『おジャ魔女カーニバル』のイントロがちゃんと流れなかったので-5点。
名作って名作だから名作なんだね。
俳優陣が意外にも知ってる人いっぱいいた。
観る前は「セレーナ vs エルをまともにやって大丈夫か?オレは両方大好きだけども。」とか思ってたんだけど、セレーナがとてつもなく魅力的に収まってて感動した。演出って大事。
映画の中のおもしろ要素がことごとく大当たりしてるし、話の流れもしっかりしてるし。
ただやっぱりジム・キャリーの功績がでかい。そこに落としこむにはもったいないくらいなんだけど。
やっと観れたー
その効果音お前んとこのかい!ってなった。
あと、「健康優良不良少年」って劇中で出てくる?
久々の劇場!
劇場版ってだけあって、映画館で観るべき作品にしっかり仕上がってた。
良い意味での手作り感、というかセット感みたいなの好き。
スーサイド・スクワッド楽しみ。
スティッチ→HTTYDからの流れにきっちり寄り添う素敵なバディムービーでした。
「Immigrants,we get a job done」
なんにせよジェームズ・コーデンがとてつもなくジェームズ・コーデンなので大満足です。
いい映画。
悲しくて悲しくてやりきれないからもう二度と観ない。