あわしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

キャストの色んなキャラは楽しめるけど、思ったより王道な構成だった。

話の展開、感情の流れが走り気味だったかも

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.6

もう少し派手な逃避行を期待してしまった
ドラムは派手だった

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに優しい雰囲気
自分の祖先、ルーツを辿るという意味でも思い出のマーニー感が強い

バビロン(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画としての壮大さで言えばもはやファーストマンも含めた過去作をも軽く超えてくるんじゃないか。映画芸術を愛する者たちの血みどろの戦いがそこにあった。

ゴシップ屋の放つ言葉にはひたすら共感。時代の移り変
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

ひたすらに平和。寿司食べたい

さかなクンのシーン全部面白い

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

激熱だし衝撃の連続

某スパルタドラム映画でもそうだけど、交通事故に遭っても公演は行く精神すごすぎ

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

マルチバースも理解できないまま量子世界へ突入はするも、まだ楽しめそう

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.8

AIがいる暮らしにおいてこういった事もかなり想像できそう…って感じ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

青色なのでなんとなく海の民をやってほしいとは思っていた。

そして映画館映画

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

人間や動物や飛行物体による激しい搾取合戦だった。

最後、煙演出からの生還シーンはベタながらかっこよすぎ

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.0

様々な問題に直面する
優しさや気遣いが空回っているのも辛い

アバター(2009年製作の映画)

3.8

原住民と環境破壊
ミシェルの異常なかっこよさ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.2

監督は幼少期から相当人間観察でもしてたんかな…

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

みんな何かと仲良いと思ったらそうでもなかったりで笑える

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.0

時代を感じた。表情が面白い

ひょっこりひょうたん島が頭から離れなくなるんよな

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.2

時が経つからこその現実的な面がより出ていたが、シリーズ通してのロマンティックさはしっかり残ってたと思う

恋空(2007年製作の映画)

3.9

ツッコミどころ満載だしあるあるだが、なんだかんだ悪くない。平成を懐かしめる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

幻想とWarを交差するってだけでも目を惹く…衝撃の連続
間違っても子供に見せたらあかん

Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

藤井樹探しゲームは面白そう。また良くも悪くも色んな顔を見せる雪景色も綺麗だった。

茂は…なんだったのかと、ちょっと思った。

用心棒(1961年製作の映画)

3.9

自分の芯を持ってて根性もある強い主人公はこの頃から確立されていたのか…そして渋すぎる

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.8

設定に忠実に作ってるかは置いておいて、王道なストーリーがもはや良い。

逆さま上映とかやってたら気になる。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.9

大人に逆らえない子供時代のもどかしい部分とかよく表れてると思う。
おじいちゃんがもうかなり色々悟ってて面白かった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.3

どこかで一度は目の当たりする上、目を背けたくなるようなテーマだが観て損なし。

なにより当時25歳のキャリアでこんなすごい作品作れる監督がすごい。