phoenixさんの映画レビュー・感想・評価

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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

赤ちゃんの誕生と祖母の死、人生の始まりと終わりを骨格に、それぞれの人生の、それぞれの段階が絡み合う。

エドワード・ヤン「らしい」映像は少なめに感じた。やっぱり彼の撮る夜は素晴らしい。

恐怖分子(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クーリンチェとセットで見たい。

女性に翻弄される不器用な男、
変えようとして変えられず、自らを追い込んでしまう。

やはり絵が綺麗。
雨の中のバスのシーン、風が吹き込むシーン。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

我が道を行く妻と、それを含めて温かく支える夫。
こういう夫婦の形をあの年代で提示したのは面白い。

美しい星(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人として目覚めるまでに尺を使いすぎてテンポが悪くなっていた。あと、最後のシーンは蛇足では?

地球は滅んでも良いvs滅ぼさないの論議に、しっかり時間を使った方が良かったように思う。

映像は綺麗な
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ヤンはやっぱり光の捉え方が抜群に上手いと思った。

変わりゆく街と変われない自分の葛藤

アメリカ行きも万能薬ではない

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

東京に多少なりとも住んでいる10-20代くらいまでしか、実感としてわからない映画なきがする。

映画というより舞台向きなような気がした。

青臭い若さを愛せる人のための映画。

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

政治的な理由が強くて賞をもらったのかと思ったけど、映画としても普通に面白い。
あれがどのくらいイランの日常を代表してるのかはわからないけど、濃い日常だと思った。

老人、中年、男女、姪と幅広くカバー。
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海月姫(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

能年玲奈はやっぱり存在感ある女優やな

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラマチックなシーンはないけれど、心に沁みる系の映画

肉親が亡くなっても、日々は続く。

リーとパトリックのどちらかにもう少し焦点を絞っても良いような気がした。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色々狂気がつまりつまった映画だった。
直接的な残虐シーンはないのに心を抉られる。

戦争が良いとか悪いとか以前に、生きるものの生死をどう考えるか。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

視線そのままのショットとか海とかシーンは美しい。

話をもう一捻りしてほしかった。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

手堅くまとまってる気がした

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長く感じた...

「あなたは私のことを変えたいというけど、それって凄く自分勝手よ」みたいなシーンが印象的だった。


懐中電灯の光や、絵は美しいけど集中力が...

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

銃後の世界を淡々と描いているのだけど、淡々と描くからこそ伝わる悲惨さがあるのだと思った。ちょっと話を急にしすぎているところがあった気もするけど、丁寧な映画だし、のんの声も合っていたと思う。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

予告は観なかったので楽しめた。

若々しい復讐劇ではなくて、老人を敢えて使っているところが異色だった。そして衝撃の結末。本人にとっても過去を思い出す苦痛な経験だっただろうし、その子供・家族も同様。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

フツーのアクション

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.3

ちょっと戦争のシーンを映しすぎてテンポが悪い気もしたけれど、ベネディクト・カンバーバッチの少し癖のある天才の演技がはまっていた。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

深いテーマ性と、演出が見事に絡み合っている映画だった。

主は沈黙するかもしれないが、地上にいる人は言葉を発し、人を救うことができる。

日本の考証もしっかりしてたみたいで違和感も感じない。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

フレッチャーにはあまり共感できないけれど、良い映画だと思った。

ラ・ラ・ランドを先に見ていたので、演奏シーンでのカメラの急移動のような演出が既にセッションであったことにも気づけた。
テーマとしても、
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと自分には難解だった。疑い、恐れ、怒鳴りあう姿は、よくあるほんわかした「家族」へのアンチテーゼとしてのリアルなのか?

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

独特のテンポ感は面白いけど、絶賛されるほどだろうか?

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前半は若干ありきたりだったけど、後半が良かった。
夢を叶うけど、全ての夢が叶うわけじゃない。