OASISさんの映画レビュー・感想・評価

OASIS

OASIS

死ぬまでに一本でも多くの映画を観たい、ただそれだけ。
Netflix命。

映画(1679)
ドラマ(0)

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

「Mr.タスク」からの派生作品。
ジョニーデップの娘が顔も小さくて可愛いしその可愛いさを堪能できる。
内容はギャグだが、クスリとする程度のものから全く笑えないレベルのものまで全体的にクオリティが低い。

ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女(2014年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

女の子と猫が可愛い。
厭世的で気怠げ。
それが心地良いと思うか思わないか、どちらかといえば凄く退屈。
モノクロで描こうとする姿勢がそもそも好きじゃない。
雰囲気も設定も、殺し方すら中途半端。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

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飯豊まりえが学校一の美少女かどうかはさておき、女子校特有の閉鎖的女の園感、マリア様がみてる的な百合百合しい雰囲気の作り込みが良い。
二人目の告白の時点でいつみによって全員が操られているというのは予測で
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

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見終わった直後は「結局なんなんだこの話は」というような曖昧さに腹が立ちそうになったが、後になって段々と考えているうちに「そういえばあのシーンも良かったな」と思い出してしまう場面が多く、なんだかんだで好>>続きを読む

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

2.7

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えらい事態に巻き込まれた感は見られるものの、全容はぼんやりとし過ぎていてサスペンスになり切れていない。
もやっとした感じが常につきまとう、ダルデンヌ兄弟がサスペンスを撮るとこんなにも日常に寄り添う風な
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

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会議室と宇宙というミニマムなんだかダイナミックなんだか分からない場面の切り替わりで見せる。
迫力は無くもないが、恐怖は感じられず。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

1.6

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PC画面のみで進行するSNSスリラーだが、起伏が無さ過ぎ。
怪現象が起こるが、なんかワチャワチャしてたら人が死んでたという何が起きているか詳しく見せる気が無い演出にウンザリ。

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

2.0

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お母さんが可哀想過ぎて怖さとかどうでも良いくらい。
むしろ怖くない。
子供がワーキャー騒がしくて五月蝿いし、イラつかせる顔をしているのでこちらまでノイローゼ気味になってくる。
母親が認知症病棟で看護
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シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.6

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前作「ヘッド・ショット」よりもアクションは更に躍動感を増し、痛さも肌で感じるレベルに到達。
ライバル達のキャラの立ち方は「王下七武海」や「十本刀」などの漫画的魅力がある。
特に女幹部二人と美しい味方女
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ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

3.2

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主人公をとりあえず一旦休ませてあげて欲しいくらい連戦連戦また連戦の繰り返し。
お父さん強過ぎて、渋すぎ格好良すぎ。
ジャケットを羽織りながらあの動きが出来るとは。
中国カンフーとも違うし、タイ映画のア
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

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徐々にプロの手による謎の解明、捜査が進行する前半は特に面白い。
後半になるとオカルト色が強くなってあららそっちに行っちゃうの?という残念感が漂う。
もっと現実感があった方が彼女の身に起きた恐ろしさが際
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人狼(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーや設定はややこしいようで良くあるもの。
シリアスな雰囲気を醸し出しているが、それといって重みもない。
アクションが凄いというわけでもなく、かといって一定のレベル以下でもない。
あえてキム・ジ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

さも世間の潮流を敏感に読み取って社会的問題をリアルに炙り出しましたという様な、やってやった感に溢れているが、ただ大仰で上澄みしか救い取れていないという印象。
意図的過ぎて白ける瞬間が幾度となく訪れ、そ
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

静寂の中に、沸々と湧き上がる生=勝利への渇望が見える。
天面に駒が打ち付けられる度に、一歩一歩死が近付く予感を感じると共に、それを跳ね除け進み続ける猪突猛進な姿勢が寧ろ生命の輝きすら放つ。
目指すべき
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

マッコールさんの密やかで穏やかな日常パートが好きな方としては、ダイナーで本を読んだり、お気に入りのティーバッグを持ち歩いていたりと、きっちりとした生活を送る彼の姿をもっと見たかったのです。
アクション
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神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

1.8

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主人公の目が常時トロンとしていてジャンキーとしての説得力がある。
本当の愛とは何か?を問うも、それを証明する術は無知故に稚拙。
掃き溜めに咲く奇跡を期待したが、その期待も虚しく、土壌も住む人も変化する
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疾風スプリンター(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

レースシーンの激しさと空撮のダイナミックな迫力が激アツ。
小っ恥ずかしいような三角関係のラブストーリーは緩急がつき過ぎてややたるい。
時間経過も疾風の如く過ぎ行くので感情が置いてけぼりにされることも。
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

処女性と艶やかさを兼ね備えたエル・ファニングのキャスティングは満点。
しかし、デヴィット・リンチ映画のようになりたくてなり切れていない様な、真似事的な現実と悪夢の境界の描き方。
映像とは裏腹に、語りた
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

場面がシームレスに切り替わって行く映像も、利用されるマシーンの悲哀溢れるストーリーも、非常に現代のFPSゲームにおける主流に沿っていて映画とゲームの境界を非常に曖昧にする。
バイオレンスさが増していく
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラマとアクションの緩急。
静寂さと昂揚感を兼ね備えた不思議な味わい。
死体は増える一方だが、映画全体に流れる優しさが嫌気を感じさせず、障害に対する確かな理解が見える。
クライマックスの殴り込みからの
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七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

だらだらとしていて、コメディにさほど寄る訳でもない。
ウッチャンのアクションのジャッキー映画っぽさと、山口智子のエロさでアガる。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

悪霊が昼夜問わず縦横無尽にアグレッシブに襲いかかる。
悪霊側からしっかりとフェイントをかけてタイミングも見計らって微妙にズラして予想の斜め上から現れる。
前作の冒頭に繋がるラストだが、もうアナベルの話
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

弐瓶勉作品特有に漂うディストピア感は、世紀末SFモノ好きにとっては例えアニメでもその世界観に浸らせてくれるだけの魅力がある。

「シドニアの騎士」がウケたのをきっかけに制作が決定したのか、キャラクター
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

良い雰囲気でホラー度が高まって行くのに、悪魔の姿が見えた瞬間にチープさが増すのはシリーズを通してのお約束。
お節介な黒人女が身代わりになってしまう流れが謎で「なんでお前なの?」と疑問符が浮かぶ。

咲 Saki(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波目当て。
初々しさとアニメキャラの様なルックス&声が可愛いのなんの。

原作も読んだことはなく麻雀のルールも牌の名前しか知らん程度。
再現度はどんなものかは分からないが、漫画のキャラクター故に
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ナーメテーター系。
すごく良いやん。
普段はキツく見える小松菜奈も、柔らかい光に包まれると穏やかで今にも消えてしまいそうな儚さと危うさを纏った印象に。
終わりを告げる列車の光はマジックアワーや緑の光線
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビのビーバーでゾンビーバー。
潔さに乾杯。
金髪美女とロッジと乱交パーティーと、変なオッサンと。
グロさとエロさが丁度こちらが求めている塩梅で配合されていたが、チープさを追求するならもっと緩い感じ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ミサイルを撃つか撃たないかよりも、少女のパンが売れるか売れないかの方が気になってしまい、サスペンス度高し。
苦さしか残らないが、画面の派手さに頼らない新たな戦争映画の形を提示して見せた。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

当人達からすればそれはそれはもう宇宙規模のめくるめく愛の世界が目の前に拡がっているのかもしれないが、一歩引いて見るとごくごく小さな世界でしか生きられない二人のある種の狂気に満ちた真実の恋愛ごっこであっ>>続きを読む

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

規模が大きくなって行くに連れて、パージ制度そのものについての興味は薄れて行く。
いかにその波に乗り興じようとする者達に狂気を宿らせるかが肝になるが、そういう意味では今回の血塗れギャルはシリーズで最も印
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

催眠術という不確定要素の多いものを埋め込むのはいかがなものか、主人公や親友が意外と勘が良くてこちらもその所為で全てのものを疑ってかかることで何となく先の展開を読めてしまったりするのは如何なものかとは思>>続きを読む

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

奇跡を起こすのは神か人間か、判断を委ねる結末が意外だった。
主人公のいかにも堅物然とした外科医の顔や表情がコミカルさとのギャップを生んでツボに入る。

グレートウォール(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

わらわらと大群で押し寄せて来る敵を、バッサバッサと三國無双的な爽快感で薙ぎ倒して行くのかと思いきや、一匹一匹が雑魚ではなく十分な戦力として成り立っているという。
労力の割に見返りが少ない戦いが続くので
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彼岸島 デラックス(2016年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

前作から言えることだけれども、最大の敵である雅が全くカリスマ性が無くてただの病人にしか見えないのが一番のゲンナリポイント。
一応の続編なので前作を漫画の迷シーンを使用してダイジェストでお送りするが、親
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孤高の遠吠(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

スローモーションと音楽のセンスが、あえてのハズしの演出であったとしても壊滅的に悪いと感じる。
地元ヤンキーの、どうでもいい身内の自慢話&武勇伝を延々と聞かされているような感覚。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

劇中劇の、その更に上の次元から見つめる事で見える、小さな事象を成立させる為に作られた大きな流れ。
トラブルを意図的に作り出すことは簡単だが、それを日常ひいては非日常において溶け込ませるのは至難の技に違
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