keitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

海外ではネットフリックスでジブリ作品が見れることに気づき再鑑賞
若い頃に見たときは何もわからずに見てたんだなぁと分かりました。なんか自分の成長を感じた。
この映画では古い日本語や普通使わない日本語が多
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.1

大人になって見直しました。昔は知識や人生経験が不足してたせいで理解できなかったと思ったけど、今見ても意味不明だった。 昔見たときはなにか見落としがあったのかと思い、日本語音声に英語字幕付けて見たけど理>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.6

ちょうど今南アジアに来てるので見直しました… この映画の埃っぽさは南アジアを感じる! どこからかカレーの匂いも…
途中車に引かれるシーンで、こんな狭い路地にこんなスピードで車来るか?とか思ってたけど、
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.1

生き残るためのルールとか結構なゾンビランド感、モンスターの造形とか良いね
あんまり映画見る上で演技って重視しないけど、ボーイは演技上手いと思いました

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

3.4

悪魔のいけにえポーランド版って感じ、ストーリーだけ捉えるとそれだけだけど… なんか色んな要素からポーランドを感じた…(行ったことないけど)
男女が良い雰囲気になるシーンで、見つめ合っている人の気持ちを
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

エクス・マキナでさんざんだったドーナル・グリーソン…
この映画でハッピーになってるのを見ると「本当に良かった…(T_T)」って自分の事のように幸せな気持ちになれる…
この映画は、当時付き合ってた彼女(
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23:59(原題)(2011年製作の映画)

2.0

シンガポール産のホラー映画ってすごい珍しいね
こういう映画を作ろうとしたんだなぁ…というビジョンは感じました。多分

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.4

まぁいい映画、これがチベットかぁと初見の中学生の頃思ってたけど、ロケ地チベットじゃなかったと知って驚愕。
この時代のヒューマンドラマ系の映画はだいたい楽しいと思う。
この主人公のモデルとなった実在のハ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.4

ほとんど映画の感想ではないです。
この映画みた当時、気になる女の子がいて…付き合ってほしいって言ったのだけれど「まだ返事できない」って言われて友人関係のまま返事を待ってたのですよ… 数年間…
そのあと
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.1

最近のアクション映画はCGとか使わんと面白くできないんかなぁとか思ってたけど、この映画はほとんどCG使わずにここまでできるのかぁと感心させられた

ハリウッドのアクション映画は俳優に怪我させられないし
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

映画の中でも映像表現を重視すると、アクション映画はカメラワークの表現の限界からフルCGかフルアニメーションに勝てないんじゃないかって気がした。

カートゥン調に濃い配色でこれはアニメだよーって強く表現
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

自分、基本的にはホラー映画嫌いなんですけど、映画好きの友達からこれは絶対見たほうが良いと言われ…見て感動しました。
映画冒頭のミニチュアハウスにカメラがよって行くシーンから、劇中複数の部屋をカメラが滑
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ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

3.6

厳密には違うんだろうけどこの映画“宇宙的恐怖”を描いた映画だと思いました。
ビジュアルと音楽は結構良いから、あとはこの“宇宙的恐怖”ってワードに反応できるか否かで映画の楽しさが決まってくると思う。
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.7

見始めてすぐに、ポップコーンとコーラを飲み食いしていた自分を凄く恥ずかしいと思ってしまった…
あふれるほど物があって幸せなのか、それに囚われているのか考えさせられた…
それと、この映画を見て強く感じた
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.3

前作が良すぎたせいでちょっと残念。けっしてつまらないわけではないけど。
前作のビル・マーレイ的ないじりの対象がエルビス・プレスリーになってて、この映画見る人のペルソナ設定ミスってないかなぁとか思ってし
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.4

リメイクじゃなくて今の時代に合わせて作ったリブートとして、結構良かったと思う。アクションとかかっこよかった。
でも、今の時代に合うフェミニンな話にしようとしながらも、もともとの映画の作りがセクシーなオ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

例えば、ピアノを引くシーンで、わざわざ手袋から指を一本ずつ抜いてから手袋を脱ぐシーンとか、そういう無駄とも言えるぐらい過剰なディティールが大好き!こういうのがタランティーノだと思うしこういう間が映画だ>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

カメラワークの悪さとか、状況説明にセリフを使いすぎとか不満もあるけど、
脚本の良さですべてを乗り切っている!
まぁまぁ楽しかった

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画のゾンビはメタファーであって、このジャンルの本質は生存者のヒューマンドラマだ!とかよく言うけど、この映画は本当にそれを強く感じた!
生存者達の関係の変化や成長が自然と鑑賞者の心にしみてくる…

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.1

ビジュアルは好きだだったけど、ストーリーに乗り切れず、見終わってしばらくしてからどんな映画だったか思い出せない…

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

今まで見た中で一番つまらなかった映画“ストレージ24”の監督作ってイメージしかなく、あれと比較するとだいぶ良くなったんじゃないかと勝手に上から目線…
ストレージ24見たあとに監督の進化(予算的&技術的
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

2.0

映画ではないのでは?
テレビの2時間スペシャルドラマかと思った

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~(2018年製作の映画)

3.3

ホラーかと思ってみたらダークファンタジーでした。
まぁまぁ面白い、ワイワイ見たほうが楽しめる映画だと思う。
例えば日本の鬼が出る邦画で、豆まきや柊鰯、無病息災のために無言で一定方向を見ながら太巻きを食
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

ストーリーがなんかペラい、映像も綺麗だけど美しいと感じるわけではなく、超高画質で普通の映画取りましたって印象しか受けない…
この映画はIMAX3D120Hzっていう、超高解像、チョー滑らかツルツル映像
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イントゥ・ザ・シー(2014年製作の映画)

2.7

ハリーポッター主演のジャングルって映画と、ドラコ・マルフォイ主演のこの映画を見比べることによって、どっちのほうが優れた魔法使いかわかるね。
映画としての出来は五分。邦題の付け方がまだこっちのほうがマシ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

映画の時系列がごちゃごちゃしてるけど、この並びたからこそできる表現がすごい!シーンの切り替わりをかなりうまく使ってる!まさに映画って感じ!こういう映像表現が大好きです
映画の解釈の仕方はかなり見る人に
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

この映画の感想で一定数、他の人を批判するべきではないとか、みんな好きなことを信じてれば良いとか言う人がいることにまじでびっくり!
自分も専門家ではないなら不正確かもしれないけど、表現の自由とか、基本的
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アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

2.3

前作のブラックジョーク大好きで、すごく期待してました
序盤のスティーブ・ジョブズギャグとか結構面白いのに、やたらと映画の評価低いから何でか疑問だったけど…
地球に降りたあとがつまらなさ過ぎて爆睡

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

妻の会社の福利厚生で「社員が結婚していて世帯主だと住宅手当等が出る」というきまりがあることに気付き、役所に行って自分から妻に世帯主変更して会社に申請したんですよ…
そしたら総務から「世帯主で、なおかつ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.3

ほとんど映画の感想ではないです
劇中BGMで流れるのは基本的にこの当時1980年ぐらいの曲なんだけど、一曲気になった曲がありまぁす!
映画冒頭に主人公が車でアラバマに向かうシーン、その時流れる曲は20
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.0

なんか前から思ってることを改めて言われただけって感じで、何も共感できることがなかった…
人生ってこういうことでしょ?みんないったい何考えて生きてんの?

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

3.6

なんかお父さんの気持ちも痛いほどわかってしまった、人との生活ではどうしても出てきてしまう苦しさってあるよね

静かなランボーみたいな映画だった…
戦争で傷ついたランボーが帰った先に、娘と優しい人たちが
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.3

ファミリーで楽しく年末年始に見るには良いと思う
割と誰でも楽しく見れる映画だとおもう

中継映像をビルの下の人たちが見ている描写いるか?なんかテレビで画面の端に芸能人の顔を常に映しといて、「はい!ここ
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.3

映像が興味深い、二人の家でのシーンでは引きで撮った映像が多めで舞台を見ているような印象を与える
光の当て方がかなり特徴的、そのせいでちょっと見づらさとか、映画的な映像の美しさではなく、演技(舞台)を見
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.8

頭空っぽにして見るアクション映画としてはかなり良いと思う!!オススメ 
ほんとにまんまダイハードだけど、そのオマージュの度合いが素晴らしい

CGが安っぽいけど、それ以外のシーンの緊張感もはなかなか
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