地元映画館、せめてもう少し大きいスクリーンでやってくれればいいのに…
と思ったので少し足を伸ばして2度目のドルビーシネマです。
音響が大変いい仕事してました。音でGを感じることが出来ました。
世界三>>続きを読む
まさか新年最初の劇場作品が仮面ライダーになろうとは。
正月休み中に撮り溜めてたテレビシリーズを一気見したら、最近の展開が凄く面白かったので勢いで見に行ってしまいました。
平日の昼間とはいえやっぱ子連れ>>続きを読む
MCU第1作目にして王道ど真ん中のアメリカンスーパーヒーローモノ。
ベッタベタのベタなシナリオとアメリカ的な考え方で逆に安心する。
長年MCUは自分には合わないだろうというイメージがあり、避けていたの>>続きを読む
大晦日に相応しい映画でした。
主役不在の大同窓会というか、法事に集まった親族や友人が故人を懐かしみながらお茶をしてる雰囲気の映画です。
寅さんは何本かさらっと見た程度でしたが十分楽しめました。
さくら>>続きを読む
初見。午前十時の映画祭にて。
序曲の時点で名作のにおいしかしない。
序曲だけで5億点くらいある。
映画本編に入ると時代を感じる作りだなあ…と感じるところが多々ありましたが。
想像以上にわかりやすく反戦>>続きを読む
ナポリタン、とろろご飯、カレーライス。
最近ネトフリで見てハマってしまい、シーズン1〜2とネトフリ版1〜2を見終えたタイミングで鑑賞。
味のある雰囲気はそのままに、尺の長さを活かした細やかな描写が追加>>続きを読む
過去鑑賞ですが、エリカ様結構頑張ってるやん、と好感度が上がった作品でした。
この作品で水原希子を知りました。
水原希子は天然モノの美しさを持った若手モデルという設定なのですが、その設定に負けない外見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
※虫注意!
以前ラスト10分あたりまで見たところで中断していたらネトフリから消えてしまい、オチが見れていなかったのですが…最近また復活したようでようやく最後まで見ることが出来ました。
整形手術を受>>続きを読む
シャイニングの続編とか思わずに、単純に超能力者同士のサスペンスバトルとして見ればまだ…楽しめるかな…長過ぎるけど。
キューブリック版のシャイニング要素が入ってるばかりに、余計なところが気になってしまう>>続きを読む
ン十年ぶりに見たので、冒頭こんなんだっけ?見る映画間違えた?と思いましたが、ちゃんとチューブラー・ベルズが流れたので安心しました。
今見てもクオリティ高くて面白い。
導入が長すぎるけど。
音の使い方や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宗教ババアのウザさとラストの虚無感しか覚えてなかった。
久しぶりに見直したら登場人物ほぼ全員にイライラする以外の感想が浮かんでこない。
そらゃ内容覚えてないわけだ…。
これだけ人を苛つかせる時点で作>>続きを読む
パドマーワトでリズム感バツグンのステップを踏んでいたランヴィール・シンが主演と聞いて。
昨今の音楽界って世界的にもヒップホップが一番賑わっていて、ラッパーが一番アツくてヤバイんですよね。
基本的にロ>>続きを読む
60年代初期のロンドンで、スーツにモッズコート、スクーターに跨り居場所を探す青年の物語。
子供でいるには年を取りすぎ、でも大人になるのもつまらないから嫌だ、そんな感じのフワフワした時期をよく描いている>>続きを読む
午前10時の映画祭のためにネトフリとかで見るのを我慢してた一本。
見た後に玉のれんでゲイリー・オールドマンごっこをしたくなる事で有名な作品。
少女と女性の両面をチラチラ出せるナタリー・ポートマンすごい>>続きを読む
前作より面白かったかも?
ファンタジー度が増して世界観がクッキリした印象。
他映画の名前を出すのもあれですが、殺し屋版キングスマンって感じが前より強くなりました。
本筋の話は前作の方が好きかも。
階段>>続きを読む
午前10時の映画祭にて。
ここ数年映画でも小説でも「最後のどんでん返しが〜」とか「あなたは2度騙される」とかのアオリが付いているものをよく見ますが。
まさにお手本のようなどんでん返しに拍手を送りたくな>>続きを読む
なんとなく見に行ったのはいいものの、始まって3秒で「そういえば私犬嫌いなのになんでこれ見ちゃったの?」と思ってしまった。
ちなみに犬が可哀想な目に遭うシーンはあるが、犬が死ぬシーンは一切無いです。>>続きを読む
ディレクターズカット版を鑑賞。
大変緊張感のある大作。とても良かった。
非常に淡々とした脚本だが全く退屈しない。
現在の潜水艦は構造や戦略上の目的がかなり変わりましたが、個人的に潜水艦と言えばこの作品>>続きを読む
マスタングかっこいいなって思ってたらすぐ出なくなっちゃったし、ワンちゃんかわいいなって思ってたらすぐ死んで悲しくなった…。
全体的に殺し屋のわりに隙があるヤツらが多い。
でもアクションはシンプルでかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デニーロはすごい。映画自体もすごい。
それはわかってるけど生理的に無理。
特に前半のパプキンの言葉が伝わらない・距離感の無い振る舞いが個人的にとても怖い。
下手なホラーよりよっぽど不気味。
後半からは>>続きを読む
いろんな意味で大変贅沢な映画。
広大なアメリカの大地に、撮影中に本当に町1つくらいは作れそうな人・馬・木材、決して無駄ではない間の取り方、哀愁漂う音楽…。
マカロニウエスタンの言葉の成り立ちさえ最近知>>続きを読む
嶽本野ばら原作、ロリータ深田恭子とレディース土屋アンナのサブカル全開友情物語。
原作未読ても有名な作品なのであらすじは大体知っていました。
深田恭子の演じる主人公の出で立ちは、嶽本野ばら作品らしくB>>続きを読む
BSにてリマスター版を視聴。
「太陽がいっぱい」「リプリー」に続くトム・リプリーのシリーズでした。両方まだ見たことないんだけども。
ストーリー的にはブルーノ・ガンツ演じる額縁職人のヨナタンの方がメイン>>続きを読む
珍しく封切り日に見てきました。
これまた大変な映画だった…。
見る人によってかなり受け取り方が変わる作品かと。
89年のバットマンやダークナイトもですが、今までの(といっても私はジョーカーがメインで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
意外と好みの作品だった。
てっきりファンタジーな作品…というか、都合のいい恋愛ドラマだと思っていたら思ってたより現実味があった。
誰かの特別な存在になりたい気持ち、少なからず誰にでもあると思う。
理想>>続きを読む
わざわざ前後篇に分けた理由を探そうとしたが見当たらなかった。
最後まで何をしたかったのかわからない作品。
わりと頑張ってはいたと思うが、なぜこの作品を日本人だけで作ろうとしたのか。
全体的に原作の知名度に甘えた作りをしていると感じてしまった。
唯一良かったのは超大型巨人の登場シーンかな。
↑…とここまで>>続きを読む
噂には聞いていたけどこれは凄い。
何も言うことが浮かばない。虚無。
とりあえず最後まで見た自分を褒めたい気分。
意外とVFXは良かったかなってくらい。
明日原作買いに行ってきます。
ダークナイトに比べると知名度の低い前作ですが、こちらもかなり好きで何回も見ています。
悲しい過去に屈せず努力するブルース(街は壊すし確実に警官に大怪我させてるけど笑)、アルフレッドの優しさ、ゴードンや>>続きを読む
ねこちゃんは世界平和の象徴って古事記にも書いてるからね。
猫可愛過ぎてIQが3くらいになった。
猫かわいいしか言えない。猫は世界を救う。
あと猫は賢い。猫はいい子。天才。天使。かわいい。すごい。たま>>続きを読む
原作既読です。小松菜奈ちゃんかわいい。
映画としてはものすごく惜しい。
キャストの外見は良いんですが、どうも"やらされてる感"が拭えない。
あ、百合香先輩だけは合ってない。全然ミステリアスな美少女って>>続きを読む
これを劇場で見た時の衝撃は今でも忘れられない。
元々ダークヒーローが好きだったのもあり、見ていて本当に楽しかったしワクワクした作品。
三部作の中でも飛び抜けた傑作だと思う。
ヒーローとしての苦悩、歪ん>>続きを読む
元々の脚本はジェームス・ティエンを主演として作っていたためか、ブルース・リーのアクションを見るまでに約45分も我慢しないといけない。
しかし散々焦らされた甲斐はあった。根本的に動きが一人だけ違うんだな>>続きを読む
のっけからガソリンマシマシ世紀末!
だいぶ世界観も怒りのデス・ロードに近づいた。
今回のマックスは前作のラストで見せた狂気よりは冷徹な部分が目立つような。
一匹狼感が増してかっこいい。
前作以上に初っ>>続きを読む
今まで途中までしか見たことなかったので通して見たのは初めてなんですが…。
後半からが面白かった。
スタント半端ない。相当お金かかってるなぁ。
タイトルに偽りなしのラストでした。
こりゃ正しくマッド・>>続きを読む
ガソリン臭くて面白いんだけど、今のところ映画館で見たことがないので真の面白さを見出せていない作品の代表格。
いつ見てもスクリーンで見た方が5倍は面白いだろうなという感想しか出てこない。
都市部だとたま>>続きを読む