個人的な鑑賞さんの映画レビュー・感想・評価

個人的な鑑賞

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王様になれ(2019年製作の映画)

2.7

メモ
あくまでピロウズ30周年記念作品として観るべき。映画としては凡庸。

イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
スミス結成までに話が終わってしまうので『ボヘミアン・ラプソディ』みたいなのを想像すると肩透かしを食らうが、スティーブンが"モリッシー"になるまでの物語と思うとまあまあ楽しめる。モリッシーの暗い青
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

メモ
二階堂ふみらの演技に圧倒される。太宰治はこうしてみると駄目な男だが、本作は太宰よりも彼を取り巻く女性たちの方が強烈なインパクト。スカパラの『カナリア鳴く空』が、まるでこの映画のために作られた楽曲
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トレマーズ ブラッドライン(2015年製作の映画)

3.3

メモ
奇妙な言い方になるけど、『B級の中では』A級というべきトレマーズ。安定している。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.3

メモ
大事な商売道具である自転車を盗まれてしまうことで物語が進み始め、運命は主人公を見放しているのではないかというような侘しい結末を迎える。レストランで自分たちだけ安いものを食べ、とうとう人の自転車を
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

メモ
名作です。アニメーションで詩を書いたような美しい背景もいつもながら見事。この頃はまだ寸止め感のあるオチだったけども、この後の『君の名は。』で一皮むけると思うと感慨深い。監督も言う通り、この映画は
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

メモ
『持たざる者』が『持つ者』を妬み、殺してすり替わる話。完全犯罪を成立させる過程はスリリングで、それが脆くも崩れ去ってしまうラストシーンが印象的。トムは殺人犯だが、その姿は何処か切ない。テーマ曲も
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ウラジミールとローザ(1970年製作の映画)

2.7

メモ
風刺的ドタバタ。しかし政治的言語が幾分過剰すぎるのはいつものゴダールというべきか。

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
ロボットの警官という設定も考えてみればギャグすれすれだが、映画本編も一周してギャグかと思えるほどのバイオレンスに溢れている。常に何かが画面の中で動いているカメラワークはスピーディな雰囲気を生み飽
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トレマーズ コールドヘル(2017年製作の映画)

3.2

メモ
間違えてブラッドラインを飛ばして観てしまったトレマーズ6作目。相変わらず頭空っぽで観られるB級作品(褒め言葉)。ただいつもと変わり映えがしないともいえる。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.2

メモ
インターネット時代の『未来世紀ブラジル』。しかしあれほどは突き抜けるものがないという印象。いってしまえば一人の冴えない男の成長の物語だが、テリー・ギリアム独自の世界観や小道具は健在。RADIOH
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

メモ
手塚治虫の残したメモを元に、RADWIMPS野田主演で作られた映画。この青春の空虚さはまあまあ良い。映画としてはまずまずだけど、主人公もヒロインもはまり役。もっとぜいたくを言えば『トイレのピエタ
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巨乳をビジネスにした男(2006年製作の映画)

1.8

メモ
グラビアアイドル事務所の社長の話。全体的に演技が酷い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

メモ
9.11以降アメリカが見失ってしまった正義と、それを埋める狂気の物語。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.6

メモ
詐欺師と子供の話。シンプルなストーリーだけど完璧な脚本で面白い……とこっちのコメントもシンプルになってしまうくらい素晴らしい出来。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

メモ
男たちの友情の物語。なのだが話がとにかく暗い。全てが上手くいきそうになったところでリコの病が悪化し、マイアミに着く直前に息絶えるラストシーンが切ない。あとジョーが拘っていたカウボーイファッション
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(1954年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

メモ
『この世のすべてが、役にたつ』
まさに名作というべき映画でしょう。ラストシーンの切なさは尋常じゃない。テーマ曲も鮮やか。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
よくSF扱いされているがどちらかといえば政治サスペンスに近いかも。脱走してからの展開が少しだれる部分もあるが、全体的に面白い出来。奇想天外な設定だが、実際に『人類は月に行っていないかも?』という
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

メモ
名作! 大雑把にいうと天使が人間になり、恋を成就させる話。のちのノーベル文学賞作家ペーター・ハントケが脚本を担当しているが、まさに詩的な映画。人間になった途端映像に色のつく演出は斬新。あと天使が
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.2

メモ
フィクションとドキュメンタリーの境界が溶けている。地震に遭おうとも、邦題にある通り『人生は続く』のだと思わされる。あとラストの長回しがとにかく綺麗。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

メモ
出てくる大人が軒並みクズで気分が悪くなった……一方で子供たちの世界は純粋である。政府からの圧力により『子供の映画なら作って良い』ということで制作された本作だが、そのことが作品にも反映されているよ
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ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

メモ
ビリー・ザ・キッドは憎めない悪漢のように描かれているが、基本的に出てくるのは碌でもない人間ばかり。それが西部に生きる者たちのリアリティーに繋がっている。
パットは常にビリーを殺すことに消極的だ。
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激突!(1971年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

メモ
低予算でも面白い映画が作れるという見本か。スピルバーグ監督作品。
追い抜いたトラックにつきまとわれる話。トラックの運転手はほぼ姿が見えないままでずっと追ってくるが、まるでトラックそのものが意志を
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モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
絵の世界の冷酷さを表したようなラストシーンが良い。

ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)

3.4

メモ
ドラマ版と違って華はないが、代わりにリアリティーがある。『貧乏は全然平気です。命まではとられませんけん』『怒ると腹が減りますからね』など名言も多数。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.8

メモ
やはりクリント・イーストウッドは格好良い。思ったよりも泥臭い暗い雰囲気の映画だった。最後のガンアクションは必見。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.6

メモ
昔観て記憶がおぼろげになっていたので久しぶりに鑑賞。最高のエンターテイメント映画だと思う。

死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

メモ
偶然の重なりと嘘がまるで悪い冗談のように連鎖し、やがて収束する傑作サスペンス映画。登場人物にロクな人間がいないのも特徴的だが、ラストシーンの余韻は鮮やか。ドイツ人殺しの男がちゃんと捕まったのはす
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

メモ

空虚。コミカルだけど冷めている雰囲気の映画。家族が互いに向き合うこともなく横並びに食卓に座る晩餐シーンが、それぞれの役割を演じ、まさに『ゲーム』をプレイしているだけの家族を象徴しているようだ。
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オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

メモ
神の(半ば強引な)啓示によってビンラディンを捕まえることを決心した中年男の話。一見無茶苦茶なようで実話なのだから凄い。ビンラディン(?)との腰砕けな一騎打ちシーンは笑える。またラストで本人の映像
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.0

メモ
『日本対俺』
空虚な感じが素晴らしい。原爆を作っても、肝心の要求したいことなど何もないという虚しさ。時代を表しているともいえる。

イメージの本(2018年製作の映画)

2.7

メモ
走馬灯の如きイメージの羅列。正に本を読んだ後のような気分。ただ言っていることは相変わらずのように思えた。

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

メモ
面白い!
爆弾が仕掛けられ、もぬけの殻になった街へ精神病院の患者たちが繰り出して……というブラックコメディ。しかし病人たちと、戦争をし続ける軍隊たちのどちらが『狂人』なのか……と疑問を投げかける
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独裁者(1940年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メモ
あまりにも有名な、ラストの演説シーンに尽きる。

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ
原作はジム・キャロルの日記小説。キャロル自身も少し出演している。ジャンキーの狂気の演技が見どころだけど、個人的には原作ほどハマらなかった。

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