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オリジナルを観たことあったからこっちも観たけど、退屈ーー！
オリジナルもどうかと思う出来だったものの、一周回ってチャイルドプレイみたいに可笑しくなってしまった。
でもこれはシリアス調のわりにプロット>>続きを読む
お気軽で、なーんも考えずに観れる。
そーゆーのが観たい気分だったのでOK！
浮いてる感じとか、水中の髪の毛とか、海の中のシーンが想像よりよかった。
どうやって撮ったのかな。実際少し泳ぐのかなぁ。大変>>続きを読む
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こういう映画はどっと疲れる。
ハラハラしたし、自分があそこにいたら、と思うと怖かった。
マスコミってこういう時、場所も陣取って邪魔になる。特殊部隊が突入するのに妨げになってそう。
ホテル内に残ってい>>続きを読む
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この映画で初めてヒルというものを知ったので、そこのシーンだけ強烈に覚えてた(笑)
子供たちが死体を探しに行くシンプルな話なのに、それぞれの抱えてる問題も出てきて見入ってしまう。
クリス(リバー)が本>>続きを読む
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ご飯中に観てはいけません！(笑)
汚いシーンあり。
子供たちが主役の前作は、全員のキャラがよくて、ホラーというよりコメディタッチの冒険ものみたいでなかなか面白かった。
が、これはホラー要素が強くなっ>>続きを読む
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録画したものの、悲しくなりそうだからなかなか観れなかった。
シンドラーのリストのような歴史映画で、奴隷制度の悲惨さを改めて痛感。
奴隷になってからの生活を描写した映画はたくさんあっても、連れてこられ>>続きを読む
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若山富三郎こわーーー！
関西弁上手すぎるから、関西の人かと思ったら違うからビックリ。
全くアクセントに違和感なし。
小さいおっさんなのに威圧感。
こういう昭和型の俳優さん、懐かしい。
大阪ロケの本作>>続きを読む
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ここ2、3日、ムーラン・ルージュ、50回目のファーストキスを観てロマンチックモードなのでチョイスしたけど、これはダメ。主役２人の描き方が薄っぺらい。
トラヴィスとギャビーの最初の出会いが最悪で、あそ>>続きを読む
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王道ホラーの作り。
謎の怪奇現象起きまくり。
ホラーだったのか…。サスペンスとかミステリーと思って選んだから期待はずれ。
解剖室で全ては起こるから、スプリッターまでとは言わないけど、そういうグロいシ>>続きを読む
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キーラン・カルキンもマコーレー・カルキンも子供の時はすんごいかわいいのになぁ…
さて本作、子供向けの友情物語。
こういうタイトル(邦題)、狙いすぎで好みでないけど、キーラン観たくて。
目当てのキー>>続きを読む
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マシュー・マコノヒーがラブコメって珍しい気がして観てみた。
いい体してますな、ほんとに。
90年代のラブコメってヒロインがそんな女おらんやろー！て思うようなぶっ飛びの頭悪そうなタイプだけど、この映画>>続きを読む
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全編、家の中、というシチュエーションの会話劇。
イタリアの映画のリメイクらしい。
そっちは観てないから比較は出来ないけど、これはちょっとダレて眠くなった。
もっとコメディ要素がほしかった。
裕福な夫>>続きを読む
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この手のタイトル、観る気失せるから止めてほしいなぁー。
といいつつ、このロブ・ライナーの「最高の人生の○○」はこれで全部観た！(笑)
マイケル・ダグラスも、ダイアン・キートンも久しく観てないからチョイ>>続きを読む
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舞台化したら迫力あって良さそう。
あらすじは至って単純、それよりも、ダンスやバイオリンを楽しむ映画。
地下鉄ホームやパブで、いきなり踊ったりするけど、そこに突っ込んではいけません。
ホームでのダンス>>続きを読む
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これは5年ほど前に、ブロードウェイ来日公演を観て、とてもよかったから映画版も観てみたけど、舞台の方が良いなぁ。
歌の迫力も違うし、話が単純なだけに映画にするとやっぱり物足りない。
ローラがキウェテ>>続きを読む
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なんじゃ、こりゃー。
これだけのキャスト揃えてひどい出来ばえやなぁ。
出だしから面白くなさそうな雰囲気満載で、始まってもみんな冴えない。
キャメロン・ディアス(マルキナ)とハビエル・バルデム(ライナ>>続きを読む
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トニ・コレットのパワーかもしれんけど、ヘレディタリーの方が面白かったなぁ。
あそこから帰れない、っていうオチには早々に気づいてしまうから、そこに至るまでの色んな儀式が、奇をてらっているようで、若干間>>続きを読む
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映画の題材の事件が、子供だったからか全く記憶にないけども、今見てもひどい話。
背負わなくていいものを負わされた長男が気の毒で。
実際は不良少年と仲良くなってそれが原因で妹も亡くなったようだけど、あん>>続きを読む
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レオは少年時代は本当に輝いてるわー。
演技力もこの頃の方が断然上と思う。
大人になるにつれ、やオーバーアクト気味になっていく…
離婚した両親が兄弟を別々に引き取るのってどうかと思うなぁ。
本作も父親>>続きを読む
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原題ながーって思ったら最後の判事のお言葉だったのかぁ。
まさにその通りの稀代のサイコパス。
テッドバンディは日本人の私でも知ってるシリアルキラーで、彼の女性をだます手口が羊たちの沈黙でも使われてたな>>続きを読む
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ナオミ・ワッツって気の毒になるほど作品に恵まれない。
これも何を私は観せられてるんや？て思うほど退屈。
安い恋愛ドラマみたいで、途中でやめようかと思ったけど、ながら鑑賞した。
どっかで見たダイアナの>>続きを読む
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フリーダ・カーロの絵画は個性的で、すぐに彼女のそれと分かるけど、ちょっと怖い印象の構図だからやや苦手。
だから彼女の人生があんな大変だったとは思いもしなかった。
事故の痛みがずっとあるってかなり辛いと>>続きを読む
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カオスとディストピア。
タイトルは有名、未鑑賞だったから観てみた。
なかなか面白い世界観で特撮も多くて頑張ってるけど、いかんせん昔の映画だから、近未来像がどうしても古くさい。
で、脇役が年寄りばかりだ>>続きを読む
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スパイになっていくきっかけの、ほんの導入部分だけだったから、ソ連に亡命するまでになった過程を描いてほしかった気もするなぁ。
ケンブリッジファイブと呼ばれた実在のスパイが題材なのだから余計に。
イギリ>>続きを読む
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この時代の日本映画はほぼ観たことないなぁ。
これはオープニングのクレジットの挿入などもよくて、作品に引っ張りこまれた感じ。
藤竜也はこういう役のイメージ、でも吉行和子の映画(というか演技自体)は観たこ>>続きを読む
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スティーブ・カレルってこととタイトルでコメディかと思って観たら全然違った。邦題が悪いなぁ。
単純にラストフラッグとか最後の星条旗、でよかった気がする。
ある夜、ドク(スティーブ・カレル)がサル(ブラ>>続きを読む
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ダニエル・デイ=ルイス、若い～。
一部分金髪にして、Duran Duranみたいで時代を感じる。
イギリスでパキと呼ばれるパキスタンの移民のオマールと、イギリスのゴロツキ、ジョニーのお話。
オープ>>続きを読む
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チョコが美味しそう過ぎて、我慢できず、鑑賞中に食べてしまった～。
おとぎ話のようなお話で、昔みたときより面白く感じた。
ジュリエット・ビノシュが女盛りで、色気があって美しい。
チリ入りのホットチョコ>>続きを読む
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クリスティーナ・リッチとジョニデは相性がいいのに、これはいまいちだったなぁ。
テーマが戦争が背景で重いけど、尺が短いのか、脚本がやや甘く、前半はまったりしてるのに後半のテンポが早い。
ユダヤ人のス>>続きを読む
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以前、これの第2弾を観て面白かったから、こちらも鑑賞。
この映画の映像が、色んなテレビ番組に二次利用されてるようで、いくつか観たことあるものがあったけど、植物の息吹きなども素晴らしい映像。
動物の赤ち>>続きを読む
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なにか新しいことを始めるときは、どこの国でも、どの世界でも、成し遂げるのは大変。人間って歳をとればとるほど、既存のやり方に固執してしまうんだろうなぁ。
GMてよく聞くワード、初めて役割がちゃんとわかっ>>続きを読む
子供がおじいちゃんの死を乗り越えるまでの話。
その乗り越え方が男の子ぽくてかわいらしい。
シャマラン監督、こんなホラー系じゃないかわいい話も監督してたのかぁ。
私はおじいちゃんがいたことなかったけど>>続きを読む
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スクリーンで観たら酔ってたかもしれん…ガタガタと揺れる画面が多くそれだけ衝撃があるのは伝わってきた。
月面着陸の映像については、今となれば色々と噂があるけれど、リアルタイムで観た人たちにとっては一生>>続きを読む
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登場人物がそれぞれ個性があっていい感じ。
クメイルとエミリーがとにかくかわいらしいカップルで観ていてほほえましい。
アメリカに移住してもパキスタンの風習を守ろうとするのはアメリカ育ちになってしまった>>続きを読む
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リブートに期待はしないけど、女性に主役を置き換えて、これはこれで思ってたよりおもしろかった。
映像の進歩がこの作品にはマッチ。
クリス・ヘムズワースが大ボケの役にはまってるし。
カメオもよくて、とく>>続きを読む
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中身スカスカの駄作。
ジャネットも2pacも好きなので贔屓目に観てもいただけない。
ジャネットが劇的に痩せて垢抜ける直前で、ファッションも顔つきももっさい。
この映画で2pacとキスシーン撮るので、事>>続きを読む
