ピカ厨さんの映画レビュー・感想・評価

ピカ厨

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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

3.4

科学の力で超えてはいけないラインを超えてしまったお話。

テンポも良く最後まで飽きずに観れた。
ホラーとしては今ひとつ感があるが逆にホラーとしての括りで観なければそこそこ楽しめる良作品だと思う。

黒の怨(うらみ)(2003年製作の映画)

1.5

アランウェイクによく似た設定でそこは面白いなと、ただ最初のナレーターの話からすると乳歯云々がストーリーに大きく絡んでくるのかなと思いきやホントにただの話のきっかけでしかなくて残念、主人公が逃げ腰のクズ>>続きを読む

Z108地区 ゾンビ包囲網(2012年製作の映画)

1.1

うーん最初のスーパーマーケット辺りまでは非常に良かった、カメラワークや雰囲気作りは某名ゾンビ作品の様に素晴らしかったと思う。

感想としては以上です、あとは察してください。
強いて言うならおっぱいシー
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11:46(2006年製作の映画)

1.1

グロ表現だけは非常に非常に良し、後はつまらんかったです

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

面白いけど、この人達悪人なんですよね…?
目には目を悪人には悪人をって事で凶悪な悪人でチームを構成し敵を制すのが目的な割に主人公サイドである悪人達が根が善人っていうブレっぷり。

君ら悪人ですよね?終
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

巷で話題のこの作品
確かに評価が高いだけあって面白い、何よりも絵が綺麗と新海ワールド全開な作品

言の葉の庭で出てきたユキちゃん先生が友情出演(?)してて新海誠ファンとしては結構テンションが上がりまし
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Z WORLD ゼット・ワールド(2012年製作の映画)

1.4

某作品と名前が似てますが完全に別物なので気をつけてください。

内容はゾンビウィルスが蔓延し、世界滅亡しちゃいましたって言うテンプレ設定。

女性学者であるロゼッタ博士がとある施設でゾンビウィルスのワ
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コワイ女(2006年製作の映画)

1.5

コワイ女という物語一本では無く三本の物語が入った三編作品。

コワイ女



うけつぐもの

以上の三編構成。

コワイ女はタイトル通り確かに「色々」コワイ笑
でもやっぱりB級ホラー特有の何でやねん
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

最近観たホラー映画の中では割と当たりだと思う。
姿を変えてどこでもついてくるって言うのは案外怖い設定で主人公たちが話してる背景に人がいるだけで「これは普通の人間かな…?」と言った疑心暗鬼に陥り何気ない
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デッドプール(2016年製作の映画)

5.0

これを公開するって事は遂にmarvelはおかしくなっちまったに違いない

死にぞこないの青(2007年製作の映画)

3.0

ホラーでは無い。
中盤までは、ただただ胸糞の悪いイジメの数々で本当に観るに耐えなかった。

ただ劇中に出た
「先生は何でも正しいって思ってるのか?大人はいつも正しくて、間違ったことをするのは子供だけな
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1408号室(2007年製作の映画)

3.5

スティーブン・キング原作と言う所にのみ惹かれ視聴。

もし自分がこんな危険なニオイしかしない密室に閉じ込められた日には迷わず飛び降り自殺してるだろうなと考えてしまう。
その点最後まで諦めなかった主人公
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レッド・ステイト(2011年製作の映画)

3.0

序盤
マジかよ出会い系最低だな

中盤
マジかよ宗教最低だな

終盤
マジかよ宗教最高じゃん(洗脳済み)

アフターショック(2012年製作の映画)

2.0

主人公不在の作品

よく言われてるとは思うが前半の平和パートが長すぎる、死は突然やってくると言うのを意識して長くしたのかも知れないがそれにしても長すぎる。

前半に尺を使いすぎたせいか後半がやや駆け足
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ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

4.0

タイトルではゾンビを銘打ってるがウォーキングデッドやオブザデッドシリーズ、28日後のようなゾンビ物を期待してしまうとガッカリするかも。

舞台は良くあるゾンビパンデミックから「数ヶ月のお話」なので全く
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