yuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.5

クリスマスディナーを作るBGMとして鑑賞。ユーモアあり、ほっこりあり、何も考えずに楽しめました。

グッドボタン 暴走する若者たち(2020年製作の映画)

2.6

SNS世代で生きていくこれからの子どもたちに、どうネットマナーを伝えていくのがいいのでしょう。。
顔を出して名指しで人を非難するのはとても外国的な行為かとは思う。まぁ日本人は匿名で顔も出さずに平気で人
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リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

3.9

悲しいラストに、完全にしてやられます・・・
もっともっとこの2人を、この家族を、見ていたかったなぁ

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

やっぱり潜水艦モノ、好きだなぁ〜。
わたしは閉所恐怖症の気があるので潜水艦の中なんて絶対にぜったいに無理なのですが、その分魅力を感じるというか・・・

海底に止まって音を消すとか、位置座標を目指して魚
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.6

700作目。
区切りのいいタイミングでいい作品を見れたなぁと思う。

純粋な恋の様が、ほんの少しの障害でこうも人生が変わっていくなんて。マネージャーの女の子には、同情よりもその執念に恐怖すら感じる。知
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.1

犬が喋ったりする不思議系かと思いきや、犬が導く人生の変化的なストーリー。
こういう洋画コメディによくある、エンディングの幸せな主人公の描写が清々しくてすごく好き。

アイスブレイカー 超巨大氷山崩落(2016年製作の映画)

2.7

パニックもののはずですが、かなり薄っぺらさを感じた。漂流要素もあるけど、大型船だから緊迫感も感じず・・・2時間超の大作にしては見応えはそうでもなかったかなぁ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

この手の作品にはどうもうまくコメントができません。。。
決して得意なジャンルではないのだけど、知っていないといけない過去だと思うから必死に見た。前半30分、かなりキツかったです。

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

1.0

何を見させられてるんだろうパート2。いやでも先程の韓国映画とは比べ物にならないくらいのお下劣さ。
力もあってお金も稼げるのかもしれないけど、こんな馬鹿な大人には近づきたくないね。

ワンナイト・カップル(2015年製作の映画)

2.9

かなりバランスが崩れた瑛太氏と、垢抜ける前のチョユリ氏(IZONE)という感じ。
何を見させられてるんだろう・・・とお下品さが否めないけれど、流し見にはちょうど良いかな。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.7

miwaちゃんの演技力は置いといて・・・(演奏シーンはアッパレです。安心感が半端ない。)久しぶりにコテコテのラブストーリーを観た気がします。たまにはいいですねーいつもと違う新鮮な気持ちになれました。>>続きを読む

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.7

評価のわりには、わたしはとても楽しめました。the王道な印象はあるけども。

2012(2009年製作の映画)

3.7

地球の全てが崩壊、生き残れるのは特別な船に乗ることのできた人々のみ。
実際にこんなことがあったら笑けるね・・・スケールの大きさに圧倒されながら、あっという間に見てしまいました。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.4

このタイムリープ、どこかで見た設定のような。。。
同じような映像がひたすら続き塞ぎ込みそうになったけれど、ラストはぐっと引き込まれました。

天使にショパンの歌声を(2015年製作の映画)

3.7

バッハの二声らしさや、ショパンのエチュード、特に別れの曲、どれも通ってきた身としては、この歳になって改めて感じるものがあったな。久しぶりにピアノを弾きたくなりました。
修道女やカトリック云々、どうして
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ちょうど子供時代にポケモンのレッドブルーグリーンが発売されて、少し後に出たポケットモンスターピカチュウを買ってもらって毎日やってたなぁ。ポケモンを通ってきた人は誰もが想像したことのある、リアルにポケモ>>続きを読む

ムービング・ロマンス(2017年製作の映画)

3.0

めちゃめちゃよくあるサクセスストーリー。それ以上でもそれ以下でもない、かな。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.9

上手く言えないけれど、強烈すぎる・・・
こんなことが実際に行われていた時代があるなんて、信じたくないけど本当なんだよなぁ。。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.1

他人の脳を移植して世界を救う。
今まで見てきたような設定を総まとめしたような作風。かといって無理もなくとてもテンポの良いストーリー。良作でした。

CUBE(1997年製作の映画)

3.2

初っ端の映像からエグすぎ。。。笑
閉所恐怖症からしたらかなりギリギリの設定だった。頑張ったー。(T_T)

ミス・メドウズ(2014年製作の映画)

3.2

可愛らしい姿でタップシューズと手袋をして、小説を読みながらリズム良く歩く女。冒頭のシーンから漂う不気味さに、期待感が膨らみます。
この女がただのサイコパスではないということが分かってくると、少しずつス
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

高評価のほどは、皆様の素晴らしいレビューの通り。
ラストシーンがとてもいい。

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

3.2

どんでん返し系。
わたしはまんまと騙されてしまいました。笑

不能犯(2018年製作の映画)

2.9

原作は知りません。
少し作りものが過ぎているような気がして、あまりハマらなかったかなぁ。
ここにも芦名星・・・好きな女優さんでした。

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

3.2

歌で成り上がっていくただのシンプルなストーリーだけでなく、ベトナム戦争や黒人差別等歴史も含まれた展開でなかなか面白かった。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

2.9

BGMとしての鑑賞で充分。
NHKの特番を見ているかのような気分でした。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

AIが確固たる人格をもつ時代・・・もうすぐ本当に来そうだなぁ。
AIと恋する洋画を思い出しました。

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.3

パッケージからは想像できない時代設定で笑ってしまった。笑
今とはまた違うサスペンス、これはこれで良きかな。

バベル(2006年製作の映画)

3.1

素晴らしい作品であることは間違いないとして・・・
1つの銃弾の背景として世界各地でのストーリーがあるのだけど、東京の描写の必要性が私にはわからなかったかなぁ。。かなりの尺を使っていたけれど。
一つ一つ
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.0

無理矢理ハッピーエンドなんかにもっていかなくてよかった。少し大人になった今だからこそ、昔の恋愛はこうだったなぁなんて視点で見れます。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.9

久しぶりのこの感覚・・・!目が離せなくて、余韻がすごい。。
タイトルから隣人の怪しさは初っ端から分かる。じわじわと追い詰められていく焦りに、こっちまでもがハラハラした。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

2.9

事件の名前だけは耳にしたことがあるけれど、お恥ずかしながら一切の知識がない状態のまま鑑賞。
警察側の混乱と突入をものすごい緊迫感で描かれているのだけれど、犯人側が全く出てこないことから、事件の全貌が全
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.7

まだまだ知らないこと、知らなきゃいけないことがいっぱいあるな。。
帰りの燃料はない、ただ国を守るために、死にに行く。なんて辛い言葉なんだろう・・・

ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士(2012年製作の映画)

2.9

医療ミスで追求されてる真っ只中ヘラヘラと次の恋?そこはちょっと違うかと・・・