同じで人の本質は情報だけでは
わからない。この時代、そういう問題が多かったのかな?

※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

人って冷たいな

噂話で人を避けるのは万国共通
本当はどうなのかをちゃんと見極める必要があるな


※ハリポタスタジオツアーに行くための予習(笑)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.3

人の前向きさは元気にさせてくれる 

嬉しくなるんだよね。生きててよかったと思わせてくれる。人は人のことがとても大好きなんだ。だからその人には元気でいてもらいたい

今年観た中で最高の作品。来年の日本
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

明るい未来を作るために自分たちはいる 


今の自分たちがいるのは先人たちのおかげであることを意識して生活していかなきゃいけないし、自分たちも残していかなきゃいけない
爆風ってすごいんだな。対策を考え
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.6

体は全部覚えてる

10年ぶりにスノボしても体は覚えてたりするもんね
ストーリーのアイディアは最高😀中盤は前のめりになりました🎵
後半、引き伸ばしすぎ。もうちょっとシンプルでいい。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.9

気持ちの変化に酔いしれる 

そしてやっぱり二兎を追うものは一頭もえられない…

人の醜さがよくわかる作品。ジェンダーの問題を新しい切り口から提示していて面白かった

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.4

うーんなんか空回りな感じだったかな。コミカルさがイマイチでした…

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.8

見た目で舐めてかかっちゃダメだよ

どんな人にも敬意は持っていきましょう
演劇のようなストーリー。こじんまりとはしてるけれどもスリリングで楽しく観ることができました♪

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

自分のために戦ってくれる人間は貴重だ

出会ったら一生尽くすべき

親しみを持たせるためだと思うけどちょっとゆるい作りが好みじゃなかった…

キング(2019年製作の映画)

3.7

誰の手の上にのせられているのか

それとも自分が動かしているのか
そこの見極めが人生を左右する

少し暗くて重々しい感じが個人的に好きでした

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.5

与えられた場所で一生懸命がんばる

さすれば光は見えてくる
燻る時間があるなら練習すべき。

なんかストーリーの露骨な誘導が個人的に鼻につきました…

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

金は何でも買えない

当たり前のことだけどなかなか気づけないことかな。
スピード感やリズムがよくて面白かった
2人ともカッコいいなぁ

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.7

権力は振りかざしたら最後
謙虚に生きよう

みんな、支えあって生きてるからね

うーん惜しい作品だ
なんか勿体無い…未来がもう少し上向きだと良かったなぁ
ケイトブランシェットはさすがの演技👍

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

平日は突然にしてなくなる
その時に備えた対策は必要だ

どんな危機にも耐えられるようにしていかないとな。
何が起きてるかわからない恐怖感があり、途中まですごくドキドキした

ノエルの日記(2022年製作の映画)

3.2

自分が最初に変わる人間になる

日記の意味があったのかなぁ…
父親との和解はいいけど母親との再会がなぁ…
あと最後は謎の巻きで終わらす感じがちょっと…

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.2

…。



うーーんこれも期待してたのと違ったなぁ
三谷さんテイストな感じがどうもね…

トスカーナ(2022年製作の映画)

3.3

お金で買えないものがそこにはある

そういう場所をいつか見つけたいな

急接近する感覚が日本人には合わないかな

ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

3.2

最高のパートナーは近くにいる

こんなこと言っちゃなんだけどもうちょっと早くなんとかなったんじゃないかなぁ

NYのあの家は素敵だなぁ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

どんな仕事でも想定外が発生すると無駄な作業が増える

お金も追加でもらえないしね…
うーーん期待しすぎたのかなぁ
ちょっと物足りなかった

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

全うする人生こそ最高の人生だ

幸せで楽しいことは最後の最後まで起こる可能性があるのだから与えられた人生を全うしよう!

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

人生は自分のもの
自分以外が決めてはいけないもの

人として尊重することが大切だ

あんな商店街のイベントあったら観に行きたい

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

人は誰しも強くはない

辛い失恋とか色々したけど彼女には彼女なりの考えが色々あったんだろうなぁとしみじみ思うような作品でした

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

道はそれでも続いてく

学生時代の平坦だった毎日からほっぽり出されて社会の荒波に揉まれる感じがよく伝わってきて、20代のあの頃のことを思い出しました。楽しいことも辛いことも経験することでいつの間にやら
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

正義に敵うものはない

ありがちなストーリーなんだけど圧倒的な強さなので見応えがあった!
イタリアの島の雰囲気がとても良かったなぁ
怖いけど(笑)行ってみたい

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

正しい道を歩いていこう
一度間違った道に進むと戻るのは大変だ

1に比べれば迫力は落ちるけどやっぱりカッコいい!こんな男になりたい

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

チャンスは正しく全ての人に与えられるべき
それを阻むものは抹消せよ

圧倒的な感じが斬新だね
最後、グダっとした感じはあったけど楽しめた

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.7

価値の基準は人による

正しさは人によって変わってくる
うーん不器用すぎる
もどかしい…

過去に囚われて未来を捨てる生き方だけはしないようにしよう

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.6

出会った人を大切にしよう
人生はそれによって良くも悪くも変わっていく

アイナジエンドの妖艶さが際立っていた
そして歌声はやはり怪物だと思う
痺れました

作品全体に関しては少し期待しすぎだところがあ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.7

嫉妬ほど怖いものはない
人間関係はほどほどの距離を保つことが重要

映像がとても美しく、サウンドも最高でした
ただ初期の段階から犯人わかっちゃったので楽しさ半減…
あまりにもヒントが多すぎたかな

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

人は職業や見た目だけでは判断できない

人間として正しいかどうかはじっくり付き合っていかなきゃわからない…

久しぶりに鑑賞。
小説をかなりアップグレードしてるのでやはり面白い!
ラスト20分はかなり
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