ピースハウスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ピースハウス

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獄門島(1977年製作の映画)

3.8

なんだかんだで初めて見た。釣鐘簡単に見つかりすぎ。

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

4.0

久しぶりの鑑賞。桜田淳子が意外に演技上手いんだよなぁ。しかしこのDVDのパッケージはどうなんかな。あおい輝彦の首が残酷過ぎるならせめて結婚式の写真じゃないのかなぁ。

女王蜂(1978年製作の映画)

3.6

ちょっと編集がよろしくないような…ちょっとわかりにくいところがあったけどなかなか面白かった。初めて見たけど、仲代達矢って絶対なんか絡んでるの、バレバレなんで。まあ、映画とはそういうものか。彼にどうでも>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

あるある。秘密を知る必要なんてない。べらべらしゃべる方に問題あるもんな。多分。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.2

ブレイクライヴリー、好き。英語の別名邦題つけるのよして欲しい件。サメものは何故か惹きつけられる。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.9

逆回転。車窓の風景さえも。薄荷砂糖の意味するものは?自分にとってのペパーミントキャンディって何かな?

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.0

80年代を感じさせるコメディスプラッター。大場久美子、神保美喜、池上季実子あたりは若いがあまり変わってない印象。鰐淵晴子はさながら滝川クリステル。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

浜辺美波、そばかすがかわいい。ライトノベルなんでこの辺が限界か。

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.8

題材もいいねんけど、スポーツものは焼き直すとどうもしっくりこないところがどうしても出てねぇ。

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たジム・ジャームッシュ作品だったけど相変わらず不思議な魅力がある。永瀬正敏、ミステリートレイン、ずいぶん昔みた。東京じゃなくて大阪。そういう視点。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.3

悪くはないけど、これまでみてきたインド映画からするとかなりインパクトに欠ける。デコボココンビの1人が笑わない男に見えて仕方なかった。

復活の日(1980年製作の映画)

3.7

結構面白いんだけど、ところどころ「うわー、大味」とか「うわ、それは変やわ」っていうところあって、もう少し長くした方がいいものができたのかな、という。それでもこのご時世なんで、かなり楽しく?見れた。

A Witness out of the Blue(英題)(2019年製作の映画)

3.6

不死身過ぎる容疑者。昔の日本のテレビドラマもこういう人、よくいた。それと黒鉄ヒロシみたいな刑事。キャラは面白いけどどんくさすぎ。同僚女性刑事が自分の服で血を拭けと渡して、なんの気無しに拭くところとか、>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

あんまりよくわかっていないのだけど
これはあのバットマンのジョーカー誕生の模様か何か?

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

随分前に半分だけ機内で見て、また半分だけ見た。なかなか面白いけど、ふに落ちないところも…一番はニノの恫喝シーン。

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.7

途中寝ちゃったからな。しかし、どこかでみたことあるような…

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.4

オークワフィナ、猫背過ぎる。あれ、演技かな?多分そう。そこが一番すごいと思った。

女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

4.3

かなり面白いけど、こんなことよりもさらに複雑、魑魅魍魎な世界が現実にはある…

牯嶺街少年殺人事件(1991年製作の映画)

4.1

そんなに長くは感じなかった。若干、小津的な感じを受けたところあり。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

4.2

久しぶりに見た。ストーリーはとてもいい。秋吉久美子も最高。みんないい演技なんだけど、最後の雷と風のシーンはもうちょっとなんとかならんのかな。今ならCGとかでもっといいのかな。でもいい映画だと思うけど。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

4.5

見ようと思ってなかなか見れなかった。オーシャンズ11のような立ち回りだけど、まあまあ面白かった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.4

木村文乃、誇張しすぎ。山本美月、いいけどテレ東のドラマとおんなじに見えた。

半世界(2018年製作の映画)

4.0

稲垣吾郎、結構いい。ストーリーはまあ普通。そして最後は監督の好みか?

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーは大したことない。2人の演技というか、雰囲気だけでもってる映画。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

大して面白くはないが最後まで見てしまった。大していい演技でもないけどやはり二階堂ふみが良かったかな。GACKTはいつまでこういうキャラなんかなと余計な心配。

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

4.1

歌うまい。ちょっとジャニス・ジョプリンっぽい顔立ち。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.2

なんと言ってもエマ・ストーン。ラ・ラ・ランドのイメージがあるけど、全くと言っていいほどそこを感じさせない。いい!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.6

仏教徒だからといってトイレに流すとは思えないけどなあ。犯罪やっても信念貫くみたいなところ、全然いいと思わない。