傑作だったぁぁ〜〜‼️
めちゃおもろい!
まだ見てない人は是非見てほしい!前情報あんまり入れず!
ラストは本当にこっちでよかったのか。
自分はうんっ!っ思ったけど、違うラストの方が、心に残る気もす>>続きを読む
おもしろ〜い!
GTAのようなゲームなのかなと。
NPCも殴れるし、車も奪える。強盗もできるし。
そのNPCにも生活がある⁈
ロマンチックな展開もあり、アクションもはちゃめちゃで悪党はバカっぽいし、>>続きを読む
寝ても覚めてもの監督ということで楽しみにしてました。
村上春樹原作が少し引っかかってましたが、あの海外小説独特の台詞回しとか引用を用いた教訓みたいなのが苦手だったのですが、意外と映画ではすんなり入り>>続きを読む
うーん、やりたいシーンを先に考えて作っただけの映画といった感じ。
大味。
話はあってないようなもの。
正直あまりハマらなかった。
前半の会話劇が不自然に感じてしまい、間の感じやセリフ回し全てに演技を感じて受付けられなかった。
ただ皆さんの感想を読んでてそう言う考え方や見方があるのかと思い、改めてもう>>続きを読む
2ヶ月ぶりくらいに映画館で映画観た。
できればガツンとしたやつが見たくて、でもあまり期待してなかったけど結構面白かった!
音楽でめちゃテンション上がるし、ゴア描写もなかなか!
刺してるのが痛そうに見>>続きを読む
劇中の三上が走りながら言う。
なんやこれしゃぶ打った時みたいや
このセリフが強烈に残ってて、全てがこれに集約されている気がした。
自分はクスリもタバコ嗜まないが、そういうことで得られる多幸感は、>>続きを読む
すごいものを観たって感じ。
言葉が独特で慣れるのに時間がかかったけど、気づいたら泣くほど没入してた。
タイトルも秀逸。
ジャンクヘッドとなって地下の世界を巡る。ジャンクヘッドが神さまになるとか。>>続きを読む
2020年最後に鑑賞した映画。
期待してなかった分、なかなかに面白かった。
まぁサクセスストーリーなのだけど、主人公が自分の成功のためにガツガツ行って成功を掴み取った後に、周りがきちんと冷水を浴びせか>>続きを読む
溜息の出る映画…
ほぅ…
美しく儚い
ラストが胸にくる。
こちらも息を呑み、目を逸らせなくさせる。美しい映画だった。
ここからは下ネタ?の話。
主役二人の脱ぎっぷりが良かったー
物語の流れの中で違>>続きを読む
どの登場人物にも共感できず、最後まで三文芝居を観ているような感覚。
冒頭の奇抜な演出からして無理だった。
それをしているという自意識が透けて見えて無理だった。
それは同族嫌悪からくるものだと言うのが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良質な映画だった。
韓国特有のデフォルメされた演技も少なかったし。
結構ほとんどのシーン忘れてるんだが、今でも強烈に思い出すのはバスで痴漢にあった後おばさんに助けられるところ。
なんていうか、相手の>>続きを読む
うーん、
うーん、
うーん、、
おっ…
うーーん、
うーん、
うん
って感じの映画だった。
もともと観るつもりはなかったが、何かみたいと探していてfilmarksでの評価が良かったので観てみることにした。
いやー観て正解でした!
最後の女の子の踊りで涙が止まらず…
号泣しました。
話の進>>続きを読む
中野監督作品初観賞。
前作も気になっているが未観賞。
口コミで皆さんの評価が良かったので観てみようと。
個人的には肌に合わなかった。
そもそもニノが好きでなかったのに、主役のまさしさんがニノに似て飄>>続きを読む
まじで難解過ぎて途中で理解しようとするのを諦めた。
でもファルマークスのコメントでもみんなめちゃくちゃ考察してたり、解釈してて頭いいなぁと感心してしまう。
そもそも1回観ただけじゃほぼなにが起こって>>続きを読む
スケボーしてる人種が苦手だ。
たまにスケボーで道路とか乗っている人種を見ると虫酸が走る。
それは多分、なにカッコつけんでたよ、と偏見を持って見てしまうからだと思う。
自分がスケボーに乗れないから羨望が>>続きを読む
久しぶりの映画館での鑑賞。
テンションが上がるな。
改めて映画っていいなぁと思わせてくれる映画だった。
人は母親のお腹で命を宿してから目で物を見るよりずっと前に音を聴いていると。
当たり前のことなん>>続きを読む
恋愛映画かと思ったがサイコパス映画だった。
テルコのマモちゃんへの恋だ愛だなんだと言う人間的感情から解放され、生きながらに漂う怨念になってしまう映画だった。
テルコは最後生き霊になってしまったと思った>>続きを読む
劇場で観れるのはこの機会を逃したら死ぬまで無さそうなので観るしかないよね。
涙なしには観れない。
全体的に哀愁感半端ない。
音楽かなぁ。。
AKIRAでも思ったが、原作の壮大なストーリーをよく2時>>続きを読む
面白かったー!
こんなに背景を見つめ続けた映画初めてかも。ちょっとした動きがあるんじゃないかと思うと登場人物より背景の空間に目がいく。そしてその観客心理を最大限に活かしてると思う。
観客が勝手に想像し>>続きを読む
自分が中学生の頃に劇場公開され、なんとなく映画館に観に行った。
そしてとても衝撃を受けた。
何かとんでもないものを見てしまったような気持ちだったことは鮮明に覚えている。
それからDVDでは何度も見た>>続きを読む