のぶさんの映画レビュー・感想・評価

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.8

人を愛するって難しい

森七菜が本当にすごい
役によって見え方が全然違う。化ける。
声も綺麗。
森七菜が居たからこそ活きた映画になったと思う。

この映画見たあとに是非森七菜の写真集見てみてほしい。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.2

掟上今日子のような記憶忘れる系の映画。

ユーモアが多すぎて見にくかった印象。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

綺麗な映画。
全部に存在価値がある。

自分は最期に何したいかな

佐藤健多重の人格使い分けるの上手いよね。電王とか

レオン(1994年製作の映画)

2.8

お互い寄り合っていくのが
如実に表現されててよかった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

ひたすらにかっこいい。

いい顔で笑う
いいお爺さんに
なりたい。
じわじわ周りに認められていく感じが最高

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.9

原作読後視聴。

各駅で人と人との繋がりが紡がれる感じがよい。
知ってる場所がいっぱい出てきたところも面白かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

描き方、重ね方が好きだった。
(味噌煮込みうどん、湯葉とか)

花束みたいな、、と違って
近くにある、
ありふれた、
普通の恋愛って感じが余計に刺さる

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.1

ディズニー溢れるメタファ
子供連れのお客さん多かったけど少し子供には分かりにくい表現多めやったかも

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

絵がすごく綺麗。
モブキャラというか、関係ない人たち?が、綺麗に描かれすぎてて、なにか関係あるのかと思ってしまうくらいだった。
ジョンが仮死した原因が微妙だと感じたことを除いて良い映画だった。
自分の
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.5

大人になって効率的、論理的を追い求めるあまり忘れてしまうことがたくさんあるように思った。
何もしないは最高の何かに繋がる

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

2.5

ピーターパンの1と2で
伝えたいことにそれほど大差があるようには思えなかった。
戦争はでかいかもやけどねぇ。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

2.3

インフルの時の夢をずーっと見てるみたい。
固定概念に囚われない。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.3

山、谷がそれほどないけど
安定して微笑ましい作品でした。
人間によって勝手に整備された環境で、
盗みを働かず生計立てようと思うと
ネズミなんかの人間から煙たがられてる
生き物にとっては可哀想だなぁと思
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

目標に向かって奮闘してる間に
いつのまにかやりたい事が叶ってたみたいなオチにしてた割に、最後の目標が達成できず終わるのか
現実を見せられた気分
世の中そんな甘ないってか!
辛いなぁイアン
ただ伏線回収
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

ミュージカル映画としてよい。
あんなに献身してくれた奥さんがいるのに浮気しちゃあいかん。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.4

ミュージカル度合いがちょうどよい。
あんな朝迎えてぇなぁ。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.6

違和感のある箇所がなかった!
綺麗な作品。
作画も綺麗。
あゝ多様性。って感じ。
おすすめしたい。

美女と野獣(1991年製作の映画)

2.6

なんで!?
おとん監禁してたやつと普通結婚するか?
女の子はこれであぁ素敵ぃってなるんかもしれんけど男にはちと難しい

キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

フカセコワイ。
話の構成が綺麗。
最後を見てる側に放り投げる映画好きやからラストの描き方に魅力を感じた。
この殺人鬼を演じながらラブソング歌ってるフカセコワイ。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.6

話の構成自体はすごく面白かった。
ただ、結末のAIが変更プログラムを
読み取った理由が不明確で
惜しいと感じた。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.2

母と子の愛いいなぁと思った。
が、想像の域を出なかったのが残念。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.2

謎のスターウォーズ意識が謎。
嘘と嘘の繋がりが面白かった。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

2.7

微妙。
五木ひろしのくだりはいらない。
アイデンティティについて考えるきっかけになった。