PEARさんの映画レビュー・感想・評価

PEAR

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

よすぎる爆泣き
心がめいっぱい揺さぶられた
愛が深い映画だ

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

イカれ具合がよくわからなかったけど
最後のオチ、ロマンチック

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

展開最高
ユーモアもあってテンポが早くて予想外な展開にハマる

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

本物の家族よりも家族らしかった(?)
でもやっぱりそんなのは認められるものじゃないんだなと最後には。今の世の中では。
さくらの最後の演技、絶妙。感動。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

音楽すばらしい
タランティーノらしさがたくさん
でも終わりがむなくそ悪い笑

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.9

もう一度みた
女性として悔しい
でもその感情は違う世界にいるからこそ思う
宗教や昔の考えのなかにいたら気づかないかもしれない

女の子たちかわい♡

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

すきだな〜
ハッピーエンドで満たされた
誰しもクレイジーな部分がある だね

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

めちゃ大好き笑
軽やかに大切なこと教えてもらってる気がする
自然と動物との共存

心のカルテ(2017年製作の映画)

4.0

Fuck off,voice!

わたしも何かを言い訳にせず
自分の人生を生きる

響くメッセージをたくさんくれるいい映画だった

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.7

今だからみてわかる本当の愛情という感覚
家族ものはやられちゃう涙涙
次買うわんちゃんにはタピオカってつけたい

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

心が締め付けられる
少し切ないようななんとも言えない気持ちで終わる
でも愛し合う場面いい
より一層愛は強くなっていく〜という言葉がすき

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.9

よく"自由"を嘆いちゃうけど
今が守られてる世界に生かされてるのかもしれない
て思わせるバッドエンド

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

4.0

涙がでた
ジムキャリーは魂の旅と
ほんとうの終わりがあることを知ってるのかな

フリーダ(2002年製作の映画)

4.0

こんな壮絶な人生があるのかと
知れてよかった
前向きな姿勢が人生への励ましになる

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

これ関連をニュースで見て理解してても実際は近くに感じられなかった
この映画を見て一気に身近なことのように感じた
涙が止まらなかった

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