すれ違いというのは、本当にちょっとしたボタンの掛け違いのようなもの。気づいたときにそれをそのままにしてしまうか、直そうとするのか。そして、自分ひとりではダメでも、ちょっとした手助けで乗り越えられること>>続きを読む
映画館以来、三度目の鑑賞。が、やっぱりちんぷんかんぷん。解説なしには理解できない難易度高い作品。うーん。「破」から再鑑賞すべきだったか？ まぁ、それでもきっとよくは分からんだろう。もやもやするが、これ>>続きを読む
予告から感じてた印象と大分違ってました。あの敵役の見た目はちょっと好きじゃないです。うぅ。パシフィックリムのが大好きです。
人になにかを教えるというのは本当に難しい。教師ができることは、ただ生徒のそばにいてあげることぐらいではないか。原作は未読。本郷奏多と、阿部寛が教室で対峙するシーンでは、もらい泣き。
うー。疲れた感がある。観てる間、緊張してたのでしょう(笑) 基本はジュラシックパークとかと同じ。自然を飼い慣らしているはずが、ちょっとの計算ミスで破滅を招く。鮫の真の目的、すごかったです。あー、疲れた>>続きを読む
二回ぐらい観てるのに、ちょっと内容を忘れてしまいました。
スカッとする作品だったようなおぼろな記憶が。
オリジナルの「猿の惑星」。ちゃんと見たことなかったのですが。本作はみるみる引き込まれてしまい、時間がたつのがあっという間でした。この後、人類はどうなってしまうのか？続きが気になります(；´∀｀)
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レンタルで再鑑賞。原作読んでから大分たっているので、細かい違いは気にしないにしても、ちょっと違いすぎるような記憶が。にしても、石原さとみの可愛さったらないし、のうねんちゃんも同じく。のうねんちゃん観れ>>続きを読む
連れがTSUTAYAで借りてきました。結構長い話だし、一回観てるし、「時間無いし観ないから、一人で観てて」っていったのに。冒頭のドクターとジャンゴの出会いのシーンを観てから、そのまま全部観ちゃいました>>続きを読む
自宅で観てて、なかほどでちょろちょろとうたた寝してしまった。家族で観てたので巻き戻しもし辛くて、そのまま観たら、ちょっと？？な感じに。最後のシーンはそれでもなかなか良かった。あー、もったいないことしま>>続きを読む
伏線が細かく張り巡らされていてかつ、すっかり騙されてしまいました。大泉洋さん、いいなぁ。光っていました♪ もう一回見て整理せねば(笑)
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麻生久美子さん目当てで観てしまいました。可愛い人が、可愛い役をされています。ほのぼのとしている映画です。しみじみとしています。でも、ちょっといろいろわかってないこともありそうなので、パンフ見て、もう一>>続きを読む
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「鴨川ホルモー」に続いて、万城目さんのコミカルファンタジーの映像化を鑑賞。いにしえから続く戦いというとこが共通点。そして、ここにも濱田岳くんが(笑) そして、そしてちょんまげまで。鴨川～の方が、インパ>>続きを読む
公開二日目。スパイものと言えば、スパイ大作戦のあのメロディを思い出します。そして、テンポよく進む本作、なかなか面白かったです。深キョンの七変化も見られたし、眼福、眼福♪後味もよくて、そこがまたいいです>>続きを読む
いろいろてんやわんやありつつ、最後はほっこりハッピーエンドな三谷さんらしいコメディ。仕事に対する想いに共感。仕事って納期やお金の制限のなかでよりよい品質を求められるもの。いろいろな課題も起きるし、いつ>>続きを読む
悪くはないのですが、原作を読み返したくなりました。原作のイメージが強すぎるので、ちょっと入り込めなかった。あおいちゃんの演技は好き。東西さんはもっときりっとしたイメージだった(笑)
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二回目
連れセレクト。ストーリーが分かっているためか、中だるみで途中うたた寝してしまった。後半の緊迫シーンでは再度おめめぱっちり、しっかり見ました。続編、なにげに楽しみです！
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単純なストーリーだけど、クスクス笑いが満載で退屈させない作り。猫の影が切断されるシーンが旨い。あり得ない達人たちの戦いに、時間がたつのを忘れます。これぞ、エンタメ。そして、何回みてもソフトクリーム売り>>続きを読む
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「××小」とか、かかれたジャージを着て、ゆるーい避暑地生活。都会の暑さの話を聞くたびに、小さくガッツポーズ笑。そして、夫婦の距離感って難しい。
ヒューマンな映画であり、さらにスカッとする要素も。ばななさんがエッセイでべた褒めしていた作品。たしかに良かったです。どんな環境でも希望があれば頑張れる。逆に恵まれた環境でも、そこに希望がなければ、生き>>続きを読む
映画館で「思い出のマーニー」を観た後ということもあり、集中力が持たずちょっとうつらうつらしてしまった。実話に基づいているということだから、そんなに捻った内容ではなく、映画としてはちょっと物足りない感じ>>続きを読む
「ほんわかハッピーでほろっと泣ける」予告編のコピー。確かに！開始90分ぐらいから、断続的にうるうるでした。はるさんのいい台詞も多数。お薦めです。
おもしろかった。こんな話をよく考え付くものだと。今からすると、初 万城目 作品。
