pandaさんの映画レビュー・感想・評価

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ミニシアター系が多いけど
ピンときたら何でもみます。

映画(247)
ドラマ(3)

家族のはなし(2018年製作の映画)

3.5

イオンシネマが近くになくて
初めての映画館。
大きなスクリーンをど真ん中で。

パラパラ漫画のイメージを崩さない
語り過ぎない素敵な作品でした。
派手ではないけどとても好きだと思いました。

岡田将生
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.5

面白かった、と言うにははばかられる内容だったけど……主役の3人がとても良かったです。特に加藤諒くん。

虐待、振り込め詐欺、貧困……決して絵空事では無い現在進行形の闇に辛い気持ちになるし、暴力の応酬も
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

まったくのノーマークから
あまりの評判に見に行かなくては!と
仕事終わりのレイトショーにいそいそと。
疲れててどうかなって思ったけど杞憂でした。久しぶりにほんとに元気出た!
洋楽に疎い私はもちろん曲は
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モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ(2018年製作の映画)

3.5

2018.9.14 完成披露試写会
に続いて2回目。
ゲームやアニメ、1作目の映画は全く知らないです。

初見時、まず、ソラちゃんカッコイイ。広瀬アリスさんの声が力強くとても素敵でした。カナタは声を聞
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

原作未読。

なるべくネタバレしないように行ったつもりだけど……ま、わりと予想通りというか……それでも、怖かった。ほんとに簡単にこうなるんだろうなぁと……

フラグがわかりやすく、ミスリードを狙ってか
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.3

原作未読 ドラマも見てません。
世界観と黒木華ちゃんに惹かれて。

ミステリーとしてはすぐ犯人がわかっちゃったのと、回想部分に共感しにくかったのでなんとなくモヤモヤしてしまいました。
華ちゃんの雰囲気
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.9

関西公開初日舞台挨拶付きにて。

政治的なことに無頓着で若松作品を全く見ていない私でも、 門脇麦ちゃん演じるめぐみさんの目線になって青春劇として見ることができました。熱くて痛くてそれでも普遍的な生きる
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返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す(2018年製作の映画)

3.3

NHK制作、実話ベース。
大友良英さんの音楽も相まって「その街のこども」のテイストに似ていた。

親世代がまだ戦争のことを知っている私たちですら、原爆や空襲に比べると、沖縄の、特に戦後の姿は縁がなけれ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

先行上映にて。あまりネタバレを気にしなくていいような内容だと感じたので素直に書こうと思います。

あん、を見たその足でみて良かったな、と思うくらい、私の中でふたつの作品は繋がりました。

昔から興味が
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あん(2015年製作の映画)

4.5

樹木希林さんの追悼特別上映にて。

公開当時、見られなくて残念に思っていた作品。録画はあるけど、結局まだ見れていませんでした。それで、良かったな、やっぱりスクリーンでみるべき作品でした。

移り変わる
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

いい映画だったけどちょっと期待しすぎたのかなぁ……

パートパートはとても良かった。
特に松重豊さんと薬師丸ひろ子さんのはおふたりの演技も相まって
(私が泣いたのはこのエピソードだけでした)

音楽と
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

土屋太鳳✕芳根京子を堪能する映画。

ブラックスワンに例えた方がいましたが。まさにそんな話でした。

入れ替わりの妙、中の人が今どちらか考えなくてもわかる演技なしにはありえない設定だけにおふたりの演技
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

あまりにも話題なので見ない訳にはいかなくなりました(笑)

前半の「なんだこりゃ」感が全部回収される気持ちよさ。情報入れずに行って正解、でも確かめたいこといっぱいでまた見たくなる。わかりやすいのに深い
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

1回目 公開初日8月17日 MOVIXあまがさき
2回目 8月18日 大阪ステーションシティシネマ に続く3回目
原作未読 アニメは今放映中のものを視聴中
1作目は観ました。

とにかく豪華。去年も
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

午前十時の映画祭

曲は知ってるのばかりだしお話の筋もなんとなくは知ってたけど、ちゃんと見るのは初めてです。ファンタジーだけど大人向けかな。英国っぽい。ジュリーアンドリュースのキレイな声。
1964年
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。

耳にも知識にも自信が無いし好みもあやふやだから音楽がテーマの時はいつもうまく語れない。ただ、説明的な台詞が控えめで音楽と映像に身を委ねて自由に感じられる作りは好きです。(ただ、萌音ちゃん
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

先行上映なのでネタバレは控えます。

何が正しいか、なんて考え出すとキリがないけれど、苦しいけど優しい話でした。問題提起はあると思うけど、それよりも感受性の話かもしれない。子供たちが「何か」を得たのだ
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

字幕版にて。

懐かしい気持ちと
イメージどおりではないという評判
どちらにも惹かれて。

面白かったです。
絵本そのままのアニメ部分と
ぶっ飛んだ実写+CGの映像も楽しく
何よりスピード感があって。
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

見逃してしまった良作の時間差上映
に定評のある(私的に)塚口にて。

アメリカ的な差別と暴力の描写は相変わらず理解できないけれども
憎しみや哀しみの後ろにある罪悪感には
どこか身に覚えもあって。

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

ポスタービジュアルにやられて
絶対見ようと決めていました。

俳優そのものの美しさもさることながら
アングル、風景、ピアノの音、光、言葉の一つ一つまで無駄なものは何もなく
語ることが無粋に感じるような
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.5

下品だしバイオレンスだし画の作り方もなんだかあんまり好きじゃなくて、あ、これあかんかも……って思ってた筈なのに結局なんか泣いてしまいました。
井浦さんと成田さんの中途半端なところにいる悪さと危うさが絶
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ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.2

吉田恵輔監督の過去作を見てみよう、と思ってたけど録ったままになっていたのをやっと。思ってたよりマイルドだと思ったのは「犬猿」を見たからでしょうか。

でもこの麻生久美子さんの「痛さ」はある意味幾野姉妹
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

ずいぶん前から予告で映像に惹かれていた作品。アカデミー賞ときいてあまりネタバレしないうちにみようと。愛の物語、には違いないけれどかなり残酷。ひと時代前、米ソがハッキリと対立しているし、人種差別もあから>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

4.3

とても不思議な映画体験でした。
107分間一枚の絵を観ていたような。
無駄なものは何もなくて
でも余韻がいつまでもあって
優しくてほろ苦くてでもこうありたいって思えるような。
映画館で観るべき「日本映
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.3

塚口サンサン劇場 特別音響にて。

気になってたのがスクリーンでしかもいい音で観られるっていうので思わずハシゴ。

これはストーリーよりめちゃくちゃ豪華なMVという感じ。ダンスの方はあまり良くわからな
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

塚口サンサン劇場特別音響にて。

とにかくいい音響で観て良かった!
終始歌って踊ってるザ・ミュージカル!
好み分かれるでしょうが私はラ・ラ・ランドよりこっちの方が好きかな〜
時代的にもファッションや建
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭

1度WOWOWで見た時は
途中で挫折してしまったのに
これはまさにスクリーンマジックか?

同じ曲が何度も流れ
赤い空と砂ぼこり
黄色いタンクと魔法瓶

ブレンダのイライラ具合が苦
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犬猿(2017年製作の映画)

4.5

初日はテアトル梅田
二日目はMOVIXあまがさき
いずれもレイトショーにて。

𠮷田恵輔監督の作品は気になりながらまだ見たことなかったのですが、すっかりファンになりました。誰もが思い当たる節がある苦さ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

午前十時の映画祭

ああ、やっぱりいい作品。
ずっとスクリーンで見たかったので今回ほんとに嬉しかったです。
ディカプリオの天才ぶりも素晴らしいんだけどこの映画はやっぱりジョニーデップ!
繊細な表情演技
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

重低音ウーハー上映にて。

単純明快ですごい迫力!
アングルがすごく凝ってて
アトラクションのような巻き込まれ感。
圧倒されてなにがなんだかわからないうちに終わってました。
ツッコミどころ満載なんだけ
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

岡田将生くんが最っ高に気持ち悪かったです!以上!
って感じです。

面白かったんですけど、女優陣もみんなよかったんだけど、台詞の中にある身に覚えのある痛さにクラクラもしたんですけど、ただ、ドラマ見たあ
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.5

午前十時の映画祭

モノトーンがいい!
アディがとにかく可愛い。タバコとか絶対今じゃ作れない映画だけど大人顔負けのオシャレで辛辣なのに歩き方とか子供なのがたまりません。間違いなく名作。缶とか小物の使い
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

相変わらずエロいしグロいし上品なのか下品なのかどっちやねん、という感じですが(^^;;英国らしさにアメリカンを加えて期待通りの楽しさでした。エルトン・ジョンの破壊力もヤバイ。国際的に大丈夫なのか?と思>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

2018年、「ものがたり」としては1本目。
塚口サンサン劇場の特別音響上映にて。

「ものがたり」の物語。
西洋からみた日本像に若干の違和感を感じるところもありましたが、むしろ、無国籍なテイスト、とて
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.4

2018年1本目。
塚口サンサン劇場の特別音響上映にて。

実はメジャーどころをあまり観ない捻くれ者なので、見てない作品も多かったけど、音楽はバッチリ知ってる!というものばかり。専門的なことは分からな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

原作未読。

2017年ラストかな?
ということで、軽めのを選んだつもりだけど、結構闇だった(^^;;でも、今年みた中でもかなり上位になりそうな作品でした。松岡茉優さん、上手いなぁ。

キャストが絶妙
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