peroさんの映画レビュー・感想・評価

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週末はだいたい映画館です。
家ではamazon、Netflix 、huluで海外ドラマを見ています。
映画を見過ぎて友達にも会えていない映画廃人。
友達と映画ラジオやっています。
下ネタばかりの駄話ですが、良かったら聞いてください。

映画(152)
ドラマ(0)

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

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マ・ドンソクが出ていればそれだけで満足。
日常生活に不便そうな二の腕で妻を攫った悪いやつらを投げて、投げて、投げ飛ばす!
「犯罪都市」でヤクザの親分だった役者さんが、子分になっていたのに萌えた。
アク
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アラジン(2019年製作の映画)

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ネタ切れのディズニーが本気で作ったミュージカル。
監督はなんとガイ・リッチー!?
ティム・バートン監督版のダンボが酷かったので二の足を踏んでいたら、回りからの評判が良かったので眉唾だと思いながら行って
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凪待ち(2019年製作の映画)

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白石和彌監督最新作。
香取慎吾主演。
白石和彌監督お得意のクライムサスペンスかと思いきや、話は香取慎吾扮する郁男に寄り添い、事件は起こるけれど郁男は何もせずただひたすら現実からにげるのでただ、ただ地味
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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20代の頃の痛々しい恋愛を成仏させてくれるような映画。

テルコ(岩井ゆきの)はマモル(成田凌)が好きで呼び出されると飛んで行くような生活を送っていて仕事もクビになってしまう。そんなマモルに好きな人が
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主戦場(2018年製作の映画)

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従軍慰安婦問題を右と左と研究者に話しを聞いた言論インフィニティウォーで、面白いドキュメンタリー。

従軍慰安婦問題を本人達では無く論客だけで語る事で、今の日本の縮図が見られる。
重い話なのに間抜けな論
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

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すっぴんのシネマストリップで映画ライターの高橋ヨシキさんが推していたのを聞いて、ずっと見たいと思いながらもポケモンGOを優先させていたけれど、ポケモンも飽きて来たし明日までなので急いで見て来た。

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麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

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白石和彌監督の「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「彼女がその名を知らない鳥たちへ」と好きだったので、名作をリブートするとどうなるのかと気になって見に行った。

感想は、はぁ〜〜

麻雀放浪記の主人公、哲が
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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自閉症の妹を兄が売春させる話しと聞いて、評判はいいけれど、日本で見落とされている底で生きる人を生々しく描く話だと勝手に想像して暗くて重い話かと思って二の足を踏んでいたら、それを軽々と乗り越える笑える映>>続きを読む

バイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ハウス・オブ・カード」の夫婦のように権力に取り憑かれた実在の人物、息子ブッシュ時代の副大統領ディック・チェイニーの半生を「マネー・ショート」のアダム・マッケイ監督が「マネー・ショート」の手法をよりブ>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

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1941年に公開されたディズニーの名作アニメ「ダンボ」。
もちろん公開はリアルタイムではないけれど、子供の頃にビデオテープがする切れるほど見た一本。
子供の頃は分からなかったけれど、音楽と映像でめくる
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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予告を見て「ハウルの動く城」!?と思って気になっていた一本。
P・ジャクソン監督のストーリーボードを描いていたクリスチャン・リバースの初監督作品はいかに。

60分間で現代社会が崩壊した1000年後の
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

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ゴヤの絵のように悪魔的に美しい映画だった。

第2次世界大戦の終戦間近のドイツ。敗戦が濃厚になったナチスドイツ軍では脱走兵が後を絶たず兵士達による略奪が行われていた。
脱走兵のヴェリー・ヘロルトは命か
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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「ラ・ラ・ランド」のデミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ本作。

東西冷戦の真っ只中、ソ連に今一歩負けている宇宙開発に月に人類を立たせる事で勝ちを焦るアメリカ、莫大な宇宙開
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ジュリアン(2017年製作の映画)

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ここ20年見た映画で一番怖かった。

DV夫アントワーヌから逃げ、ミリアムはひっそりと暮らそうとしていたが息子ジュリアンの面会権を取られてしまい、二週間に一度はアントワーヌにジュリアンは会わなければい
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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デビッド・フィンチャー版の続きを期待して行くと期待外れ。
「ミレニアム」シリーズの続編にして最新版。
「ミレニアム」シリーズを見ていないと意味がわからないと思う。
見に行くなら「ミレニアム」シリーズを
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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いい歳をしたうるさ方の評論家が、怖い怖いと口を揃えて言うから期待しまくって行ったら…

もっとミヒャエル・ハネケ作品とかラース・フォン・トリアー作品みたいなトラウマになるレベルの嫌な目に合わされるのを
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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もしも自分が最愛の人を残して不意の事故で死んでしまいゴーストになってしまったら。
映画「ゴースト」では霊媒師のウーピー・ゴルードバーグを挟んでゴーストと残された彼女とのラブストーリーを感動的に描かれて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ブチ上がりまくった!!!!!

QUEENのフレディ・マーキュリーの人生をQUEENの楽曲に乗せて見せるロックミュージカル。

ロック史史上最高のライブだったとの評価もある、ラストの同じセットリスト、
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華氏 119(2018年製作の映画)

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政治問題に笑いを含ませて分かりやすく見せるTVバラエティで出て来たマイケル・ムーアの新作は、アメリカの中間選挙の前に誰に投票するべきか語りかける。

大統領選挙で図らずもトランプに負けたリベラル。何故
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

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予告が良かったので見に行ったら、そもそもタイトルからネタバレ。
原題はI kill giant。

バーバラは巨人と戦うために日々準備しているが、誰にも理解されない。
それゆえ学校で友達も出来ずソーシ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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バブル期の日本人は今や昔、海外どこを旅しても中国人がいる。
それだけ中国は豊かになったって事。
それをまざまざと見せつけられる映画。

しかもハリウッド製作にもかかわらず、監督まで中国系のアジア系キャ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作が最高だと、2匹目のどじょうを狙った二作目目はだいたいつまらなくなるのが世の常…

監督は同じアントワン・フークワだから見に行ったら、間違いなく面白かった!
アントワン・フークワ監督ちょっとでも疑
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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原作のファンというよりも新井英樹の大ファン。

コミックスは持っているけれど何度も読み返せるほど軽い内容では無いから、ちゃんと原作を読んだのは高校時代。

映画化されたと聞いて二の足を踏んだ。

名作
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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我らがフュリオサ隊長ことシャーリーズ・セロンがでっぷりと太って三児の母を演じ、監督は「ヤング・アダルト」でセロンと組んだジェイソン・ライトマン、脚本は「ジュノ」「ヤング・アダルト」でライトマン監督と組>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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「プレデター」って聞いたら行かなくちゃダメDA・YO・NE。

バカ映画だと思って期待して見に行ったら、愛あるきちんと作ったバカ映画だった!

主演俳優よりも有名な脇役で脇を固めた、好きな人は知ってい
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出来損ないの21世紀版トトロ、薄味。

考えれば、考えるほどイライラするのは相変わらずの細田護節。

スタジオジブリの入社試験で規定2枚の絵の提出に100枚以上の絵を提出した細田守監督は、第二の宮崎駿
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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アイドル俳優から演技俳優として認められ、その巨大な自己愛をアクションで表現する56歳のトム・クルーズを愛でる映画。

俺様のやりたいアクションのために脚本が出来上がる前からアクションシーンを撮り(一部
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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混んでいるのが嫌で暇になるまで待っていたけれど、普段映画に興味がなさそうなディズニーランド好きのOLまで見に行きたいと言い出したので、不意なネタバレを避けるために台風の中、早足でシネマロサ池袋へ。
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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大コケしたのも納得の本作。

言わずと知れたハン・ソロの前日談。

ハン・ソロはスターウォーズの中のアウトローだ。

マーロン・ブランドやジェームズ・ディーンのような笑顔が素敵な不良で、土砂降りの雨の
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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全編iPhoneでトランスジェンダーの1日を追ったドキュメンタリー風の「タンジェリン」を撮ったショーン・ベイカー監督作。

6歳のムーニーはヤンママのヘイリー(監督がインスタで見つけたという演技が始め
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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ゼロ年代マンブルコア(知らない人はネットで調べてね)のミューズと言われ、公私ともにパートナーであるノア・バームバックと共同で脚本を書き作りあげた「フランシス・ハ」で女優として地位を確立したグレタ・ガー>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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世界の富の半分を62人の人が持つという。

実話ベースの創作物と言っているこの物語はゲティ家に実際にあった誘拐事件を基にしている。
石油王として世界一の富を築いたジャン・ポール・ゲティ(クリストファー
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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若く美しいヒュー・グラント主演の「モーリス」、悪魔的に美しいディカプリオ主演で、ランボーとヴェルネールの退廃的な愛を描いた「太陽と月に背いて」、まだウブなジェイク・ギレンホールとヒース・レジャー主演の>>続きを読む

犯罪都市(2017年製作の映画)

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「新感染」でプロレスラーのような身体と漢気で妊娠した妻を守り抜く姿に惚れた人は多いはず!
その、マ・ドンソク主演の韓国ノワールと言われたらもう面白さは約束されたようなもの。
ソウルで2004年に実際に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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予告には全くなかったシーンをまた見たくて、とりあえず2回。
スピルバーグ監督を自分の後継者と呼んだ、その監督の名作の一本の完璧な再現に、スピルバーグの愛を感じる。それ故に、そのシーンに思わず声が出てし
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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泥沼のベトナム戦争真っ只中の1971年アメリカ、ベトナム戦争はアメリカに不利だと分析した国防総省の機密文章が内部からリークされ、ニューヨークタイムズ紙がスクープを出すがニクソン大統領に国家機密の漏洩だ>>続きを読む