たがしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

原作は2日前に読み終わり、
思い出補正ない状態でした。
それでもおもろい。
構成は賛否あるが、
一選手の成長と試合展開のシンクロ
素晴らしい。
疾走感を犠牲にした選択は間違ってなかったと思う。

RRR(2022年製作の映画)

いい映画だけど、
バーフバリで期待値上げすぎたか
ダンスがキレよく豪華絢爛で
めちゃくちゃ良かった
ナートゥダンス何回も見てる

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

おもろい
テンポの良い前半と重たい後半。
ガリレオみはあまりなかったけど。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

おもしろ
はちゃめちゃ日本のびっくりショー。
ブラピの変な帽子で
ついてない加減増し
唐突な邦楽わらう。
おい、米原駅はそんな霧深くないぞ！

アキラとあきら(2022年製作の映画)

安定です。
兄弟のいやーな感じと
上司の不動っぷりが
ハマってました。
もうちょい、やり過ぎ感が
欲しかった。

カーター(2022年製作の映画)

おもしろ
韓国変態アクション
話は韓国風ジェイソンボーン、
ヤクザ、ゾンビ、1カット風
と要素ごっちゃ煮
ただ、センセーショナルな絵面、
カメラワークで脳汁ドバドバ
鑑賞後は、
3食エナジードリンクの>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

面白くない、、
良い歌だけ
中身とか追求するような
映画ではないんだろうけど
ルフィもほとんど出ず
スピンオフみたいな印象
本編のようなアツくなる展開が
欲しかった

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

評判通り、納得いかん。
これでいいのか。
新旧の絡みが薄い、
恐竜が薄い、
サントラが薄い、
結論が薄い、
テンション上がったのは
スプレー缶だけ

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

寝た。。。
ネトフリ映画、大物主演
と同じ感触。
脚本かなー、なんなんかなー
サントラとキャストは最高でした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

傑作！
最高にスリリング。
そして1作目がフリに思えるほど、
構成を綺麗に押さえてて、
時間経過を感じられてエモい。
やっぱり映画界には、
トムクルーズが必要だと思いました。

トップガン(1986年製作の映画)

高評価を知らなかったら、
100%続編は観なかっただろう1作目。
トムクルーズの
アプローチからの引き際が絶妙すぎ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

狙われている層ではないので、
刺さりきらなかった。
もっと会話劇が多い方が、
好きだなー。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

ギャグ映画
なんでもありの万国ビックリショー
手が出てきたときは
笑いが止まりませんでした。
こんだけ有名な俳優出まくると、
MCU呼ばれてない組オフ会ありそう

THE MOLE（ザ・モール）(2020年製作の映画)

ヤバすぎる。
緊張感がすごい、
マイク見つかったとき
死ぬかと思った。

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

暗！
ダークナイトとは
比較にならないぐらい
別作品だった
リドリー
ジグソウみあっていいね

アダム＆アダム(2022年製作の映画)

映画ジャケットの
絶妙なB級感が笑える
娯楽ムービーでした

アンビュランス(2022年製作の映画)

無茶苦茶なんだけど、
見応え◎
特にドローンのカメラが
面白すぎる。
車のスレスレ下とか
なんでくぐらせてるか
分からんけど笑う
操作ミスってテイク重ねてそう

セブン(1995年製作の映画)

いつ見ても
脚本の秀逸さと
アーティスティックな映像と
衝撃的なプロットで
色んな意味で心に残る映画

愛なのに(2021年製作の映画)

面白かった
コメディとピンクが
思ったより強かったかな
登場人物みんな
可愛げあって
そこまでシリアスに
ならず楽しめました

メランコリック(2018年製作の映画)

笑った。
母ちゃん凄すぎ。
脚本はツッコミだらけなので、
雰囲気を楽しむ映画。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

メメントみたいな逆行やでって
カレンダーで教えてくれるのオサレ
すぎて、気付くの遅れました
行き先は人に決めてもらうって
いいな

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

作品賞ノミネート
ミーハーな気分で観ましたが
本当に素晴らしい映画でした。
理由が書けないけども。
こんな映画も分かるんだぜって
イキってるだけかもしれません。
手話が美しくて
涙が出そうになりました>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

めちゃ大味なストーリー
面白くないこともないので、
暇つぶしにどうぞ。
どんでん返しは笑います。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こんな贅沢な映画はない。
初代観てる人にブッ刺さる
何より、ベンおじさんの件
全カットの
トムホいつになったら
オトナになるんだい問題を
メイおばさんでやってくれて
スパイダーマンらしい展開に👏
最後>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

JKシモンズやん！！！！
デイリービューグル！
本作は1番そこでテンション上がった
あと、ジェイクギレンホールが悪人急降下でやっぱりジェイクギレンホールだなと安心。

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

意外とイケるやん！
冒頭の暗めベンおじさんがっつりカットで、もっとヒーローは悩んでよし。サムライミ最高だから絶対これは見んと意気込んでいたのを後悔。MJ！どないした

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

お、いま面白いっぽいこと言うたな
ていうのが分かる。
意味はわからない。
キャストが豪華でした。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

エヴァに乗らないシンジくん。
かっこよかったです。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

面白いです。
完成度高め。
エドガーライトの
パイントと音楽は健在。
まさかのサスペンス風味に
ビビり散らかしました。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

「完璧なものは書き直せない」
なげえ
才能ある者が自分のライバルが
いかに天才であるかを
こんこんと説明する。
でも、集中が続かなかった。
モーツァルトは
ミッ●ーみたいな笑い方ﾊﾊ

ひらいて(2021年製作の映画)

実際、こういう子いるから怖い。
でも、最後の展開がすごくいい
ただのホラーじゃないもんね。
エネルギーあふれすぎて、
将来成功しそう。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

この手の話は、
個人的にぶっささる。
原作とは違う展開に戸惑いながらも、
映画はキャストが素晴らしく、
泣きすぎて頭痛い。

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

傑作で感無量。
興奮して時間を忘れた
約3時間でした。
ヴェスパー推し勢も
今作のニューカマーに
目を奪われる！

007 スペクター(2015年製作の映画)

前作のボスたちの黒幕
と対峙する展開。
凄みに欠けるけど。
過去作のなかでは1番楽しめた。
妖艶マドレーヌめちゃいい👏

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

前作から一転、
めちゃくちゃカッコええ。
Mが普通のおばあちゃん。
彼女も人間でした。

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

ストーリーうっす！
激しめのドンパチで
誤魔化してる？