けーたさんの映画レビュー・感想・評価

けーた

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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

予告でみて想像したあらすじと違って裏切られた。良い意味でも悪い意味でも。予告から想像されるあらすじを思い浮かべて観に行った人からするとがっかりする作品だったかもしれない。
それでも映画全体を通してのメ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

キャストがめちゃくちゃ豪華だなって思ったし、観ていく中でも登場人物が多いけど
、一人一人のクセがこれでもかってくらい強かったから、人物の相関図がごっちゃになるってことはなかった。それだけ俳優の人たちの
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

魔法の世界観は今までの作品と変わらなかった。前情報を何も知らない状態で見たので、人の関係とかあらすじが難しかった。ラストでようやく大まかなことが理解できたって感じ。小・中学生にとっては複雑…? ある程>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

4.3

音楽や映像がとても良いと思いました。ストーリーも特に難しく考えるものではないので、すんなり映画の世界観に入ることができました。
そしてマッケンジーフォイちゃんが可愛いこと。『インターステラー』より、勿
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

これが日本のアニメかということを再認識した。多くの国に観られるであろうこの作品が、日本から発信されることを誇りに思う。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

元祖どんでん返しの作品。遊び心もいくつか感じた。 ブラッドピッドがカッコよすぎて惚れた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

冒頭からこの映画にかける思いが伝わってきた。何回鳥肌を立たせれば気が済むんだって突っ込みたくなるくらい激アツな映画でした。最高っす

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.5

しっかりとした、面白い、ミステリー映画。かつ、日本人にとっては馴染みのない宗教に対する信仰心が大盛り。こういう映画を見て外国の人たちがどれだけ宗教を大事にしているのか勉強するべき。世界の歴史は宗教を根>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

やっぱスケールが違うわ! ヴェノムも戻ってきてほしいな〜… 「あの人」も出てきたし嬉しかった!笑

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

時は流れ続ける。今だと感じることでさえ振り返れば過去になっている。後悔しない、最善の選択をし続ける生き方をしたい。言うのは簡単だけど、実行することはとても難しい。それでも、その心がけを持ちながら生きる>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

最初う〜ん?ってなりながら見てたけど最後あらら!っていう感じだった。 感想だけ見るとあっさりしてるけど、いい作品だと思います。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

ちゃんと一つ一つの動作の意図を理解しながら見ていかないとって感じ。面白かったです!

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

大人になっても忘れてはいけないものに気付かされた。 自分はまだ家族を持つような責任や年齢ではないけれども、この映画を見て仕事と家庭の両立の難しさと、それでも家庭という存在が大きいこと。当たり前だけど再>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.0

結構期待値高かったからいざ行ってみたけど、何か物足りなかった。小説の「ハサミ男」とか「連続殺人鬼カエル男」でのどんでん返しを知ってしまった人からすると、もっと出来ると感じてしまう。 残念です…

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