ikuraさんの映画レビュー・感想・評価

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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.3

Somebody to loveと舞踏会最初のシーンの曲が好きだった。
自分の夢を追うシンデレラも現代に合わせた登場人物たちも良かった。(SNSでPRされ過ぎてて全然斬新じゃなかったのが残念だけど)
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

ファッション、音楽、エマ・ストーンの暴力的な美しさが楽しめる映画だった〜〜
しかし常々思うけど最近のディズニーはあまりにも多方面に配慮しすぎて、悪役のクルエラ……???誰??という感じは否めなかった。
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南の島のラブソング(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーだから勿論仕方ないけど、すれ違ったあのシーンで終わって欲しかった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

全体的にうーんって感じだったけど、ジョンレノンが生きてた設定は良かった。じんと来た。
幼馴染との恋愛もイマイチで共感も感情移入も出来ず、本人達がそれでいいなら良いけど……と一歩引いて見てしまった。
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.9

タクシー運転手との会話(I am so proud of you)が大好きすぎてそのシーンだけで10回以上観た
あとカウントダウンも好き
普段吹替は死んでも観ない派だけど、吹替の声の方がカッコよくてど
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

想像していたより面白かった。あの時代の雰囲気と音楽がより。
松田翔太……かっこいい……服装めちゃめちゃ似合う……
映像にしようと思うと、分かりやすくなっちゃうね。映画を観てから原作を読んだけど、何の知
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

面白かったけど、前作が好きすぎて、これはジュマンジではない……という気持ち

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.0

やっと見れたラストステージ。
ピッチ・パーフェクトシリーズ、評価は低くしちゃってるけど、何も考えたくない時とか頭使わず音楽聴きたい時に時折見返してるので、評価と見る回数は比例しないな〜とふと思った。星
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

とりあえずmemo

・アラジンというよりジャスミン
・要所要所に溢れ出るインド映画感(ダンス最高)
・フィナーレが最高
・friend like meのジーニーとアラジンが踊るシーンがめちゃめちゃ好
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

2.5

観ててこんなイライラする映画中々ないよ!(笑)
ドラマの頃からそうだけど、特にキャリーが苦手過ぎて見ててイライラが止まらないんだよね。あなた達もう40と50でしょ!?10代でももっと常識あるよ!と終始
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.0

相変わらずビッグがクズだな〜〜お金持ってるだけでその他は最低だな〜〜という感想。キャリーも苦手だけど。
映画だから衣装は更に豪華なんだろうけど、ドラマで観ても別によかったかな。

リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

3.4

観る前のイメージと違った内容で、思ったより面白かった。むかつく嫌な奴だからこそ、たまに見せる男らしさや優しさにキュンとくる感じが見てて楽しかった。

わたしだったら火事が起きて、何を持って逃げるかなぁ
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デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

3.2

厄介な人に足を引っ張られる系のストーリーが好きじゃなくて何度も観るのやめようと思ったけど、20分観たしな……30分観たし……で結局最後まで。
ハングオーバーは初めて見た時ゲラゲラ笑った記憶があるけど、
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噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.2

サラ・ジェシカ・パーカーってどんな役を演じてもいっつも同じだよね……似たような役しか演じないのもあるけど、ワンパターンすぎる。
どこかのカフェで流れてた気がするけど、確かに食事しながら観るくらいが丁度
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.1

これって次回作ありきで作った映画なのかな??結局謎は謎のまま終わっちゃった上に、最後も腑に落ちないまま置いてけぼりにされた感じ。
なんとなくマイリストに追加してたけど、まさかポスターに映るおじいさんが
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

切ない。かなしい。どうしても妻ゲルダに感情移入して観てしまう。自分の夫が女性として生きる事は想像出来ないけれど、愛する夫が見た目も中身も性別も変わっていき、もう自分を愛してくれない永遠の別れを感じなが>>続きを読む

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

笑える程でもなかったのが残念だけど、見てたらあっという間に終わったから最後まで飽きない展開の映画でした。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

3.2

ポップな精神病棟に数日間入院する16歳の男の子の話。思いがけずほのぼの映画だった。
自分が今入院中だから、主人公が「入院生活なんて無理!」ってなる心境が分かりすぎて笑った。けど辛い入院生活も色んな出会
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幸せのポートレート(2005年製作の映画)

1.9

最初こそ息子/兄が連れてくる彼女に対して嫌な家族だな〜と思ったけど、サラ・ジェシカ・パーカー演じるメレディスを見てたらそりゃそうなるわなって感じ。終始「私は悪くない!みんな私のこと嫌って酷い!」って喚>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

どの曲も素晴らしかった〜〜!
メロディも歌詞もアンニュイな雰囲気がとっても良くて、街中で録音するシーンも、たまたまその場にいた人たちや音を巻き込んで一つの音楽にしていくのが見ていてわくわくした。
お金
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

テーマがテーマなだけに、何度も見返す映画ではないけれど、素晴らしい映画だった。
記者たちの必死の取材と少しずつ明かされる衝撃的な事実。これが実話だと思うたびにゾッとした。

被害があった街の名前が流れ
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

2.9

ジュリア・ロバーツが痛すぎる映画。元カレと婚約者の結婚を阻止しようとあの手この手で邪魔をするんだけど、そんな姑息な事やってないで正直に気持ち伝えればいいのにとずーーっと思って観てた。
元カレは元カレで
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.5

シリアスな重たい映画だと勝手に思って距離置いてたけど、全然そんな事なくてびっくり。いや、子供の母親が鬱で自殺未遂するような重たい設定なのは間違いないんだけど、ヒュー・グラントの存在で軽やかになってると>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

アデラインが美しすぎた〜。今ふと思ったけど、アデラインほど美しくなければ年を取らない約100年間はもっと寂しく辛いものだったろうなと思う。
20歳を超えてからは年齢を重ねていく事に喜びなんて全く感じて
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.2

御都合主義なストーリーだから一歩引いて観ちゃう。のめり込めない……
出てくるアイテムが毎回可愛い

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.3

ブロンド=バカって、いつからそんなイメージがあるんだろう?日本人にはあまり馴染みのない偏見。
エルは序盤ずっとバカっぽいんだけど頭は良くて、スマートなやり方で相手を見返すストーリーは女の子同士集まって
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