pippoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ネイバー・イン・ザ・ウインドウ(2020年製作の映画)

2.5

以前マスコミに騒がれた騒音おばさんとか、庭先に飼い犬のう〇ちを捨てたりとか、玄関先に立ちションするとか、恐ろしいネイバーが日本にもいたけど、隣がとんでもない人だったっていう話は、身近な問題で、誰もが巻>>続きを読む

持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

2.5

カード決済便利だけどちょっと怖いなと思った。
特にお店でカード決済する時に、店員がカードをお預かりしますとか言って持って行ってしまうことがあると、不安にかられる。
クレジットカードの表と裏をスマホで撮
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.9

途中まで見ていて、これは母親が代理ミュンヒハウゼン症候群なのか? と疑っていたんだけど、想像をさらに超えてきた!
このお母さん、めちゃくちゃ怖い((((;゜Д゜)))

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

私は来世というものがあるのかどうかわかりませんが、この作品を見て来世というのはひょっとしたらあるのかもしれないと思いました。
なぜなら映画になったということは、沢山の取材を行ったからだと思うし、この監
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カットバンク(2014年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

浅はかな考えで大金を手にしようとしたばかりに、小さな村に連鎖的に事件が起きる。本人の意図しないままに事態はどんどん悪化の一途をたどり。。。
最後の丸く収まる感じはどう考えても無理があるだろ! ってツッ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

監督の心に封印されてきた思いを芸術の名を借りて解放している、そんな気がしてならなかったが、実際はどうなのだろう?

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

設定が面白くて、テーマもよく伝わってきたんだけど、ストーリーの展開に合わせて、ウジンの美醜が上手にコントロールされているのが透けて見えて残念だった。
物語の展開にリアリティを持たせるためには、作り手は
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ペイン 魂の叫び(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

落ち葉は信念を持って枝から離れる。そして堂々と地面に落ちる。
この言葉を憶えておかなければと思った。
信念は、最期の瞬間まで問われるものなのだなと思った。
様々な記憶の断片を拾い集めるのが最期だとする
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アンキャニー・不気味の谷(2019年製作の映画)

3.4

いやー、おもろかった!!
でも所々ちょっとズルいな〜(笑)

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.0

小説は自分を解放するために書くものなのかもしれないな。最近はスマホのお世話になりっぱなしだけど、もっと本を読みたいなと思った。

母という名の女(2017年製作の映画)

2.7

理解があって娘を応援してくれる優しい母親なのに、どこが毒親なのか? って思って見ていたら、どんどん凄いことになっていって想像の斜め上を行く展開に。
恐ろしい母親だが、表沙汰にはなりにくい話だから、世の
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キリング・ビューティー あどけない殺人者(2018年製作の映画)

2.3

なにかの本で読んだことがあるけど、シリアルキラーてのは大体人当たりが良くて第一印象はいわゆるフツーの人よりも良くて周りから好かれるらしい。だけど実はその奥に恐ろしい素顔を隠し持っている、そのことを知っ>>続きを読む

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

リアル過ぎる悪夢にうなされ目を覚ます。そんなことが毎夜繰り返されたら夢に現れた現象を何かの警告だと思ってしまうのも無理はない。
多分、私も同じように考えるし、その内自分は狂っていってるのか? と思って
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

1.4

スーツ姿の格闘シーンはカッコイイ!!
もっと英国紳士的な、仕立ての良いスーツ姿に見合う上質なスパイアクション希望。
ショーン・コネリーの007の初期の頃の作品みたいな上品な物腰と何もかもが上質な、アク
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確認(2018年製作の映画)

3.2

こんなことが現実に起きたら大変なことになる。コロナも悲劇だが、これが現実になったら殺し合いさえ起きるかもしれない。恐ろしい。

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

3.3

ヒッチコックの鳥的な、いやそれ以上に不気味。。。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

外科医は普段からメスを使い慣れてるし、血を見ても冷静でいられるし、表情一つ変えずに、この神経はなんたらかたらと淡々と説明しながら麻酔もせずに相手の肌にメスを入れていくところが一番恐ろしかったし、その後>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

もうめちゃくちゃ大好きな映画。こんな風に年をとりたい。

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

2.7

依存症から抜け出すには本人の覚悟もあるだろうが、家族や周りの決して諦めないサポートも必要不可欠ではなかろうか。「この人の為に依存症から抜け出したい」そう思えるのは結局献身的な愛情に応えなければという思>>続きを読む

悪の法則(2013年製作の映画)

2.3

上手い話に乗ると最後はこうなるという話。いや〜恐ろしい。君子危うきに近寄らずだな😅

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキをたっぷり堪能した。
皆さんが書いているように、ラストはあれでいいの? って気がした。
あのまま犯人を残したら、警察は捜査範囲を広げて、すぐに地下室見つけちゃうんじゃ? ていう気持ちの
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28日後...(2002年製作の映画)

1.9

周りの森は感染症に冒されたゾンビだらけ、なのになぜか生き残る。運が良いってだけでは納得できない感は残る。まー、でもハラハラドキドキはしたけどね。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

2.9

ETのB級版(良い意味で)な映画だった。
こちらも要所要所でしっかり作りこんであって、オモロかった。
でも圧倒的な差を感じたのは音楽だな。
ETは音楽が凄く良くて感動が1000倍ぐらいになるからなー。

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.0

本編見た後にメイキングも見たけどめちゃくちゃおもろかった!!
本編見て、手間ひまかかってそうと思ってたけど思った以上に手間ひまかかっていた!!

消された女(2016年製作の映画)

2.8

これが実際にあった出来事を元にして作られていると知り戦慄が走った。
こんなことがあるなんてと、驚き、日本の要件はどんものだろう? と思い調べてみたら「保護入院」という制度があり、診断医の診察と家族の同
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

2.6

10年ぶりぐらいに鑑賞。ハラハラドキドキおもろかった。遺伝子組み換えをして、めちゃくちゃ賢くなったという割には、もうちょい賢さを求めたいかな?!

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

2.1

色々な見方があるかと思うけど、私はこの作品を戦争のお手本にして下さい的な映画のように思った。
命がけの戦地で決して仲間を見捨てず、命がけで助ける、このような戦い方は実際戦地でできるのだろうか? そんな
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素晴らしい一日(2008年製作の映画)

2.4

ラストあたりの車の鍵を元彼に渡して、その元カレがなかなか戻って来ないし、1日かけてかき集めた金は車の中にあるし、こりゃー、最後の最後に持ってかれたかなーと思っていたら、元カレがなかなか戻って来なかった>>続きを読む

さまよう刃(2014年製作の映画)

2.9

以前観ていたのを最初のシーンで思い出した。結構エグい話で憎しみが湧き上がるようなストーリーなので2度目はいいかな? と。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.4

後半の謎解きの辺りからぼんやりしてたら話に置いてかれた😅
ストーリー的には面白かったような。

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.9

タイトルから想像していたものとは全然違う内容だったけど、面白かった。
ブラウン管の中の女性は閻魔大王ってところかな?