keitaさんの映画レビュー・感想・評価

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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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昔はゾンビ映画とか大好きだったんだけど、結婚して子供産まれてから楽しめなくなってしまったかも…
特に舞台が日本で生活感あるからこそなのか?もしゾンビ出てきたら保育園のお迎えどうしよう?とか… 妻も職場
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ミミック(1997年製作の映画)

3.1

よっぽど虫嫌いの人向けのホラーって感じでした。 そこまでおすすめ作品ではない。
ギレルモ・デル・トロの作品って誰が生き残るか分からない感があるなぁと思ってたけど、最近見たブロブって88年の映画でも意外
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.8

最近の情報量多めの映画に疲れてたところに…ほどよい情報量で、ドリフのような様式美てきな展開で安心して見れるし、そう来るか!と思わせる展開まで非常に秀逸
あと、今の時代ならやらないであろう展開とかもあっ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.0

サイボーグの人がジャスティス・リーグの撮影環境非難してたし、バットガール打ち切りも、主演女優の人種だとか言われていて、心底DCへの信頼がなくなっていて、見る前から2点…

久しぶりの映画見るチャンスだ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

チョー久しぶりに一人で映画館で映画見るから、極力事前情報抜きにして映画館見に来てみたら!!OMFG!! 

これ二部作なの???!!!

という…全世界で俺しか気づいてなかったであろう情報にエンドロー
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

映画とあまり関係ない長い導入…
音楽配信サイトSpotifyで好きな曲をプレイリストに追加してくと、おすすめ曲も提案されるので好きなクラシックを追加して、Spotifyからのおすすめも楽しんでいました
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

最近娯楽映画が楽しめない体になってしまったので点数低め。
ゲームのオマージュ多めだけど、想定視聴者のゲーマーの年齢が俺よりも若すぎて合わなかった…チ~ン
GTAとFortnightのオマージュ多めで、
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

5.0

娘が生まれたので鑑賞(娘は四国で生まれた)
フィルマークスで初めての5点満点!
映画に何を求めるかって人によって全く違うと思うけど、自分は娯楽としてではないなとこの映画で気づきました…
映画っていうフ
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.6

この手の映画によくある、完全武装してると誰が誰だかわからないってところを、戦闘シーンだけメガネかけさせたり、短パンにさせたりってうまく表現してると思う
まぁでも誰が誰だかわからなくなる

安定のマック
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.8

最近の映画にはない…昔の映画にはある良さ…
それは…テーマソング!
最近の映画はポップソング流して、ただ観客のテンションを アゲアゲ(☝ ՞ਊ ՞)☝している印象。(もちろん最近のにも良いテーマソング
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.3

親切の連鎖はおもわぬ方向で繋がってて、そっちなの!?ってなってしまった…
あとなぜボン・ジョヴィ!? 配役が謎すぎて面白い
ストーリーとかビジュアルは普通だったかなぁ、よくあるヒューマンドラマ佳作って
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

メル・ギブソンがもし同じ学校にいても仲良くなれない監督筆頭だったけど、エドガー・ライトもなんか合わないのかもしれない…
ベイビー・ドライバーを除くすべての過去作が全く合わなかったので、どうなるかなぁと
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

娘が生まれたので再鑑賞。
開始数分で号泣😭
子供生まれる前の感想は、人生は決まっているのか?自由意志とは何か?って考える哲学的な映画だったけど、子供産まれたら見え方がまるっと変わった…
自分にとって子
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

『ピピー!そこを動くな!ImaxレーザーGT警察だ👮!!』 
(説明しよう!!ImaxレーザーGT警察とは、日本で2箇所しか見れないImaxレーザーGTテクノロジーと言う特別でかいスクリーンで、最大で
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

池袋グランドシネマサンシャインImaxレーザーGTで見ました。この映画館は日本で2箇所しかない真のIMAX画角1.43:1と言う画角で見れるという映画なんだけど…
テネットもこのスクリーンで見たのだけ
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砂の惑星(1984年製作の映画)

3.2

ドゥニ・ビルヌーブ版見る前に勉強のつもりで見ました。
監督に編集権なかったために、ダイジェスト版みたいになってしまったて言われてるけど、まさにそれって感じ
でも今の自体にこの映画のディレクターズカット
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

散々他の人のコメントでも言われてる通り悪役のキャラ付けが弱いとか、字幕が気に食わんとか、ほとんど同じ不満を持つけど、個人的にけっこう不満だったのが… アナデアルマスの衣装ちょっとセクシーすぎない!?っ>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

ノータイムトゥーダイ公開に合わせてダニエル・クレイグが過去にバッシングを受けてたって話が一般的になりましたが、私もダニエル・クレイグ反対派の一人でした…
ゴールデンアイを小学生の頃に初めて見て007大
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ジュニア(1994年製作の映画)

3.5

男が妊娠するという設定から、すごくフェミニンな映画になりそうだったけど、なりきれなかった映画って印象
当時はそこまでフェミニンな視点がなかったからなのだろうけれど、女性とはこういうものだ!って感じがに
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

別の映画で心に傷を負ったので傷口に追塩…
やっぱり離婚の話だと、お互い自分の正義を主張し合うよね… お互いの主張の殴り合いのシーンは本当に見てられない… せめて子供のいないところでやって!そしてできれ
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別離(2011年製作の映画)

3.9

すさまじい喪失感…
ここ最近の元気を全部吸い取られてしまった…

この映画、英国BBCの投票で21世紀の偉大な映画ベスト100の第9位だそうです。結構すごい評価だと思う

本当にすれ違いの連鎖でどんど
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

ジェレミー・レナーもミシェル・ロドリゲスもみんな若い(笑)
何よりもびっくりしたのが超端役だけどオクタヴィアスペンサー出てる(笑)映画ヘルプとかドリームの人ね! アカデミー女優ですよ!!
ウィキペディ
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.9

昔付き合ってた彼女(今の妻)が社交ダンスやってて、一緒に踊りたいからあなたも習ってほしいって言われて踊り始めたんですよ…
もう劇中のありとあらゆるシーンがあるあるあるで、これはまさに俺の話だ!って感じ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

映画パターソンが映画という表現で詩を表現していたらしいけど、この映画は映画という表現でハードSF描いた作品としてみると面白いかも…
ハードSFとはなんぞやって定義が難しいけど、SF作家だとグレッグ・イ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.2

好きな映画ランキングはフィルマークスの点数通りなんだけど、この映画は特別枠として一等賞をあげたい!
映画館で見たとき、最後スタッフロール出た瞬間に様々な感情が湧き上がって爆笑してしまった。 映画館で声
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.3

英題“ZOO”からどうやってこんなセカチュウ風のタイトルつけれるんだ(笑) とか思ったけど、あながちこのタイトルから連想されるイメージはそんなにこの映画と外れてないかも
ゾンビ映画では無く、シチュエー
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

重い映画だと思って、元気なときに見ようとずっと保留にしてたけどやっと見れました
思ってたよりも見やすかった、かなりの惨劇が描かれているけどビジュアル的にはサッパリしているから誰でも見やすい映画かも
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草原の実験(2014年製作の映画)

4.2

2回め視聴だけど映像だけで鳥肌がたつ。 ここ最近見た映画で映像だけならダントツ一番感動した(セリフ有りならガタカも最高)
まぁ2回め鑑賞だから見る前から分かってたんだけどね…😏
自分の映画に対する価値
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死霊館(2013年製作の映画)

3.7

自分ホラー映画好きじゃないんですけど、この映画の怖さは本当に良く出来てる。思わず褒めちゃう。
映画の緩急がすごく良い。ホラーってホラーじゃない要素があるからこそ怖くなるんだなぁって感じました。家族の団
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

監督ジム・ジャームッシュだったのか…
そりゃこんな映画になるかぁって思いました。
ゾンビ映画ではなくジム・ジャームッシュが作ったゾンビ映画だってのがかなり重要。 どんな人がこの映画楽しめるのかよく分か
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.3

もし俺もこの主人公と同じ年頃に同じ能力が手に入ってたら、きっと同じことしてたと思う。見てて辛い映画でした。
2回め見直すまで2年間ぐらいブライトバーンって"Blight Barn"ってスペルで「納屋の
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

2を見るために復習
何か話題の映画のはずだったのに俺は随分低い点を付けてるなぁ?とか思って見直したけど、やっぱり前回と同じ点数。あんまりストーリーが合わなかったし、一般的に面白いと言われる映画は素直に
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恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.5

Toxic masculinity(有害な男らしさ)って概念があって、男なら力強くあれとか男は泣かないとか、そういう価値観の押し付けとか過剰な追求を指す言葉かな…
近代になって多様性が追求される中、今
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

3.7

今のアフガンの情勢について、なぜそうなったのかちょっと学べるかもしれない映画。 いま見るべき映画だと思う。今の御時世にあわせて加点。
アメリカは過去にソ連のアフガン侵攻に対応するため(?)アフガンのム
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

もっと名作が見たい!と思うけど毎日仕事で帰りが遅くて疲れてて、体力使わない簡単な映画ばっか見直してしまう…
カーラ・デルヴィーニュ大好きだから、カーラ出てるだけで3点上げたいところだけど、何回見直して
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