ぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぽ

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぼろぼろに泣いたし、自分を投影してしまう部分が何箇所もあって辛かった

「私は私と別れられない。
いいなあ、私と別れられて。」

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ライブエイドからエイズ発覚までの時系列が事実と違うのはゲイをカミングアウトした監督自身の願いも含まれてるらしい、です

カランコエの花(2016年製作の映画)

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たぶん簡単で単純なこと
それを難しくしてしまうのが人間なんだと思う

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半は女性達が和気藹々と会話する美容室だけど、後半から響き渡る外の銃撃戦の音、終盤では外での悲惨な状況が一気に映し出された。

『ロシアにいてもここにいても変わらない』と美容室の女主人は言っていた。自
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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函館の風景、何気ない会話と笑い声、クラブと朝帰り
どれも良かった。

3人の開放的な世界のはずなのに、
どことなく感じる閉塞感

娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニンフォマニアック的な何かを期待してたけど何も残らなかった残念
原作未読だけど、きっと本来なら真面目なはずのセックスシーンもネタにしか見えなかったですまる

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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原作の将軍様ネタ好きだったから嬉しい
沖田氏になら斬られてもいい……

万引き家族(2018年製作の映画)

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素晴らしかった
“幸せ”や“家族”の定義は他人の価値観では語れない
正しさの基準が無いと社会は成り立たないけれど、それが善悪に直結するとは限らないのかもしれない

是枝監督作品、もっと観てみよう〜

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

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恵比寿ピクニックシネマで鑑賞

Mr.ビーンのルーツと聞いて納得
ゆるゆるのフレンチコメディだった〜

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

週末二日間でパリに飛んでっちゃう行動力はスキよ

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ながらアア〜〜〜これはダメだ〜〜〜ってなってた(良い意味)生々しさとかは少ないのにそれぞれのシーンが現実的だったな

オダジョーがダメ男を演じたら最強ということがわかった。ラストの大賀の歌も良かった
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お兄ちゃんの〝I miss you〟に泣いた

インターステラー(2014年製作の映画)

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高速バスで長距離移動中に観たんだけど、到着してバスから降りた瞬間「地球に戻ってきたゾオオオオオオ!!!」って気分になりました

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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タイトル通りコーヒーとタバコが欲しくなる
ダラダラと話をする感じジム・ジャームッシュの映画だなあと思った

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

裕二戦で殴り合う描写は見ていて気持ちも辛くなった…

憎んで憎んで憎み続けて殺しに行く覚悟で臨んだ試合、勝利して新次は何を得たんだろう
終盤よりこっちの方が印象に残ってる

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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こういうのを邦画独特の泥臭さって言うのかな、菅田将暉もヤンイクチュンも最高

絶対好きなやつとわかっていたのに劇場で観なかったことを後悔してる。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

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劇場公開中〝ポスト グザヴィエドラン〟と売り文句が付いていたけれど、なるほど〜って感じ

クローゼットに入っているのはトラウマか父親か自分自身か

モーリス(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同性愛が犯罪扱いされる時代でどの道を選んでも、どちらが正しいとか間違ってるなんて言えないよなあ…