KJパスト代理人さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KJパスト代理人

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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

新世界の神となるーーー

厨二病患者の1度は行ってみたいセリフに名を連ねる名言を生み出した原作を、程よく端折った前編。

きっかけ、出会い、展開、疑惑、のテンポが丁度いい感じで描いている。

キラ演じ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

おかえりなさい、キアヌ様。

おかえりください、
おかえりください、

鎮まりたまえ
鎮まりたまえ、

ウィック様

かしこみかしこみ申す。

そんなロシアンマフィアの願いは虚しく、
現代における生類
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パンドラム(2009年製作の映画)

4.1

パンドラム式洗濯機は、話が二転三転して主人公達の記憶に詰まった汚れをクリーンにしてくれます(^^)

個人的にはオチも踏まえて、割と傑作SFの部類に入る作品。

人口爆発により、資源や食料難に陥った西
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es [エス](2001年製作の映画)

3.6

なぜかcubeと混同してしまうのは私だけだろうか?www

実際に行われた監獄実験をベースにした本作。

アルバイトを高報酬で釣り、閉鎖環境に集めて囚人役と看守役に分けて生活をさせる実験。

最初は和
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

ハッカーのテンプレスタイル。

・レザーのライダース
・インナーはパーカー、フード被る
・細身のパンツ
・バックパック

確かに嘲笑われた!!!!!

予告の挑発にのり身構えて鑑賞。
予想していたのと
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ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

3.5

傑作!!!!!!

になる予定だった映画。

この上ないエンタメなプロットに大自然の美しさ!

大統領と少年の心の交流。

ご都合主義全開のアクションに大爆発の締め!!

まあまあ楽しめる内容の映画で
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.1

これから本作についてナンセンスかつ、
元も子もないことを言います。

おい!!!!!
ちぃたぁ真面目に世界救えよ!!!!

ええ、わかってます、わかってます。

懐かしのゲームを題材にして、オタクが世
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.4

本作においてはfilmaksの神民の方々が言いたい事を全て書いてくださっているので、何も言うことは、、、、、、、

んもう♡

本当なんだこれ♡

本当にバカ♡

ゾンビ×ビーバーというネタ以外は、全
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

礼節が人をつくる。

この映画は引きこもりに
スーツを作らせる。

しばしfilmaksをサボっていました。

その背景にはこの作品が!!!!!

正直言うと、悔しいかな、
どハマりしました。

調子
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.3

ちょ、オメーまじヨハネスブルグなめんなよ。

みんな武装してるんだぞ!

リアル修羅の国なんだぞ!

ポリ公がマシンガンで武装したら、こっちはロケットランチャーだかんな??

まじパネェぞ!
テメェぶ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.4

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ

フェーズ2 第2弾!!

vs純愛

ついに!工藤D、恋愛を語る。

謎に包まれていた
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.5

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ

フェーズ2 第1弾!!

vsティーンエイジャー

最終章を迎え、世界が崩壊したはずの
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.7

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ最終章!

vs 鬼神兵

劇場版でギルガメッシュよろしく、次元の狭間にとりこまれた工藤D
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

蛇足に蛇足を重ねるシリーズのさらなる蛇足。

シュワちゃん復帰に手放しで喜んでいる私はもうそれだけでお腹いっぱいであるんのだが。

運命は変えられる。

運命はコロコロ変えられる。

1.2とのいいと
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.3

ここが映画を通したSNSであり電脳世界の片鱗である事を前提として、

私は言おう。

ラスト20分、3ml程度ちびったことを。

予告編とフォロワーのりょっち氏のレビューを拝見し、これは劇場で見なけれ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.8

最早、問答無用。

一言だけ返す言葉があるならば言おう。

「げーせん?」

義務教育かのように一年に少なくとも一回は金田一少年だろうが、ギャルサーだろうが、銀狼怪奇ファイルだろうが、全てを差し置いて
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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.6

ご無沙汰しておりました。

さてさてfilmaksボチボチ再開しますかね(^^)

映画好きってゆうのは、総じて自分が映画が好きってゆうこと自体好きであると思うわけですが。

そんな映画好きの好きさ加
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ジュニア(1994年製作の映画)

3.7

いやはや、
現実的に科学の進歩により、男性の妊娠は理論上は可能となんかの科学誌にとりあげられていた。

本作のテーマとせんところを題材にクリントイーストウッドあたりが、ブラッドピット主演で撮られていた
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

4.4

本作は

アクションなのか?
コメディなのか?


今の気分はどっちだろう
どちらも徹底されたものが見たい!

という、映画好きのレンタルショップでの悩みを解決せんがために、冒険野郎ジェームズキャメロ
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.2

小さい頃、好奇心からBB弾を鼻につめて耳鼻科に担ぎ込まれたが、そんな私なんて足元にもおよばない。

シュワちゃんはチュッパチャプスを鼻に詰めてたんだから。

火星と地球が往復できる近未来、スペースコロ
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

4.1

アクションスターがコメディにでしゃばるとすべるなんて言葉は90年代を知らないのか!!!

90年代のシュワちゃんコメディの至宝。

シュワちゃんが幼稚園の先生だって!!

ちょっと肩を叩いただけで体罰
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イレイザー(1996年製作の映画)

3.5

日本には、まとまるくんがある。

アメリカにあるのは、まちょまるくんである。

私の頭の中の消しゴムなんて、目じゃねーぜ!!

俺様自身が消しゴムだ!!!!!

証人保護プログラムのため、証人の存在を
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.9

ラストのターボマンが、ロボコップ3のロボコップの色違いに見える件。

ど安定のクリスマスファミリー映画。

クリスマスプレゼントが目覚めた時に横にあったらそれでいい、そんな子供達には見せちゃダメ気もす
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エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

3.8

この映画を見るたびに、

2000年問題に備えて、大晦日に親父とポリタンクとかペットボトルに水ためまくった思い出が蘇ります。

結局、世界は滅ぶことなく余裕でなんも起きずにピンピンだった1999〜20
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シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.1

小綺麗なブレードランナー的世界でおりなす、シュワちゃんvsシュワちゃん!!!

クローン技術が進歩し、ペットや食料品などに活用されまくりの未来。
6day法により人間のクローンは禁止されていた。

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コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.4

爆弾テロで家族を殺された消防士が単身、テロリストの本拠地に殴り込みをかける!!!

シュワちゃんだから、シュワちゃん無双で
「いやいや、消防士が、、、そんな」
ってゆうアクションだと思って見たら、そー
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.9

初めて劇場でみたターミーネーター。

vs T-X

女ターミーネーターの描き方やど迫力アクションは凄かった、、、ん?凄かった?

大作シリーズの3だけに最早、中の上レベルのアクションじゃあ納得できな
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80デイズ(2004年製作の映画)

4.0

色々贅沢な作品。

80日間世界一周が勿論原作だが、はちゃめちゃ過ぎて、なんなのか(笑)

でも、ただただ面白くて愉快で夢もある!
なぜラジー賞なのか??

奇想天外摩訶不思議な世界一周劇ってゆうファ
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ツインズ(1988年製作の映画)

3.8

真説!!

ペンギンとMrフリーズは兄弟だった!!

いくらなんでも差が開き過ぎる双子、遺伝子操作で生まれた双子が大人になって出会い、母親を探す旅に出る。

双子の片割れダニーの残りカス感が半端なく、
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.5

スタローンがロッキー4なら、

シュワちゃんはレッドブルだ!!!!

もちろん翼は授けてはくれない、無言でもぎとるレベルな無表情なシュワちゃん。

冷戦末期のソ連交流ものの80年代バディアクション。
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プレデター(1987年製作の映画)

4.5

えっ?

やりませんでした?

剣的な棒的なものを手にとったら、黙って自分の胸なぞるヤツ。

えっ!?
やらない?

失礼しました。

プレデターの熱狂的なファン絶対いるだろう、テレ朝。

一年に一回
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バトルランナー(1987年製作の映画)

4.2

一応原作はスティーブンキング。

一応ディストピア映画。

一応、登場する悪役「サブゼロ」はモータルコンバットとは関係ありません。

独裁政権で貧富の差がパナい未来のアメリカ。
人々に与えられた唯一の
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コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

えっ!?

やりませんでした?

トイレットペーパーの4ロールごとにセットで売られてるヤツを肩に担いで、

「コマンドー!!!!!」

って!!!

えっやらない!?

失礼しました。


娘を誘拐さ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.9

奴はどこまでも追ってくる。

言わずと知れた人類の命運をかけた超大作シリーズの一作目。

第1の刺客 T-800

審判の日以降、人類を滅ぼそうとする人工知能スカイネット。

そのスカイネットが一番恐
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

3.5

いにしえの時代、

まだ民放で日曜日に軽くエログロが許された時代、

幼き私にモザイクの概念を与えた作品。

若かりしムキムキのシュワちゃんが美女を抱くシーン。

こ、これ!
ベルセルク第1話のオープ
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.6

ランボー、お家帰る!
ランボー、お家帰る!

あのランボーのテーマ曲、
「イッツ ア ロングロード」
とは、ランボーが故郷に帰る曲だったのか。

タイでいきものがかり(ヘビ飼育)の仕事をしているランボ
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