ペンタさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドエンドの思い出(2018年製作の映画)

2.8

当たり前のことを大事に思えない瞬間はいつだってあるな、とは思う。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

最初は少し掴めなかったですが、話が進むにつれて面白さが膨らんでくる感じが良かったです。吹き替え版を開始3分くらいで観るのをやめて、字幕版で観ました。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

緊迫感のあるシーンが長くて、見るのに疲れてしまったけど、面白かった。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.3

水の音が印象的だった。その音で金魚であることを思い出させてくれる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

「そのとき聞いている音楽にすぐ影響を受ける時代。」あったなー、って思った。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.6

ユーモアある笑い。狂気として受け入れられないくらいのジャックの頭のおかしさを「こういう人もいるだろうなー」くらいで済ませられる自分が居た。それが少し怖い。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

笑っちゃうし、ヒトラーの話術は凄くて感心しちゃうし、怖さも感じるし、ナショナリズムがここ最近どうなの?って感じもするので観てよかったです。

パンドラム(2009年製作の映画)

2.3

つまらないかもって思ってたら、つまらなかった

何者(2016年製作の映画)

3.8

自分もこの映画のようなループにハマってしまってないか確認してしまった。なによりも、山田孝行さんが演じる先輩キャラがいい。

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

3.4

オルタナよりも面白かった。おふざけがちゃんとおふざけしてる感じがしました。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

面白かったです。個人的にはあと20分くらい長くてもいいから、誰かのストーリーにフォーカスしてほしかった。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

2.5

自分が歳を取ってしまったからなのかはわからないけれど、なんか普通だった。これを17歳になるより前に観ていたら響いていたのだろうか?と考えてしまった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.6

ゆるくて良いけど、これ映画か?と疑ってしまう。まぁ、こういう映画があってもいいか。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

菅田将暉が良いです。ですが、志磨さんが一番良い。

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

教育というのは正しさがありそうで全くないようなものだなと思った。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.0

面白かったです。周りの環境で自分たちが知らずうちに作られていることを改めて気付かされました。怖さもありますが、希望もあるなと思いました。

白河夜船(2015年製作の映画)

3.7

最初のセリフで「あぁ、よしもとばななだ。好きだ」ってなりました。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.9

ゆるくて良い。けど、起伏もゆるい。それが目的だと考えれば100点の映画。

PicNic(1996年製作の映画)

3.7

スワロウテイルのCharaより、こっちの作品のCharaの方が好きです。トラウマになりそうな怖さもあり、絶対的な美しさもある。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

前半の分かりやすさで気が抜けて、後半の岳龍感で目が覚めて、誰もが予想出来るラストで終わる。エンディングで感覚ピエロの曲が流れて爆笑してしまったのは僕だけなのか?少し気になる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

言葉の曖昧さが好きです。もっとハッキリと言っていたら滑稽になって、印象が全然違ったと思う。

つぐみ(1990年製作の映画)

3.5

原作が好きで見ました。間の使い方がとても良かった。のんびりしていた。

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