おばあちゃんネタには弱い。
大好きなもの同士なのに、モヤモヤする感情をどうにもできずに泣いてしまったおばあちゃんの姿にわたしも号泣。
小さい頃、うちのおばあちゃんも私にこんな想いをしていたんだろうな>>続きを読む
どんな扱いをされても、犬って従順なんだな。
家の前に住んでる照子さんは、とても愛に溢れた人で、年間を通して自然菜園を育てながら野良猫に餌をあげている。
最初は人を恐れ警戒していた猫も、次第に心を開>>続きを読む
アメリカって、こんな感じなのかな?
自信持ってないと、弾かれちゃうから強く生きないとって思わされる作品だった。
キューティーブロンドを思い出した。
マイノリティが主題ではあるけれど、愛と言うのは、全てを受け入れ、幸せを祈ることだと再確認できた。
歳のせいか、
良かったね。
って、思うと涙が溢れてくる。
素敵な短編作品でした。
ラストの泣きながらお弁当食べてる姿に少し感動。
お弁当のクオリティが高い。
玉子焼きが食べたくなった。
いのっちの役柄のような人があまり得意ではない為、珍しく感情移入がしにくい作品だった。
先日>>続きを読む
終始、男子のあのノリが心地良かった。
私も男だったら、こんな風にヘラヘラし合える仲間と、他愛もない、でも宝物の時間を過ごしたいと思った。
「引きずることから逃げんじゃねーよ」
そうか、逃げなくて>>続きを読む
生演奏でしずくが歌ってるシーンが好きだ。
聖蹟桜ヶ丘、今度聖地巡りに行ってみよう。
自分の欲望に素直に生きる。
欲望のカタチが違うだけで。
こーゆーカタチも経験あるよなって、切なくも中毒性のある欲望のお話。
それも大切な自分を創る歴史だ。
そしていつか、ハートにバチンとビンタされ>>続きを読む
あったかい。
この温かさが、全てだ。
大好きな映画になった。
ケンタッキー買って、ドライブ行こ。
大好きすぎる映画。
一途に想い続ける姿に感動しっぱなしでした。
こんなふうに思い合える相手に出逢い、一生を寄り添いあいたい。
ベンジャミンバトンを彷彿とさせる内容でした。
とにかく、アデラインの美しさに魅了されっぱなしでした。
うん。恋がしたい。
偶然か必然か、出逢ったことに沢山の意味が詰まっている作品でした。
賛否両論あると思いますが、この映画では皆が彼の意見を尊重して、大きな愛で包み込んであげれたのが素晴らしいと感じました。
余談ですが、>>続きを読む
若かりし青春時代を思い出しました。
あとひとつの勇気を待ってた頃が懐かしい。心がキューンとムズムズする作品でした。
それぞれのマイノリティを抱えてる人達へ。本当の自分を見つめ直せる素敵な映画でした。
一度の人生。勇気と信念を持って輝こう。
いいよなぁ、別れられる人は。
私は私と別れられないもんなぁ。
この言葉がとても響いた。
自分を認めること。
人に認められるんじゃなくて
自分が自分を認めてあげなくちゃ
と、とても思った。
ルビッチがプペルを通してお父ちゃんに逢えたように、私も大好きなお婆ちゃんに逢えた気がした。
何かを恐れる気持ちや信じる気持ち、みんな心の奥にあるんだよな。あのいじめっ子のように、認めたくなくて他人を>>続きを読む
パンクな精神は心の中にいつも火を灯している。忘れかけても、必ず絶えず消えず在る。
それだけは確かだ。
森山未來くんの「こんな簡単に間違えちゃダメだよな」のシーンがとても好きです。
ラストの葵ちゃんの「来るわけないか」の潔さに惚れ惚れしました。
人としての成長模様に自分を重ね、心が強くなれた気がする映画>>続きを読む
悲しみの数を言い尽くすより
同じ唇でそっと歌おう
こなごなに砕かれた鏡の上にも
新しい景色は映される
海の彼方にはもう探さない
輝くものは
いつもここに
私の中に見つけられたから