ライアン・ゴズリング目当てで鑑賞したのいろんな彼が観られて満足です。
ちょっと予想したのと違ったけども。
変なバービーに会いに行く時のバービーのブルーの衣装が一番好き。後はエンドロールのバービーた>>続きを読む
レトロなワンピースが楽しめる、
いい人しか出てこない映画。
リラックスして観るには程よい感じ。
オーストラリアの人とコンチネンタル(大陸の人)って当時は色々あるんだなと。
マグダはいい人だけど、洗練>>続きを読む
鑑賞後にポスターを見返すと、
このポスターの見え方が変わってくる。
ラッキーもラッキーに出会った人も幸せであれと願いたくなる。
仏教徒の解釈はちょっとわからない部分あるんだけど、人は死や極限の環境で>>続きを読む
見てると色々考えちゃうんだけど、人の幸せとか人生って理屈でどうにかなるものではないのだなと思う。
幼い頃に父と離れ離れになった息子さんがなんというか優しくて、切なくなった。
感動映画って感じではないで>>続きを読む
サービスデーだったしなんとなく見て、よかったしちょっと泣いた。
ストーリーは観る前は想像つかなかったけど、単に感動ものでもないし変に前情報なくてすんなり見れた気がする。
同じ部屋の中で展開されるのに>>続きを読む
マーベルはたまに気になったら見るぐらいのいい加減なスタンス。
ソーはマーベルの中だと好きな方だから期待してたんだけど、ちょこちょこ面白いものの、なんか、リズムが私には合わない…
ソーとジェーンの関係>>続きを読む
始まりからぐんぐん上がってきて最後までガッカリせず鑑賞。
前作見てないから邪道かもだけど面白い。
観る前から難解と言われ過ぎて、理解できなさすぎで面白くなかったら残念だなーと思ったら、さすがクリストファー・ノーラン!面白かった!多分2回目はもっと面白いはず。
最初にえっ?と思ったシーンにもそんな意>>続きを読む
自然っていろんな命や積み重ねで初めて奇跡のバランスによって生み出されるんだなって実感する映画。
そこに可哀想とか、邪魔とか、うまく言えないんだけど人間のただ感情的な感覚は役に立たないし生み出さない。>>続きを読む
久しぶりの大きい映画館でこういう映画好きーっと噛みしめながら鑑賞。
個人的な映画の醍醐味を満たしていて、いい意味で映画らしい映画だなとおもいます。
それぞれに魅力的なキャストと、素敵な衣装小道具。家族>>続きを読む
社会派映画でありつつエンタメ要素が多くて、とても見やすい映画。
残念ながらコメディ部分はあまり合わず、そこそこ楽しんでいたところからの後半の展開はひゃーっとなりました。
ある意味あっけない。
そこ>>続きを読む
どこがいいとは言えないけど、私にとってはいい映画。
ゴッホを愛する人に向けたような映画で、ゴッホが美しいと感じた日差しや風の音、糸杉のうねり…そんなに自然の美しさを分け与えてもらったような、そんなに>>続きを読む
なーんとなく、惜しい感じの映画。
途中まで好きな雰囲気だったけど、最後であれれったなった。
あういうタイプの締め方が似合うと雰囲気の映画に思えなくて。私の気持ちは冷めてしまった…
伝えたいたいメッセ>>続きを読む
ひとは直感で物を見る。同時に違う見方は出来ない。
この映画を観て、一度根付いた差別、認識を変えることの難しさを感じた。
コリン達が実感している人種差別の恐ろしさには及ばないだろうけど…
コリンの恐怖も>>続きを読む
不気味な映画。
お腹に響くあの重低音。
アーサーの心情とリンクする階段。
電車や街のロングショットが、人の矮小さと絶望感を表現してるような気がして、恐ろしい気持ちがムクムク込み上がってくる。
ラス>>続きを読む
とにかく後半のあのシーンに持って行かれた。あの海辺の。
ワンスアポンアタイムでも思ったけど、映画にしかできないこういう演出って素晴らしい。
ビートルズが好きでなくても、詳しくなくても楽しめる。
でも>>続きを読む