Mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Mimi

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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

音楽最高!

Riff-off のシーンや、最後の大会のシーンの音楽が大好きで何回もリピートしました。DSMの音楽もかっこいいですよね〜。見惚れました。

あと、各国の表象(ドイツ、フィリピン、韓国な
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.3

岡田くんの好演!この世の者でないような表情の数々で迫真の演技でした。

私は原作より映画の方が好きです。

ラスト30分はぼろぼろ泣きました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

戦争を描いた映画だと前評判を聞いていたのに、淡々とした日常コメディじゃん…と最初30分はぼーっと見ていました。ごめんなさい。

でも、後半。
戦時下だからこそ光る人間性が切なくて切なくて、前評判の理由
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

好きな人は好きなのかな。
私はこういう不思議ちゃん系の世界観はそんな好きではない。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

googleインターンシップのお話。
主人公とそのチームが示してくれたのは、学校のお勉強がよくできるだけではなく、「色々な人」と上手くやっていく力も「優秀」の一分野だということ。おべっか使いじゃなくて
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

本場でミュージカル観たいなあ。

ミッツマングローブってキャサリンゼタ=ジョーンズをリスペクトしてるのかなと唐突に思った。以上。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

名作なので、名言メモ。


hope is a good thing, maybe the best of things. And no good thing ever dies.



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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

確かに、何事も肯定的に見ることは大事だよね。
でも、人生そこまで単純ではない。少しリアリティに欠けたように思う。同じメッセージ性で同じコメディ分野だと、インドの「pk」の方が好きだな。なぜだろう。カル
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.7

何十年経っても色褪せない作品は貴重だ。ローマの休日や王様と私など然り。

本作も、現代にも通じる要素がたくさんあった。例えば、タイムトリップ。わくわくした。ドラえもんのタイムマシンもまだ開発されていな
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

名作なので、名言メモ。


I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve. Jesus, does an
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何者(2016年製作の映画)

3.8

就活リアル。
ちょうど自分が就活生だった時に見たので、余計ぐっときた。

就活終わった後も、時々この映画を思い出す。
今となってみると、作者が描きたかったような学生の違いがよくわかる気がする。

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.5

メリルストリープはもちろん、子供たちが美男美女で見惚れた。

ベーカリー要素を強くしておいしそうなパンをたくさん見られたらもっと良かった。それと、最後はもっとはっきりしてほしかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.9

挿入歌がこれほど効果的に使われている作品は珍しいと思う。RADWIMPSの曲が要所要所で見事にストーリーとマッチしていた。あっぱれ。

また見たい。何度でも見たい。見る度に新しい発見がありそうな気がす
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.9

良作。学ぶことの大切さを思い出させてくれる作品だった。私たちは、テストの点数を取り「良い」職に就くために学校で勉強しているのではない。学校の本質は、一生ものの、学ぶ力と友達を得られる場であることだ。>>続きを読む