peanutchyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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真夜中の虹(1988年製作の映画)

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何も持たなくても生きていける。というより、色々持ちすぎているからしんどくなるんだろうな、。さっぱり生きていきたい

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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敗者三部作を経て、遡り労働者三部作へ。
音楽も良くて、。

街のあかり(2006年製作の映画)

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続けて三作目。主人公みんなどんなことがあっても腐らず前を向いてる。だから、なのか。三部作よかった。

過去のない男(2002年製作の映画)

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静かで切ない雰囲気なのに気力が湧いてくるというか。次が観たくなる。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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そっか。いろんな人がいるし、いろんな生き方がある。なんだかわからないけど今の自分は心が救われた気がする。

小公女(2017年製作の映画)

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ウイスキーとタバコ、シンプルに好きなもののために生きるって大変だけど格好良い。タバコ吸わないけど。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

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なんかいろんなことに固執というか執着しすぎなのかもな、と自分の中で静かに思った。

パリタクシー(2022年製作の映画)

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人間怒ってばかりいないで笑って過ごそうと思った。