OASISさんの映画レビュー・感想・評価

OASIS

OASIS

死ぬまでに一本でも多くの映画を観たい、ただそれだけ。
Netflix命。

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咲 Saki(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波目当て。
初々しさとアニメキャラの様なルックス&声が可愛いのなんの。

原作も読んだことはなく麻雀のルールも牌の名前しか知らん程度。
再現度はどんなものかは分からないが、漫画のキャラクター故に
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ナーメテーター系。
すごく良いやん。
普段はキツく見える小松菜奈も、柔らかい光に包まれると穏やかで今にも消えてしまいそうな儚さと危うさを纏った印象に。
終わりを告げる列車の光はマジックアワーや緑の光線
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビのビーバーでゾンビーバー。
潔さに乾杯。
金髪美女とロッジと乱交パーティーと、変なオッサンと。
グロさとエロさが丁度こちらが求めている塩梅で配合されていたが、チープさを追求するならもっと緩い感じ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ミサイルを撃つか撃たないかよりも、少女のパンが売れるか売れないかの方が気になってしまい、サスペンス度高し。
苦さしか残らないが、画面の派手さに頼らない新たな戦争映画の形を提示して見せた。

ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

2.4

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当人達からすればそれはそれはもう宇宙規模のめくるめく愛の世界が目の前に拡がっているのかもしれないが、一歩引いて見るとごくごく小さな世界でしか生きられない二人のある種の狂気に満ちた真実の恋愛ごっこであっ>>続きを読む

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.3

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規模が大きくなって行くに連れて、パージ制度そのものについての興味は薄れて行く。
いかにその波に乗り興じようとする者達に狂気を宿らせるかが肝になるが、そういう意味では今回の血塗れギャルはシリーズで最も印
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

催眠術という不確定要素の多いものを埋め込むのはいかがなものか、主人公や親友が意外と勘が良くてこちらもその所為で全てのものを疑ってかかることで何となく先の展開を読めてしまったりするのは如何なものかとは思>>続きを読む

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.5

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奇跡を起こすのは神か人間か、判断を委ねる結末が意外だった。
主人公のいかにも堅物然とした外科医の顔や表情がコミカルさとのギャップを生んでツボに入る。

グレートウォール(2016年製作の映画)

2.5

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わらわらと大群で押し寄せて来る敵を、バッサバッサと三國無双的な爽快感で薙ぎ倒して行くのかと思いきや、一匹一匹が雑魚ではなく十分な戦力として成り立っているという。
労力の割に見返りが少ない戦いが続くので
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彼岸島 デラックス(2016年製作の映画)

1.2

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前作から言えることだけれども、最大の敵である雅が全くカリスマ性が無くてただの病人にしか見えないのが一番のゲンナリポイント。
一応の続編なので前作を漫画の迷シーンを使用してダイジェストでお送りするが、親
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孤高の遠吠(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

スローモーションと音楽のセンスが、あえてのハズしの演出であったとしても壊滅的に悪いと感じる。
地元ヤンキーの、どうでもいい身内の自慢話&武勇伝を延々と聞かされているような感覚。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

劇中劇の、その更に上の次元から見つめる事で見える、小さな事象を成立させる為に作られた大きな流れ。
トラブルを意図的に作り出すことは簡単だが、それを日常ひいては非日常において溶け込ませるのは至難の技に違
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ラブレターの件しかり、動画のSNSへの投稿の件しかり、もっと大騒動に発展してしまいそうな事を主人公とピーターをくっ付ける為に無理矢理収束させようとした感があり生ぬるい。
主人公がアジア系で巨乳で結構な
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不器用故に献身的。
「優しい」という言葉に甘えているだけでは関係は進展しない。
フーシには優しさも一歩踏み出す勇気もある。
距離感も切なさも愛すべき映画。

オーディション(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

三池崇史のカオスな演出が設定に見事にハマった稀有な存在。
幸薄そうな黒髪の女には入れ込みすぎないように気を付けようと思った。

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

低所得層と富裕層のが明確に壁で、そして階層で隔てられたタワーマンションの中に蔓延するルサンチマンが爆発するというのは分かったが、そもそもマンションの存在意義は理解できず。
主人公が恵まれた側にいるので
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

全編をiPhoneで撮影したという映像は時にハッとさせられるほど奇跡的で、現実的。
三者三様の生き様は喜劇としても悲劇としても捉えられるが、世間の片隅を歩く生き辛さは笑い飛ばせるほど軽くも無かった。
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

今ここでキスをするかしないかで人生が決まってしまいそうに思えてしまう、永遠にも感じられる儚さが夜を駆け抜ける。
同時多発的に想い想われ、息がかかる距離に居てももう一歩が踏み出せない弱気さがやきもきさせ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ドタバタと忙しなく駆け回っているうちに枝葉が増え続け、本筋とは関係の無い部分でいつの間にか解決しているようなダラダラとした展開。
痛快さは薄く、ふんわりとした空気が映画全体を包みいつしかお話に対しての
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

Netflix限定にしては勿体無いくらいの規模の爆破とアクション。
こちらが求めているものを汲み取ってしっかりと動きで見せてくれて痛快さもある。
奥さんのキャラをもっと見ていたい。

ブライト(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

作品特有の空気に浸らせる為の設定が作り込み不足に感じて色々と飲み込み難い部分が目立つ。
自分で補完する必要あるが、それすら面倒くさいと感じてしまった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作とは舞台設定が大きく異なるにも関わらず、森見登美彦ワールドと湯浅政明ワールドが完全に融合し、古くも新しいものに生まれ変わっていた。
黒髪の乙女×花澤香菜のマッチング具合も完璧。
四畳半神話大系から
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

気付いたらそこにいて賛辞を共有してくる背筋を凍らせる気味悪さ。
どちらの子供か、疑心暗鬼のまま一生を終えるかもしれないという、末代まで続く呪いのような尾を引く映画。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

三幕構成で見せる孤高の天才の拘泥と執念。
演奏者ではなく指揮者。
完璧なものが完成したならばそこに発展は存在しないという考えは意固地過ぎやしないだろうかとも。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

背負った咎を自らの足で踏みしめながら浄化して行くミステリーロードムービー。
エピソード的な記憶は年老いても低下しにくいとされているので認知症が便利な設定として扱われているのが御都合主義的であった。

極道大戦争(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

支離滅裂を狙い過ぎて、とんでもなくスベってしまっていてどうしようもない。
「極道恐怖大劇場 牛頭」の現在のセルフパロディとしても尖ったセンスを感じられずただただ痛さのみを感じる。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

黒幕が早い段階で読めてしまうが、兄妹の中でもヒーロー像の捉え方に違いがあるのが面白い。
テンポが良すぎるゆえに、クライマックスがあっさり風味なのが物足りない。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングでいきなり踊り出す街の人達の若干狂気染みた絵面から幕開ける湯浅政明ワールド。
人魚という存在に対しての順応の早さであったり、人魚に噛まれたら犬でも人間でも人魚になってしまうという独自色強め
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どのアクションも最高だった。
実質「ローグ・ネイション」の続編だったが、ただの続編・焼き直しではなく新しい事に挑戦しようという意気込みが随所に感じられた。
映画の場面をチラ見せするオープニングもさる事
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前半は期待通りのダイナミックな展開。
後半は予想外のミニマムな作りに尻窄み。
フアン・アントニオ・バヨナ監督の得意とする子供+屋敷サスペンスにシフトして行く展開を、わざわざこのシリーズで描こうとする意
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

「ストレンジャー・シングス」感が強くてホラー要素は薄め。
驚かせ方がワンパターン気味。
それに実態があるのか無いのかが曖昧。
物理攻撃も普通に通じるし子供達に寄ってたかって虐められる姿はなんだか滑稽。
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

マーベルコミックの人気キャラクター雷神ソーの活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作。

程良いシリアスさとエレクトロなポップさを兼ね備えた快作。
他のアベンジャーズのキャラクターが主役の作品に比
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

コロニーへと向かうため地球を旅立った宇宙船の中でコールドスリープから目覚めてしまった男女を描いたSF映画。
監督は「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム。

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カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドリームワークス・アニメーションによる「カンフー・パンダ」のシリーズ第3作。

カンフーマスターとなったポーの前に、生き別れた実の父が現れて故郷に連れて帰ろうとする展開だが、悪役が現れて、仲間たちが次
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

プサンへ向かう高速鉄道の中で繰り広げられる韓国産のゾンビパニック映画。
監督は、アニメーション映画等を手がけてきたヨン・サンホ。

妊婦なのに走り過ぎだったり、トンネルが明らかに2分以上続いてたり、ヘ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦時、フランスの港町ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍と独軍との戦いを基にした映画。
監督は「ダークナイト」等のクリストファー・ノーラン。

映画では、敵国の信念も敵の姿も描かれず、自国
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