piksさんの映画レビュー・感想・評価

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メメント(2000年製作の映画)

3.7

睡魔と闘いながら鑑賞。
あれ、どうなってるの?
巻き戻す。いや戻っても解らないw
またリベンジしよう。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

4.1

強い女観たさに鑑賞したが
情があって、コメディもあって
クールさに欠けて、、だった。

僕の大事なコレクション(2005年製作の映画)

4.7

なんだ珍道中のロードムービーか、、
と思いきや、
終盤に伏線回収が始まる。
珍道中と軽快な音楽が、
ラストをグッと際立たせた。
迫害系だけどピュアで綺麗な作品!

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

SFか?
エイリアンを受胎した感じ。
子供に謝る言葉もあり愛情もあったのか、
自虐シーンはどん引き

タルサ 俺の天使(2020年製作の映画)

4.3

ストーリーはベタだったけど
タルサがひたすら可愛い。
小さな、口うるさい彼女だね。

マダム・ヌーの家(2023年製作の映画)

4.0

娘の言動が母ちゃんそっくりに。
男は、母を見てから結婚するかどうか
考えた方がいいね、、
ヌーは無理。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

身の危険、幼い我が子も
危険にさらされる、
そんな怖くて支えられない病いに
献身的でいられるのか、、
ラストは泣ける。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

4.4

クムジャさん面白かったが
復讐にここまで執念を燃やす理由が
ちょっと希薄な感じかな。
親御さんたちへのキラーパス
ありえんやろ、、

ラヴレース(2013年製作の映画)

4.2

アマンダ・セイフライド鑑賞。
重そうだなと思って観たが、
やっぱ重かった、、
シャロン、ストーンの子育てに
愛が足りなかったのか??
誰を主観にするかでいろんな表現が
できるから、何か両親もかわいそう
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.7

エマ・ストーン鑑賞。
こんな孤独なのにポジな高校生いる?
ラストの締まりが今ひとつかな。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.4

何故ファイナルなのかな?
まだ行ける気がするが、、
ひとり水戸黄門、世界へww

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.4

安定の強さ。
イコライザー感が前作より
薄かったが、まぁそんなの関係ないね。
面白かった。

I ~人に生まれて~/人として生まれる(2021年製作の映画)

3.8

主人公の役者さんは
男の子かな?女の子かな?
男子中学生役の演技が
なんかホラーだった。笑

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.5

どんだけ憎んどんねん。
復讐劇半端ないな、、
15年でおじさんが研ぎ澄まされた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

FB I女子と寡黙ハンターの
ギャップが凄い。
この極寒の地に暮らさざるをえない
理由が今ひとつ不明だがかな、、

クロエ(2009年製作の映画)

4.0

アマンダ・セイフライド鑑賞。
家族との関係が魔性になってく。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.3

ダコタ・ファニングはハマり役。
アイ・アム・サムのルーシーも好きだった。
報復は激しい追い込みだったけど
ラストがどうもしっくり来なかった。

ジャケット(2005年製作の映画)

4.2

キーラ・ナイトレイ鑑賞。
途中からまさかのタイムリープ、、
恋に落ちるのも早いw
凍えそうな雪ロケがいい感じ。

ロブスター(2015年製作の映画)

4.2

設定が面白すぎるけど、
法や規則があると必ず反発し
はみ出す人がいる。
恋愛とは素晴らしい!
そんな誇張された表現をみた。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

ハッカーのプライドが
なんか子供のゲーム自慢w
どんでんは、なるほどなるほど。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

その悩み抱えてることが
レアケースって事だらけだけど、、
重くも必死にもがく青春が切ない。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.4

何事も自信って大事!
スポーツでも仕事でも恋愛でも
自信もって臨む精神力があれば
結果は変わる!
笑ったけど泣ける。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.8

モノクロームの世界観に
彩度の低い、そう霧や湯けむりの
世界を重ね。時間や記憶、思想が錯綜。
う〜ん、、
自分の創造力がたりなかった、、

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

マーゴット・ロビー、
殺戮が華やかに!
綺麗な音楽とともにって、笑。
イタチ君とサメ君もいい!
痛快すぎておもろ。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

4.4

夫、何者?何の目的?
なぜカナダに?逃亡?ストーカー?
イケメンだけに怪しい、、

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.4

この手の作品は
つい裏を読んでしまう。
ハズれた時は、やられた!と
なんか嬉しい感覚。
マジックにハマりました。

悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.9

かわいそう、
巻き込まれた新しい彼、、
そっちの方が悲しく痛い。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

4.4

パク・チャヌク脚本面白い!
狂気すぎる母、ソン・イェジンも
好演でした。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.3

環境の違う二人の
惹かれあう関係が美しく良かったので
裏切りの逆転劇の結末が心配になる。

受取人不明(2001年製作の映画)

4.4

ひたすら真っ直ぐに
前を向いて歩んでほしいと願う。
悲劇が重なる過酷な時代を
三人の若者を通して静かに感じる。

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.3

少し愛が足りないリッキー。
口は悪いが施設がレッテルをはった
問題児ではなく、可愛かった。

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

4.2

同じ民族が殺し合う
悲惨さが心に染みる。
アカだろうが何だろうが
だれも戦いたくない。

シルク(2007年製作の映画)

4.1

キーラ・ナイトレイ鑑賞。
存在感薄いなぁと思ってたら
最後、そうか強い女性で
いてくれて良かった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

小説を可視化するということ。
なんかここは、こう書かかれてたのかな、、
など逆に想像した。

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