遊川さん全開。
登場人物全員が皆んなどこかヘンテコで、自分に自信がなくて虚勢を張って、それでも人を好きになったり、傷ついたり、励まし合ったりしながら泥臭くもがいて生きている。
最高の群像劇。
「恋がし>>続きを読む
こいつらと別れたくない…!
と思ったらシーズン2どころか3もある…
😭
ありがとう、ラッソ監督。
歴史に疎いこともあり、最初は「鎌倉殿?どのってなんだ?」くらいの気持ちで観始めて、
すぐに頼朝様に心をつかまれ、
弱々しいけど人情に溢れた義時を応援し、
北条家や他の御家人たちのひとりひとりを覚>>続きを読む
ウ・ヨンウが見る、歩く、食べる、話す、入る、どの姿もまっすぐで素敵。
彼女の出自や個人的なエピソードも描きつつ、弁護士チームの結束力や友情、法で人と正義を守るという信念を丁寧に扱っている。
きれいご>>続きを読む
うまくあるな
きれいであるな
ここちよくあるな
子どもの頃夢中になって観ていた番組にまた出会えるとは!
全話が素晴らしくて幸せでもう…
中でも私のハイライトは、
無意識下の「チャー」です(7話)
人に触れるたびに、寄り添いたくなる。
っていい台詞だなぁ。
特に好きな回は、藤崎さん回(4話)です。
久しぶりに観返す!
放送当時2012年。
「さみしくない大人なんていない」
その意味をまだ知らずに観ていたなぁと思う。
浜崎あゆみのエンドロール曲が良い。
そしてキョンキョンの年の重ね方が美しい。
セラピー合宿の回がいちばん好き。
第一話のあの人との語らいシーンと、
クレア(姉)のベッドにもぐり込むシーン。
いいドラマだった〜
2話から登場するあのセンセイが、
サイコー!🧣🦟🐜🧣🦟🐜
8話のラストよ…!
岡田さんは果たしていくつ、日本のテレビドラマ史に残る作品を書くのだろうか
なんでもない。なんでもないことだけど、ささやかだけど愛おしい。そんなドラマ。
コロナ禍を直球で扱った連ドラとしても他に類を見ないし、ありふれた日常の中に物語を紡ぐ尊さを見せてくれた素晴らしいドラマだ>>続きを読む
マライア・キャリーのあの曲で始まるタイトルロールは、1994年の東京と思しき街中を行く女性たちの点描ではじまる。
前髪クリンで肩パッドどーんの青春真っ只中の名もなき彼女たちの中にふっと現れるのが、こ>>続きを読む