ぴかちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.8

さすが名探偵!
見事な推理のコナン君と消防ホース・スケボー・車を使ったハラハラアクションだった

みんな元気(2009年製作の映画)

3.0

期待に応えようとする子供たちの嘘と教育熱心で厳格だった父親が行くロードムービー
こういうおじさんいるしそのおじさん目線で物事が見えてなんか勉強になった。

私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

3.2

背中を押してくれたりチャレンジし続けたり友情と勇気の素敵なケーキストーリーだった。実話に基づいていて2人の友情に涙が出た。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.0

クリスマスイヴの夜にバイオレンスが起こった笑
サンタさんにありがとうとお疲れ様ですって感じ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

ラブストーリーなのかと思っていたら途中からちょっと違う感じになったり面白かったり単純な恋愛映画じゃなかった笑
大きな声の独り言で怒鳴られるのは嫌だった

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.7

思い通りには行かない子育ての大変さや喜びを一緒に感じられたドタバタホームコメディだった。養子という選択を広げるような作品だと思った。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

知っているDr.ドリトルとまた違うストーリーだけど動物達と海を渡る冒険で面白かった!

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.3

アキラとあきらが大きな試練を2人らしく切り開いて行くそんな作品だった。言う事が熱くて熱くてカッコよかった。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.8

臭いものには蓋をするが繰り返された村に縛られている男の話だった。漂う空気感は怖い。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

何が起こっているのかわからない状態が怖かったり、真相がわかった瞬間のハラハラ感などおもしろかったホラーアクション!

シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

1.3

シャーロットって豚さんの名前だと思った!
ベイブと比べてしまってウィルバーが可愛く見えなかったのと私には吹替が微妙だった。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.2

胸が痛くなる性的被害の真実を伝えようとするジャーナリストとしての働きが素晴らしかったし、そこから広がる#MeTooが力強かった。

ブラインド(2011年製作の映画)

3.1

これがオリジナルなんて知らなかった!
ストーリーは何となく知っていたからハラハラしなかったけど韓国らしいおもしろさだった。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.2

2010年にこんな事が起こっていたなんて信じられないしショックでもある
とにかく話し合うストーリーだった

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.1

毎回映画になると大人っぽくなるしんちゃんが5歳児だったと思い出すそんな親子愛ストーリーだった。ツボはハラノシタゲー博士とイケメンが山田孝之だとは思わなかった笑

かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.4

思っていたよりスリラーでおもしろかったけど、警察に電話!とかそこは子供を逃して!みたいな抜けてる所が気になるから残念かな〜

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.5

ドキドキ怖くてホラー映画だと思って観ていたら、終盤の真実に驚愕して涙が出たし伏線や愛を感じたりと考えていなかった展開だったのでおもしろかった!

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

1.9

口裂け女も怖いけど工藤Dの方がヤバい笑
ドキュメンタリー風でおもしろかった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

ほとんど戦場だったけど今回もおもしろかったし信頑張れ〜って感じだった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.8

夫婦愛にうるっとほっこりして綺麗な空とカラフルな風船やダグとケビンの可愛さが最高だった。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.8

スリルもあるし面白いし海の中で暮らす可愛い家族の大冒険ストーリーで楽しかった〜

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

2.2

結婚式に巻き起こるハプニングの嵐
それぞれの視点だったり伏線があったけど、だんだん面白くなく感じちゃった。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.5

聴いたことある曲がほとんどで、彼女の半生から曲への向き合い方や声域など素晴らしさを知れた。才能がある人は薬物に負けてしまう人が多いし取り巻く環境に飲み込まれてしまうし、安らかな幸せを手に入れて欲しいと>>続きを読む

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

2.9

おじいちゃんとおばあちゃんのライアーゲームだったけど、もうちょっと騙しあって欲しかった〜

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.1

赤ちゃんを売るロードムービー。赤ちゃんを通して命の大切さや重さ考え方を訴えかけていたけど共感や感動には繋がらなかった。

Sharper:騙す人(2023年製作の映画)

3.5

騙して騙して騙して…テクニックがすごいから私も弟子にしてほしいと思った笑
途中までおもしろかったけど私はトムよりマックスに1番になってもらいたかったな〜

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.4

面白かったけど少しささっとストーリーが進んで物足りなさが残った。アニーの不器用さにちょっとイラっとしたけど、共感できるところもあったり意外とメーガンが良いこと言って刺さった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.2

BL読んでた頃が懐かしくなった〜好きなものに年齢は関係ないしほっこりする映画だった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.8

昭和の青春って感じできゅんってするし、ご飯も美味しそうで食べたくなる〜

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

2.9

売れた演技が上手い人が多い印象だけど、村人側のマヌケな感じが今回の勝敗に繋がっていてキャストは良いけどストーリーが少し残念に思った。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

2.6

一緒に推理できて楽しいかなと思ったけど普通だった。盛り上がり方が物足りないのかテンポが微妙なのかラストもいまいちに感じちゃった。

食われる家族(2019年製作の映画)

2.9

精神的に弱っている男が家族を乗っ取られ崩壊していく姿に混乱しているのはわかるけどイライラしちゃった。カルトのやり方には感心する。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

2.9

心にくるような家族愛や友情ではなかったけどバリ島は素敵だった!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

考えもつかない独特な世界観と魅力的なキャラクターが素敵。蒼き衣をまといて金色の野に降り立つ美しいナウシカに毎回目が熱くなる。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.2

登場する作家さんや本を知らない私の無知さに人生損している気がしたり、常に一人一人の物語に触れる出版業界に魅力を感じた。

夢を追いかけていても他に夢中になると疎かになってしまい自然と消えてしまう、そん
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.3

何が起こるかわからない独身さよならパーティーで下ネタあり友情ありのコメディ映画だった。