ステパフさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ステパフ

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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

脳のフル活用って「リミットレス」みたいな感じじゃなくて、ビーム出したりするの?
結末理解できなかった(涙)
メジャー映画だと思ってて、こんな脳破壊される系とは知らなかった…
台北が舞台なのが楽しみだっ
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

記憶がないけど、特殊な訓練を受けてたっぽくて頭で考えなくても勝手に正しい動きが出来ちゃう感格好いい。
子どもが好きなところが伏線なってるのも好き。
シリーズ1と5を観てやめちゃってたから、午後ロー四週
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プレシディオの男たち(1988年製作の映画)

2.9

ベトナム戦争の必要はあるのかね。チャラついた恋愛パートもいらぬ。

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.0

子どもが手に負えなくてプッツンするのと、最終的にノリノリで先生をやってるシュワちゃんが可愛かった。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

途中まで気になる感じだったけどあまり好きではなかった。記憶失ってるからしかたないけど、すごい意味ないことやってる...。とばっちりで死ぬ人たちがいい人なのに不憫になっちゃった。主人公なんだか間抜けだよ>>続きを読む

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

3.4

個人的にサメサメパニックみたいな映画は何となく午後ローでも観ないでとばすことが多いけど、獣害事件を元にした真面目なやつそうだったので観てみた。
テントにライオンがくるの、これの熊版みたいなのが日本であ
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交渉人(1998年製作の映画)

4.0

交渉人が立て籠って交渉人と交渉する。
少しずつ味方を増やし、裏切り者がコソコソ攻撃してくるのを交わしつつ、使えるものを使いながら見事に交渉していて心理戦が楽しかった。
ハッタリが失敗したりうまくいった
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.8

3となると、お約束展開だいぶ固まってきた。1、2お馴染みの署長亡くなるのは残念。
最終回だから張り切りすぎて遊園地でありえん無茶してる?キレ者より陽気な奴の要素多めにはなったけど、1,2の集大成的な感
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16ブロック(2006年製作の映画)

4.0

主人公が遺言を残すシーンから気になる感じの始まり。
すぐ囚人移送からの銃撃戦になって、あとは任せろっていう裏切る奴のセリフ言いながら仲間現れ...冒頭から勢いあってよかった。

追われるスリル感で飽き
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ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.0

午後ローのおかげでうっかり心あたたまる映画を観てしまった。情勢を踏まえて差替えだったらしい。
信じられる人を見る目を養うことは大事ですね
ラストがもう、じいちゃん達思う存分楽しんだんだなって泣けてくる

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

4.0

仲間のためにすぐ駆けつけるアクセルにキュン。頭の回転の早さがかっこいい。
ビリー運転下手くそすぎて可愛いぃい

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.3

ジャケ写が凄くニコラス・ケイジだなぁと思いつつ観ずにきたやつ
2分先読む能力で敵と戦うのとか、女性を口説くシュミレーションする場面なんかでワクワク感あったけど、最後いまいち理解できなかった...すみま
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セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.0

予想裏切る展開はなしだけど、主人公が責任感じて頑張ってるのが偉かった

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.0

ロボコップファンなので、デドロイトでコップでマーフィに反応したけど全然関係ない。
アクセルは陽気で隙がない理想の刑事。ビバリーヒルズ刑事はみんな堅いけど修羅場くぐってなさそうで可愛かった。ディストピア
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.8

冬季五輪中観るのに最高のやつ。純粋にオリンピックに出ることにこだわるとこがよこった。爽やかな気分になった。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

CGバリバリで、天使と悪魔もコスプレっぽくて微笑ましい。午後ローに求めてるB級感

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

実際綺麗なことばかりじゃないんだろうけど、リスペクトと優しさに溢れてていい映画だった...芸を磨くってかっこいいな。
柳楽優弥が本当に凄い。
桑田佳祐の主題歌が包み込んでくれる

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.8

デンゼル・ワシントンがかっこよければいい。主演2人と組織の闇系好きなだけでだいぶ満足した。
よくやった、あとは我々に任せろ…メモしときます。

セイント(1997年製作の映画)

3.5

この時期にサラッとロシア帝国出してくる午後ロー。雰囲気好きなんだけどなんか、ヴァル・キルマーの顔がしつこい気がしてきて...

あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

どん底のときにハロプロが刺さって涙したりするよね...
孤独にオタ活してるからみんなで語ったりできるのは楽しそう。
むさ苦しい恋INGよかった

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

なかなかどうしていいかわからない状況で探り探り頑張ってた。イライラハラハラしつつ、伏線回収されてって良かった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

海老原は最初に出てきた太めのヤクザかと思ったらヤスケンだった。
アクションはスタイリッシュでこれはこれでよさげ。

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

3.7

原作大好きマンなせいでちょっと厳しめに観てしまう。単体で観ればキャスト好きだし十分。
ほぼ原作通りの中、ラストの一捻りは好きだった。
にしても西島さんトニー・レオンによく似ている...

パディントン(2014年製作の映画)

3.3

テディベアかと思ったら熊なんだ!草食寄りのやつだから大丈夫なのか?
目クリクリだしモフモフだし帽子とダッフル着ててもう...CGかわいい...

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.2

ただただ好きです...。
正直相関関係を理解するのに時間かかったけど、わかってからは無駄がない展開で引き込まれ、ドンパチも繊細な心情も、全場面いちいち格好いい。
サムとウォン警視の関係性やら、ヤンの
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.9

身を挺して歌姫を守ってくれるボディーガードって...久々に王道ロマンチックを観てしまった。曲がほんとロマンチック。
終盤の有名な場面しか知らなかったので、結末がわかってよかった。(予想と違ってた)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

口コミの内容的に上級者向けで、凡人の感性で観るとただ不快で後悔する系だろうと避けてた。でもアマプラに来てしまったのでとうとう鑑賞(怖いので友人に付き添ってもらった)

思ったよりスルスル観られて驚いた
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

予告で期待してた松村ほっくんには、もう少しかき回してほしかったところ。(いや、そういう作品ではないか。)
前のお正月スペシャルのときは泣いたのだが...映画でハードル上がってしまったかな

ひらいて(2021年製作の映画)

4.1

山田杏奈ちゃんのダンスシーンが可憐で、眼福。惚れました。ダンスフルでみたい。プロモーション映像でもやられたけど、文化祭の出し物の桜のシーンがふつくしい…。この世界観を生み出した監督さんに感謝。
前半の
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スペシャル・フォース(2011年製作の映画)

3.4

こういうフランス映画珍しい。フランスは随分手厚いな......助けてもらってるのに気強いなとか思う日本人。
雪山のとこ泣けてくる。最後凄く良いカットのとこで午後ローは「このあとは...よじごじデイズ」
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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.4

最初はテンポよかったけど、後半なげやり感...
午後ローでベンアフ(嬉)

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.6

自分のために頑張るワルなので、話はまぁまぁな感じだけど、
ステイサムが禿頭を血まみれにして暴れるのを見られたので満足。
意外と義理堅い奴でオチがちょっとほっこりした。