キャストの色んなキャラは楽しめるけど、思ったより王道な構成だった。
話の展開、感情の流れが走り気味だったかも
このレビューはネタバレを含みます
映画としての壮大さで言えばもはやファーストマンも含めた過去作をも軽く超えてくるんじゃないか。映画芸術を愛する者たちの血みどろの戦いがそこにあった。
ゴシップ屋の放つ言葉にはひたすら共感。時代の移り変>>続きを読む
マルチバースも理解できないまま量子世界へ突入はするも、まだ楽しめそう
圧倒的アイデア祭り
現代アートか何かのようだった
3Dというのを忘れるくらい、改めて素晴らしい映画だったなと
青色なのでなんとなく海の民をやってほしいとは思っていた。
そして映画館映画
時代を感じた。表情が面白い
ひょっこりひょうたん島が頭から離れなくなるんよな
時が経つからこその現実的な面がより出ていたが、シリーズ通してのロマンティックさはしっかり残ってたと思う
幻想とWarを交差するってだけでも目を惹く…衝撃の連続
間違っても子供に見せたらあかん
藤井樹探しゲームは面白そう。また良くも悪くも色んな顔を見せる雪景色も綺麗だった。
茂は…なんだったのかと、ちょっと思った。
自分の芯を持ってて根性もある強い主人公はこの頃から確立されていたのか…そして渋すぎる
設定に忠実に作ってるかは置いておいて、王道なストーリーがもはや良い。
逆さま上映とかやってたら気になる。
大人に逆らえない子供時代のもどかしい部分とかよく表れてると思う。
おじいちゃんがもうかなり色々悟ってて面白かった。
どこかで一度は目の当たりする上、目を背けたくなるようなテーマだが観て損なし。
なにより当時25歳のキャリアでこんなすごい作品作れる監督がすごい。