ぴかちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぴかちゃん

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ターザン&ジェーン(2003年製作の映画)

3.0

結婚して1年のターザンとジェーンの記念日ストーリーで幸せのお裾分けって感じだった

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3

パンを分け合うと分かり合えるって考えが素敵だったけど、私的にはもっとパンの幸せを感じたくて物足りなかった
かぼちゃのポタージュとパンが食べたくなる

NANA2(2006年製作の映画)

2.8

こんなに主要キャスト変わっちゃうとなんか冷めちゃうし続きで描くなら尚更違和感があった

NANA(2005年製作の映画)

3.4

映画館で観た時を思い出して懐かしくなったり若いってすごいよねって思えたり矢沢あい先生の世界に行って来たって感じだった

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.0

初めは思っていたよりも気持ち悪くてファンタジー系?!とびっくりしたけどその後ホラーらしくなって怖かった

コピーキャット(1995年製作の映画)

3.0

犯人も警察もぬるい!笑
気になっちゃってサスペンス感が薄かったかも

陰陽師0(2024年製作の映画)

3.7

知っている前の陰陽師とは別物で、めちゃめちゃCGファンタジーとアクションもあり、続きもありそうでこれはこれでおもしろかった!

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

3.0

可愛い女子高生のちょっぴりグロくて怖くないなんだかおもちゃみたいなB級ホラーだった

新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

3.0

ここが群馬県ってことを知ったり、挑発に弱い拓海の今回こそが覚醒だったと思う笑
拓海vs中里と庄司

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

3.0

走り屋のアニメ初めて見たけど車の説明してくれるからわかりやすいし運転技術でキメてた
拓海vs啓介

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

2.8

何に怯えているのか見えない心理戦だった
"それ"がなにかわからないスリラー

不都合な記憶(2024年製作の映画)

2.8

評価が低いから期待してなかったし演技の問題か、ストーリーのせいか、壮大そうでそうでもないSFサスペンスだった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.7

ファンタジーだけど程よく怖くて可愛くておもしろかった!エヴァグリーンが魅力的

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.0

顔はタイプじゃないけど言ってることはカッコいいそんな学園ラブコメだった笑

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.1

アンディと一緒の気持ちになれて嬉しかったけど、イジー役の今田美桜の声が残念だった
最後の無限の彼方へさあ行くぞ!に痺れた

(2023年製作の映画)

3.7

みんな他人事だから自分がなんとかするって頑張ってくれたさとくんの賛同者に私はなっていたし、どんな困難もお互いに一緒に乗り越えたいと思える洋子さん夫婦に憧れた
人間怖いホラーさがあり、障害者施設で働きた
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

真実は何もわからない、長いから本当にこの判決でいいのかどんでん返しがあるのかちょっと心がざわざわしてた。わんわんは名演技

怨霊の森(2006年製作の映画)

2.2

味気ない学園ゴシックホラー
全部燃やしてしまえ!って思った笑

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.0

深く考えない2時間ドラマとして見るのに良い
湾岸署にやってくる様々な事件を解決するのはいいけど人情シーンが長く気になった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

不気味で狂気的で自己満足のフルコースだった
チーズバーガー食べたくなる

ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

2.9

インシディアスっぽいなと思ったら製作陣が同じだったから納得
悪魔祓いはしない夢に入る車椅子姿のエクソシストは新鮮だった

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

3.2

コミカルな身代わる時代劇で面白くしようとしてるのがおもしろかった
何故ラグビーが始まるのか笑

あいつだ(2015年製作の映画)

2.4

サスペンスホラー?ストーリーに引き込まれなくて微妙だった

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

3.0

まさかの展開はおもしろいB級ホラーだったけどテンポが気になって少し長く感じちゃった

森の中のレストラン(2022年製作の映画)

2.1

森の中のレストランにこだわらない所が物語がバラバラに感じて、自殺や暴力なのに深みがなく湧き上がる様な感情はなかった

シーフォーミー(2021年製作の映画)

2.8

盲目のソフィが初めて来た家で強盗と鉢合わせツッコミどころ色々ありながら戦ってた

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

深く考えて観なくていいし面白くて引き込まれた!三谷幸喜が想像した総理大臣への着眼点も良かったしキャストも合ってた思う〜

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.2

お金の話だからもっとドロドロしてるかと思ったけどなんだかあっさりしていた
欲のためのお金の嘘はいつか身を滅ぼす

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

とにかく愛くるしいベイマックス
日本文化をオマージュしていて新鮮だった

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.5

怖さとおもしろさがちょうど良い!
アナベル人形の悪魔が最強だった

鬼はさまよう(2015年製作の映画)

1.6

胸糞なんだろうけどならないくらい微妙でつまらなかった殺人鬼への復讐サスペンス

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.9

とにかく走ってパンチラして下着になって、このゲームを終わらせるガチャガチャしたホラーで監督の性欲なのかなと思った

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.0

ゲームの内容を全部知ってるわけじゃなかったけど、動いてるフレディーズ可愛かったし怖さもあって可愛いホラーだった

母性(2022年製作の映画)

3.3

まるで自分を見ているかのような母と娘の姿、愛への狂気、ラストのルミ子の表情に(あぁ同じ事をするのかも)と思いホラーを感じた
思っていたより戸田恵梨香の演技が良かった

脳漿炸裂ガール(2015年製作の映画)

2.6

内容がそんなにないからさらっと見たボカロ曲を映画にした百合学園デスゲームだった