ぷじまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぷじまき

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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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かわいこちゃんのために奔走するおじさん健気~~かと思いきや執着がおそろしい。でもこういう感情をたぶん人間味とかと言うのでは無かろうか。プリンセスの声優さんが揃ってご本人だったので嬉しかったです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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えっなにHERO?って思うくらいの登場率なので安心して見れる。キムタクと松たか子に違う意味でドキドキして見る。堅物マジメホテルマンの長澤まさみを堪能したので、5月公開のダー子さんを楽しみに待とうと思い>>続きを読む

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

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しずかな映画。
1着のお洋服を大切に扱う人たちの手に愛情を感じる。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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映画館でみた方がきっと楽しい映画。吉沢亮はイケメンだし柳楽優弥はオタクが憑依してたし岡田将生は女装が似合うし佐藤二朗は全くもって佐藤二朗でした。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

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輝かしい時代というのはたぶん誰にも一生に一度はあって、それを支えに生きている人というのをたまに見る。
俺の若かった頃なんてさあ!といかにもな顔で過去の悪行や栄光の頃を話し出す人を、わたしはいつも少し恥
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NINE(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛すべきクソ野郎の巨匠と彼をとりまく麗しい女性陣の話。
誰かがペネロペを肉の役割、マリオンを骨の役割って言ってて本当にそうだなあと思いました。どうしてもマリオン奥様に感情移入してしまうけれど、えろさ1
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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はじめて見たボンド映画が記念すべき金髪ボンド第一作でしたので、抵抗なく見ました。色気がものすごいダニエルクレイグとマッツミケルセン、そしてヴェスパー演じるエヴァグリーンの緑のおめめの美しさが、また…!>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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登場人物がみんな個性的で魅力的。
ハゲの落武者のおじさんの泣き顔をみてチャーミングだと思ったのは生まれて初めてです。

撮ってる時も楽しかっただろうなあ。
出てるひとみんな豪華ですげえなとおもいました
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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男子高校生特有の馬鹿で一生懸命で爽やかでまっすぐなところが余すところなく凝縮されてて大好きです。小学生の頃にみたアフロ燃やしてる兄さんが玉木宏だと知ったときの衝撃は忘れられない。

これ見て伊勢崎町ブ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番萌えたシーンは、堺雅人の書いた逃亡計画書にトイレ休憩がしっかり組み込まれてたところです。

バーレスク(2010年製作の映画)

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アギレラの圧倒的なパワフルさと健康的な色気にだつぼうです。小柄な体からは想像できない声量!テスやジャックを始めとする周りの人たちもみんな優しいな~~。

プラダを着た悪魔といい今作といい、おしゃれなオ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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紛れもなく幸せだった彼の「これまで」と、彼が守った「これから」が途方もなく美しいものでありますようにと思わずにいられない。
前半がただのハッピーでちょっとバカな話であった故にこんなことになろうとは…。
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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いたたたたたた痛い、これは痛い…と思いながら見ました。
純粋な根っからの悪役というのがいない映画だと思うのですが、みんな自分の事しか考えてなくないか?その情熱ちょっとでいいから周りに分けてやったらもう
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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なんでもっと早く見なかったんだろう…なんであの流れに乗って映画館まで見に行くことができなかったんだろう…三回は見ただろうな…

蒲田くん、好きです。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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終始華やかで余裕あってかっこいいフォーホースメンのみなさま。追うFBIの姿にどことなくルパンと銭形みを感じました。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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眠ってるだけじゃない、ただ待ってるだけでもなく戦って勝ち取る!みたいな、新しいお姫様がかっこいい。小人もかっこいい。ファッションも素敵です。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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歌って踊れるデブ(って言ったらいけないかもしれないけど明らかに狙ってるよな…)が最高にチャーミングに輝いていらっしゃいます。トラボルタとラティファのふたりのお母さんが歌うラストが最高にかっこいい。>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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つよくてきれいでかっこいい美女とそこそこ強くてかっこいいおじさんたちの活躍を描いた映画です(個人の見解です)