なんやろ、なんかわからんけどめっちゃ良かった
「声が汚いです」
「カスです」 なんておもろすぎやろ、、
さとみくんが歌う紅でボロ泣きしたのはきっと私だけじゃないはず。。
久しぶりに映画みながら
これいつまで続くんやろ、いつ終わるんやろ
と考えてしまった、、、
全く気持ちが入らなかった。
ただ時間と心を消費させられるだけのプリシラが不憫だったし、DVモラハラ加害者被害>>続きを読む
アクションネタ切れしたんかなってくらい
なんかもうなんでもありのM:Iみたいになってる。笑
セスナが山に突っ込んだ
ってパワーワードすぎて、、、！笑
まぁでも最後まで飽きることなくわくわくさせてく>>続きを読む
A24らしいカメラワーク、
音楽と映像の調和が最高だった。
人生は選択の繰り返しで、それはつまりたらればの連続でもある。
選ばれなかった人生が尊く思える瞬間も、
たどり着いたいまを幸せに思う瞬間も>>続きを読む
ついに観た。
観たい気持ちと観るのが怖い気持ちとせめぎ合ったけど、ノーランの描く原爆をとりまく世界がどうしてもみたかった。
心をぎゅっと押しつぶされるような音響のおかげで、2時間半くらいずっと心がし>>続きを読む
ちょうど心地よい温度感、距離感の映画だった。
題材は、人によってはかなりヘビーだけど、音楽がほどよく緩和してくれてライトに見られた感じがする。
ちなみにだけど、ケイコのときはフィルムがすごいハマって>>続きを読む
キムダミがすごい
高校生にしか見えないと思ったら、もう母親の顔をしている。
後半はもうずっと嗚咽が止まらなかった。
2時間しかなかったのかと思うほど、中身がぎっしり詰まっていて、本当に2人の人生がこ>>続きを読む
少々過剰かなと思う演出もあったけど、
終始ハラハラ、緊張感とスピード感のあるめっちゃ楽しい映画でした！
"コヴェナント"がないとこんな仕事お互いやってられないよね。
エンディングの写真が、いろいろ考>>続きを読む
赤と青が終始印象的だった。
北欧ってカラフルな色使いがそれを象徴してるのに、なぜかこの映画ではそのカラフルな色がどん曇りな現実とのギャップを際立たせてるみたいで、なんか心が置いていかれるような気持ちに>>続きを読む
何か成し遂げるには必ずリスクがついてくるもの。
現実は、そのうちの90%はまあ予想通り上手くいかないものだけど、ぶっちぎりのパッションとクレイジーがこういう結果を呼んだんだなと改めて思うよね。
め>>続きを読む
役所広司という役者はあまりにも素晴らしい
日常のささいな一瞬の愛おしさに思わず微笑みたくなる瞬間。
ルーティンは美しい流儀であるということ。
朝一番に見上げる空。
音楽とともに輝く日常。
語らずと>>続きを読む
フレンチポップとフィルムの粗い映像がとてもとても良かった。
エリザベートは、陰りも含めてとても美しい。
どこかで自分も見たことがあるような、聞いたことがあるような、感じたことがあるような情景ばかり>>続きを読む
全く別作品というのはわかってはいるけれども、
どうしてもsomewhereと比較してしまうから集中して観れなかった…
父が"覚えておいて"と人生で大事なことをソフィに説いているシーンが好きだったなぁ>>続きを読む
がっきー、こんなに演技すごかったっけ…？？？
正しい欲、せいよく。よくこんな秀逸なタイトルを思いついたもんだよなぁ朝井リョウ。
朝井リョウ作品が映画化されたものにあまり心動かされないんだけど、
こ>>続きを読む
アルフィー最高に可愛い、、、
世界観も役者も良かったからもっと面白くなるはずなのに、
なんか後半にかけてどんどん面白く無くなっていったのが残念。
前半はハラハラドキドキでわくわくしたけど、最後尺足ら>>続きを読む
やりたい演出全部やったんやろうなってくらい盛りだくさん。
たくさん笑わせてくれた。笑
「メイワクカケテ スマナイ」
花火銃
やはり犬に弱い
222段最初からやり直し
あたりがお気に入りで楽しかった>>続きを読む
オープニングから始まり何から何までエンディングのクレジットまで最高だった。
全てが美しい…
構図も演出も、セリフの量も音楽も、なにもかも心地よくて綺麗で最高。
平日のお昼、マダムやおじさまに囲まれ>>続きを読む
Davidが最高だった、ほんまにストシンで好きになってて良かったと思うくらい彼のおかげでより映画が楽しくなった。
ゲームでtopになるまでの流れは文句なしで最高！
前半もう少しアカデミーでの出来事に>>続きを読む
佐藤浩一と横浜流星、そしてボクシングシーンはとても良かったから+0.1。
思い返せば各所にいろんな雑さを感じたし、スローでの演出はくどかったし、エンディングも微妙だけど、
やっぱり何かに夢中になって>>続きを読む
暴力映画が嫌いなわけではないけど、
どうせならファイトクラブぐらい感情移入できるものがよかったなー
柳楽優弥の存在感やばいなぁって感じ
そして愛媛の方言かわいい
エンタメとしても微妙
なにが>>続きを読む
結婚してから久しぶりの1人レイトショー
ひとりでお酒を飲んで、好きな本を読みながらビールを堪能したあとに、ワインの小瓶を片手にレイトショーを鑑賞しました
ストーリーはテレビドラマの中のドラマのよう>>続きを読む
アクションがすごすぎてワイスピ化している！笑
どんな世界に生きていても、やはり私たちは生きていかなければならない。
肯定も否定もされないけど、なんとなく胸の中にあたたかさが残って、背中を押してくれるようなそんな余韻。
宮崎駿の描くキャラクターは>>続きを読む
正しいこと、本当のことは誰もわからないし誰にもみえない。
それが本当にとても怖いことだなぁと改めて思った。
こどもの世界に大人がずかずかと入っていってはいけない。
こどもの心を救えるのはこどもでしかな>>続きを読む
WBCをみて歓喜した全人類に見てほしい
最高の記録映画でした
大好きな映画が終わってしまった、という寂しさと悲しさも相まって、本当に最高な終わり方でもう後半は泣きっぱなしでした。
ロケット、、、！！！！
この3にテーマをあてるとするならば、homeかfami>>続きを読む
命懸けだったんだなぁと。
うまいことまとめたなぁ
久しぶりに夢中になって映画をみた。
音楽と映像が、ストーリーに飽きさせてくれないくらい素敵です
バビロンを観た後にみると、より感情移入しちゃってノーマの哀れさが身に染みた、、、
サイレントからトーキーへの移り変わりは、本当にたくさんのスターの人生を変えてしまったんだろうなぁ
人は、あまりにも>>続きを読む
ノイズが多く、鮮明に映されない映像だからこそ、
香港の湿気を含んだもわっとした空気を感じられたり
タバコの煙が揺蕩う様子が美しく感じられた。
目線や仕草、カメラワークがマギー・チャンを官能的に映し出>>続きを読む
サイレントからトーキーに変わっていく時代の、ハリウッドの栄枯盛衰の映画
カメラワークが天才的に良いですねやっぱり。
とにかくボリュームがすごくて、
エンディング見終わった後のなんとも言えない高揚>>続きを読む
音楽と映像に免じて少し加点、
ちょっと長いなぁ〜
この感じなら90分でまとめてほしかった派です。
ユリヤは自分でも自分が生きづらいときもあるだろうけど、
彼女なりに人生を歩んでいましたね。
