ぴーなっつさんの映画レビュー・感想・評価

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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ダスティンの演技に感動


なんとも言えない兄弟関係な感じだけど、話が進むごとにすごく心温まるストーリーだと感じた。

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

2.7

ディカプリオが見たくて見たけど、いまいち普通かなといったところ、、、

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

1.0

これといってストーリー性も曖昧ですし、映像も曖昧。

空振りといったところですね、、、。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

軽快に話も進んでいき、まとまりのある終わり方で満足できると思う。


話もかなり面白いので、お気に入りの作品である。

シックス・バルーン(2018年製作の映画)

3.1

セスのお姉さんの気持ちがわかる。


短いからこそ、サクッと見れた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

これは、わりと序盤から涙がでたし、子供向けというよりかなり大人向け。
子供はあまり楽しめないかもしれません。


これをみて、今色んなことに追われている時ですが、フゥッと息抜きができたような、肩の力を
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脳男(2013年製作の映画)

3.0


割と面白い映画だった。



納得できないところというか不完全燃焼感はあるが、それもまた良いところかと。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

1.5

回りくどいし、ただタラタラ繋げてる感強いし、何より重すぎて観るのに飽きる。


1時間に納めてもっとサクッと軽めにしといた方が妥当でしたね。


何やら後編のネタバレ見たらめんどくさそうだったので、観
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源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

2.0

何を伝えたいのかがイマイチパッとしない。


中途半端に描くから源氏物語の持つ奥深い美しさが霧被ってよく見えない。



衣装は美しかったが、もっと力を入れられたのではないか。


高等学校で学んだ世
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人間失格(2009年製作の映画)

3.0

原作を読むきっかけをくれた。


原作の方が世界観がすき。


生田斗真の存在感というか、オーラというものが強すぎて、演技はいいのだけれど、人間失格には不向きであったように思う。


映画にするには無
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友罪(2017年製作の映画)

3.4

なんとも言い難い内容。



罪を犯すことは決して許される事はないと思うんだが、未然に防ぐ術はなかったのかと。



事件は犯人だけの責任とは言えないんではないだろうか。

また、罪を犯した者に制裁を
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

先は見えるし、言っちゃえばベタな映画。


でも、当たり前の事が心に染みるというか。

実際初めから最後までほぼずっと泣いてたし。

最高にお勧めしたい映画かな。

映画の中で起こることは普通の人にも
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.7

大泉洋はさすが演技が上手くほんとうに笑いすぎて恥ずかしいくらい。
小松菜奈ちゃんも若いのに演技力があり普段邦画を観ない私でもとてもたのしめた。

ただ、若い子たちの演技らしい演技というか臭い演技が鼻に
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

思春期の女の子の話だけどとても共感できたし、母親の愛を感じられた。


親子の愛は近くでは実感できなくて、お互いの愛は離れてみて実感する。


予告でみた
「母さんはお前を支えたくてイライラする」
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.5

様々な問題を抱える家庭で父親の様な存在の主人公。家庭で抱える問題は多くそれがストレス化する中、障害のある弟を面倒見る。


大切に愛情を持ってあたってもすれ違いが多い。


障害があっても、見えない愛
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A.I.(2001年製作の映画)

3.8

最初見始めは失敗したと思った。


でもなんとなく見ていたんだけど、後半目が離せなくなった。


最後まで観るといい映画だったなと思う。



ロボットに感情をもたせたらいけないなと思った。こっちはモ
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

2.7

最高。

子供ってやっぱり一人で成長はできない。


きっと主人公は寂しかったんだと思う。
みんなに迷惑かけてるのもわかっていて、でもみんなが自分から離れていく気がして結果迷惑かけちゃう。


誰にで
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

身分関係なく惹かれあっていく2人はほんとに微笑ましかった。


超純愛映画とは、まさにこのこと。


わたしが生まれた年に公開された映画だが、これに勝るも恋愛映画は未だに生まれていないのではないだろう
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.2

原作じゃないのに驚き!!

ディカプリオが終始かっこよかった。

愛する気持ちは偉大かつ狂気的なものを感じた。

どんなに愛し合っていても結ばれない運命も存在するのだと……。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.7

命の重さと、人生の価値について考えさせられる内容だった。

地球に存在する命には終わりがある。
私たちは生きていたいとか死にたいとか考えるけど、それは自分を作っている物質の中の「精神」を司る部分であっ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

独特な世界観で、色んな人間模様を描いている。
「独特な世界」の中にさまざまな情景が映し出されている感じ。

ファンタジーのようで、リアリティのような。

映画好きにはおススメです。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.6

博士に何度もイライラしたけど、とにかく映像が綺麗だし神秘的!!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

生きていく上で何が大切なのか教育者がしっかりと理解し、子供たちに教えていくことが強い子供を作ることなんだなとおもった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

映画館で見ると臨場感がある!

ただのホラーかと思ったら全然ちがった!!

話に奥深みがあるし、なんと言ってもストーリーがしっかりしてる!!!


是非とも見ていただきたいし、見て損はない。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.0

奇跡のシンフォニー

幼い頃に親と離れ離れになるんだけど、音楽を通して両親を探していくお話。

これはドキドキハラハラするわけでもなく、涙で画面が見えなくなったり、鼻水で呼吸苦しくなったりせず、感情の
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

クレイマークレイマー最高にいいお話だった。

仕事熱心であるが故に、妻子を犠牲にし続けた結果妻は子供を残し家を出て行き、初めて子供と正面から向き合うというお話。

どんなに壊れた家庭でも子供にとっては
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ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

4.0

やんちゃな少年がとある厳しい合唱団学校に入学して恩師に出会うお話。
最初はやる気すら湧かず悪さばかりする少年が後に音楽を愛し、自分に自信を持って生きる道を学んでいくんだけど本当に感動。
今まで見た映画
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