Rinkaさんの映画レビュー・感想・評価

Rinka

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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

5.0

最高に素敵なヒロインと
最高な3DCGによる演出と
最高のハッピーエンド
とにかく最高尽くしな
映画で胸打たれました。

自分の好きな世界が
ここにありました。

天気の子(2019年製作の映画)

4.8

作品を通して
1日1日を大切にしたいと
思える優しさを受け取り

これからを生きる
僕らにとっての
意味を考えさせられて

人生ってのは他人任せに
するのでは無く自分自身で選択
しなきゃならんぞって
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.4

アイアンマン1.2.3と
続けてみて他のMARVEL作品は
まだ観ていません

話のつながり的に
よくわからないことがありましたが
それは後で補完するとして

観ていて
すごく気持ちのよい
映画作品で
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.7

主人公のジャックに
見習うべきところが多くある。

変わらない事への不安
未知のものへの関心
間違えに対しての反省
やるべき事の気付き

とてもわかりやすい
ストーリーにも関わらず
芯のある内容なので
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

幸福とは何者かの犠牲の上に
また誰かに幸福を与えようとすれば
何者かの犠牲の上にある。

それは他者かもしれないし
自身かもしれない。
そのことを忘れずにいたいと思う。

どのような形であったとしても
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クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

4.5

正しい事とは一体何なのだろうか

正義とは何かを考えたとき
誰にとっての正義を正義だと
定義するべきなのだろうか

それらに対して社会にとって
求められる事が必ずしも
正しくもなく正義でもない時
人は
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

音を出したら、即死。
のキャッチコピーなんてどうでもいい
ぐらいに音を出しても死なない
とにかく痛々しい演出があり
内心もうやめてくれ!!
って思いながら見た映画。

夫が死んだあとの妻のキメ顔が
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セブン(1995年製作の映画)

4.6

グウィネス・パルトロウ美人だなぁ〜

この映画はきっと
いつの時代に見ても
一定の評価は受けるであろうと
思える。人間の大切なものに
訴えかける作品だと思う。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.2

ロミオとジュリエットの話を
全然知らないなら見て損はないと思う
劇中のシェイクスピアも
言葉選びも優雅で見ていてホッとする。

話もいいけど
グウィネス・パルトロウが
美人で可愛すぎて
もう言うことな
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

それぞれのキャラが
自身の過去と向き合い
次への一歩を踏み出すのが
人生の教科書の様に感じた作品

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

映画をみて面白いな
いい映画だな〜って思ったのなら
是非に原作を読んでほしい
映画という短い時間に収まらない
断片を読み取りもう一度泣いてほしい

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.8

終盤よくわからない演出があるが
それを含めても実写とは
比べるまでもないぐらいに
胸に刺さり涙を持っていかれる映画
個人的に物語の終わり方が好きではない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.2

原作を知った上で見ると
なんかこれは違うものなのでは
どうしてこうなってしまったんだ
感が強く残る。
実写かアニメか迷うなら
断然アニメ版を見るべきだと思う。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

4.2

とても勇気と希望をもらえる映画
自身より大きな力を持つ敵を前に
立ち向かう姿に心打たれました

ARIA The AVVENIRE(2015年製作の映画)

5.0

これ以上の世界を知らない
とても美しくて温かくて優しくて
まさに宇宙一素晴らしいセカイだと思う。

このアニメを知って
Veniceに興味を持ち
実際に旅行に行ったぐらいに好き。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.0

マンガ原作・アニメ・映画
それぞれで終わり方が違う作品
個人的に映画の終わり方は
一番いただけない
つまらない終わり方

マンガかアニメを見てほしい

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

マンガ原作なのに
よかったな〜と思えた作品

そもそも自由度が高かったので
実写になったことにも
違和感がそこまでなく
楽しめる作品
むしろ自由すぎていい(笑)

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

4.3

原作を楽しんで読んでから見ることを推奨

人間の可能性に賭けた男と
自らの拡張性を願った娘の話

こんなくだらない世界でも
戦う価値はあるのではないのかと
生きている意味はあるのではないのかと
信じる
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.2

紅蓮篇からの続き
戦う世界での
男のあるべき姿進むべき道を
一つの形で示した何度も見ていい
素晴らしい作品

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

4.2

グレンラガンの
アニメを見たことが無くても
見ていても見てほしい映画
内容はほぼ変わらない
とてもきれいにまとめられている。
ぜひ螺巌篇と共に

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

見るときには曲の温かさを感じてほしいし
見終えたあとは是非とも様々な人の
考察を見て内容をより深めてほしい
そこまでしないといけない作品

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.8

別に悪いとは思わないけれども
何を伝えたかったんだ?ってなった
青春時代を謳歌した人には
オススメかもしれない。