IMAXお高い!お高くとまりやがって!でもこの映画だけは3Dでないとダメだと思いました。
吹き飛んだ車と変形中のディセプティコンが見分けられない。 過去二作を踏まえて、アクロバティックなTF&アクショ>>続きを読む
結構アレな評価の作品だが、タラップ上でセブンセンシズが覚醒するJ・フォスターはイカす。
驚いたのはポーがちゃんと龍の戦士続いてる所w
マスター5との連携もバッチリでまさに「イカしてる!」感じ。
映像も3D、影絵劇、ペイントアニメと巧みな表現で飽きさせない。
3Dメガネが残念ながら暗いの>>続きを読む
過去作で不満だった「大人まで頭が子供」という部分が、短くなる事で払拭。
ゲンドウ(ネルフ)対ゼーレの図式が分かり易くなって、目的に向かって行動している事を強く出しているように感じた。仮設五号機の爆破も>>続きを読む
主人公の口開けてる時の表情が微笑みに見えて「何で笑ってるんだろう」と気になってた。終盤は急にヒーローが乗り移ってあっちのゲームっぽくて良かった。死体の山に隠れるシーンは気に入った。
白石晃士巡り。真面目にドキュメンタリーです。「タカダワタル的」のメイキング的なものかと思ってましたが、続編かつ前作より時系列的に前のライブなので「ゼロ」という事らしいです。
高田渡氏といえばのんべえ仙>>続きを読む
核実験ものと聞いて観たものの、お化けものだったという。しかも執拗に奪おうとしていたあのケースの中身がアレって結局良かれと思ってやってたの?って感じでした。
まぁまぁ。ゴーストバスターズとガスマスク交霊は面白かった。 怖がらせ方は和物ホラーっぽい所もあったな。
ワンピース史上一番盛り上がるエピソードの地位は揺るがないな。
思念エネルギーは水に溶ける。貞子の父にまで踏み込めばもうちょっと奥行きのあるホラーになった気が……しないか。
一番似てるなと思ったのは意外に「メン・イン・ブラック」でした。
戦争映画並みの大爆発を子供達が駆け抜ける列車爆破シーンは圧巻。出演頼んだ女子の演技にポーッとしてしまう小僧共も実に共感できるw
「憎しみ>>続きを読む
貞子3Dの流れから、改めて観直し。これは映画だけ見てたらなんのこっちゃだなぁ。話の筋としてはこっちが本流なんでしょうが、ホラーというよりサスペンス?「リング2」がホラーとしての続編なんですかね。
ビ>>続きを読む
笑い所が微妙だったり設定がスルーされてたりするけど、見せ場優先だしなぁ。しかしウソップはぶれてない。
弁護士殺しのホンボシ探しに行くと思ってたので、「そういう映画か!」と理解するのにかなり時間がかかってしまった。
ゾンビパロディ映画の先駆けだと思う。
シリアスな展開もありつつ、イギリスの皮肉の効いたユーモアで始終笑えます。
スペイン版「インスマウスの影」
ちゃんとHPL作品原作要素もある、魚臭いホラーです。
十の災厄とか村の秘密とか割とダークな雰囲気で進んでたんだけど、まさかの天罰兵器のターゲットマーカ展開で爆笑。記憶に残る作品。
アニメ、SF、アルフィーファンになったきっかけの作品。 レンズとボスコーンのビジュアルが印象的。
博士との対話、先行エージェントとの会話。ここだけ重要。あと、最後に地球が静止するのは間違ってないか?
大量に人が自殺していく様はなかなか。連れ首吊りと芝刈り機に入り込む死に方はインパクトあった。植物が発する自殺誘発物質による「空気感染」はリビングデッド系とはちょっと違うハラハラ感。
道教やキリスト教が混ざった韓国伝奇ホラー。
園村準の怪演がすさまじいが、呪術表現が多いのもポイント。
アルツハイマーの症状の研究として大学生チームが取材した老婆には、病気では説明できない不思議な現象が起きていた。
病気でおかしくなっちゃったように見えて実は……老婆の変身が見どころ。