コロンバインは衝撃だった。でもその後も何度もこんな事件が起きているのに銃規制をしないって、全米ライフル協会の威力とお金はものすごい魅力なんだろう。規制しようとしたら◯されるのかもね。
2人だった犯人の>>続きを読む
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殺さないのにくそジジイが死んでくれてよかった。
ジェーン・フォンダのファッションが素敵だった。マルチカラーのマフラーが映えていた。最後のシーンで膝丈スカートにロングブーツなのもカッコよかった。歳を重ね>>続きを読む
端役のクレジットに名前がない人がいたっていいじゃない。そういう階級みたいなこと言う人、嫌い。ファンが決めること。ファンが喜んでるならそれでいい。
マイケル・モーバーゴが原作とはいえ、この脚本はないんじゃないか。ドイツ人俳優とフランス人俳優がそれぞれの母語の混ざった英語で話しているのが奇妙で気になって集中できない。ドイツ人同士，フランス人同士も英>>続きを読む
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途中まではふわっとした作品だと思っていた。淡い緊張感はあるもののユーモラスな感じになるような描き方で気楽に観ていた。わたしは冗長さは感じず、高齢女性たちのそれぞれの性格を楽しく観られた。でもバチバチし>>続きを読む
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残酷な話だけれど、日本でも性犯罪はレイプが認められても大した刑にはならないし、日本の性犯罪率の統計が他国に比べて低いのは、性犯罪が少ないからではなく、警察、検察が起訴しないこと、被害者にも勝てないと言>>続きを読む
特にとてもいいということもなく、こうしたテーマを扱うことが当時はもっと少なかったのかなと思った。
シリアのアサド政権下で完全封鎖されたパレスチナ難民キャンプ。181人もの餓死者が出た。
現在のパレスチナへのイスラエルの虐殺行為に、周辺のイスラエル国家が難民を受け入れればいいという人たちがいる。こ>>続きを読む
World Tour するからまた観ちゃった。
早く来て！
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過去を過去として受け止めて、いまの生活を大事にしようというのは苦しみにいる人に対してよくかけられる慰めや力添えの言葉だけれど、どれだけの人がそうできるかな。子どもを失くす気持ちはわからないし、子どもが>>続きを読む
タランティーノについて話す俳優たちが生き生きしていた。
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想像していたのと違っていた。
いずれにせよ、劇場で観るべき作品。音が重要。
ラヴェルの人となりやどのように晩年に向かったかを知るにはよかった。ボレロは晩年の作品なので回想も多い。ボレロの生みの苦悩もそ>>続きを読む
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バタクランの襲撃時に中にいた人や救急隊員をインタビューしたドキュメンタリーを観てその中でリレス氏のことを知った。原作はフランスでベストセラーになった。
自分自身の過去の出来事がなぜか頭に浮かんでとても>>続きを読む
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以前も観てとても悲しかった。子どもの時の心の傷（彼女の場合は性的虐待まである）が一生を左右することはひどい目に遭った人にしかわからないことなのだろうと思う。そしてどうしても抜けられない負の回転の中で生>>続きを読む
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精神疾患のある人だったのか...。あの状態なら施設や病院で暮らしているのがよかっただろうに父親が甘すぎたのかな。防げた事件な気がする。でも「親のせい」で片付けられない面もある。あのヘレンって、なんだ、>>続きを読む
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頭脳戦が大したことがなかった。最後の部分のびっくり度もありきたり。頭脳戦ならもっと高度な映画がたくさんあるからそこを売りにするならこのレベルではダメですね。
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ショーン・コネリーとダスティン・ホフマンの掛け合いがおもしろかった。動きも含めて息が合ってて楽しめた。
アダムが捕まるところからテンポが上がってよかった。そこまでは時間より長く感じてしまった。
名優>>続きを読む
マイケル・ファスペンダーはよかった。
でもシェイクスピアは一部の作品以外おもしろいと思えない。残念。
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ストーリーは単純だけど展開は楽しめた。
マイケル・ケインがだいぶ悪い奴で新鮮だった。あんなひどい姿を見たことがなかった。
若きスティーブン・ドーフ、眼福だった。ジェニファー・ロペスはそんなに好きじゃな>>続きを読む
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Pat Garrett & Billy the Kid
ビリー・ザ・キッドって有名だけど当時こんな人たちいっぱいいたでしょうに彼が特別悪かったのかが知りたかった。そこはわからなかった。
こういうのを>>続きを読む
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いやいや、これはさすがに殺し過ぎ。
周りも口が軽くて長続きしない要素がいっぱい。人を殺さないとイラついて家族にも粗野になるって怖い。
あんなに家で暴れる時点で逃げ出す。
マイケル・シャノンの見た目で引>>続きを読む
途中でやめたからスコアなし。
Stad-up のおもしろさが全くわからないせいもある。フランスのStand-upは笑いの種類が嫌いだけど、英語圏は何もわからない。
レオス・カラックスは昔の映画をまた>>続きを読む
話の構成としてはいい。展開がよかった。
でも事件があまりにひどくて、どうして女性がここまで凌辱される事件があり、作品化されなきゃいけないのかと思ってしまう。
女性が性的被害に遭って傷ついたり亡くなる話>>続きを読む
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特別大きな事や山あり谷ありな作品ではなく人間や感情を描いた淡々とした映画だった。
主人公が遺産を受け取って豊かであること以外、取り立てて理不尽な様子も横暴なこともなく感じた。兄妹感のもつれた感情は色々>>続きを読む
初めて観た。
終盤の自転車とさよならだけ見たことがあったけど、最初から観たらこんなにいいとは知らなかった。
友だちの強い勧めにより観てよかった。
「一緒に行こう」ってエリオットに言うんだね。そこがし>>続きを読む
どうしたいのかがわからない2作であった。
肝心なところが抜けてるし奇抜さを追及したいだけなのか、この監督は？
時間の無駄。
ホロコーストでシンティ・ロマの人たちも数知れず、実態として人数の把握ができていないのもそのままにされ、虐殺されたことも風化させられている。
彼らは自分たちを虐殺した人たちと暮らしたくないと言って国を作>>続きを読む
