MOEKOさんの映画レビュー・感想・評価

MOEKO

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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.8



小早川秀秋に対してのこれまでの
「気弱でずるい情けない男」というイメージが、良い意味で覆された。

石田治部との最後のやり取りも含めて
あの解釈、私は好き。小早川、石田両者の人間性がよく表れていた
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8



エマワトソンが本当に素敵。
小さい頃から慣れ親しんできた劇中歌がたくさんで、幸せだった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.8



8月9日に観ることが出来て良かった。


戦争は決して終わることがないのだと思う。傷跡も記憶も、思いも消えない。
生き残った人の葛藤や死んでしまった人に対する申し訳なさ、それでも生きていくという覚
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.6




忘れられない、忘れたくない気持ちや思い出はずっと大事におぼえたまま
それでも一つ一つその思い出から自由になって、生活が続いていくっていうのが涙腺にきた。

高良健吾の笑顔がやばい。
斉藤和義の歌
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5




パラレルワールドに住む2人の物語。

話の展開的にはよくある感じだけど
2人のかけがえのない時間が、めちゃめちゃ眩しくて泣ける。

京都の情景が美しすぎる。

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.7


ありえない設定の映画、だけど一方ですごくリアル。

人の記憶はあやふやで、忘れていってしまうものだから。
忘れていくこと、忘れられていくことの恐怖、切なさ。それをどうにか食い止めようと必死でもがく姿
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サヨンの鐘(1943年製作の映画)

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1943年封切りの台湾総督府、松竹の合作によるプロパカンダ映画
李香蘭主演
内容はほんと単純でいかにもなプロパカンダ作品って感じ
けど今見ると、コロニアリズム、ジェンダー、台湾のマイノリティ、皇民化
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カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

3.4


ジャージャー麺のアジョシとカンナアッパが出てくるともう涙腺崩壊。
現実はこんなに甘くないだろうけど、ポジティブになれる映画ではある!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3



すずという1人の女性の暮らしを丁寧に描くことで、
あの当時きっと広島に、呉に暮らしていたであろう「普通の」人々のなんでもない日常と「戦争」を考えさせられる。すずは私であり、あなたであり、そしてすず
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