ぴめんたまにあさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジェイコブス・ラダー(2019年製作の映画)

2.6

オリジナル未見だけどオリジナルの方がきっと面白いんだろうなって感じのリメイク。

アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

3.2

劇中に出てくるアンティークたちがとても素敵。
最後は物理的に衝撃的でした。笑
正直面白くはないと思う。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかったー!!
グロいの苦手なので最初は目をそらしつつ見てましたが、段々なれてくる不思議…。
かなり上質なサスペンスだと思います!

アウェイクニング(2011年製作の映画)

3.5

前編通して寒色なところがまたゴシック。
一応ホラー映画だけど、怖いと言うより物悲しい感じ。
終盤は登場人物たちの気持ちを思うと胸が痛かった。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.3

可もなく不可もない普通のホラー。

主人公をいじめたやつらが無傷なのが気に入らないので魔女さんに何とかしてほしい。

ブラック・アイランド(2021年製作の映画)

3.0

個人的に島の風景を楽しむ映画。
ラストなんだか悲しかった。

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.8

派手さはないけどじっくり見させる内容で、個人的にはかなり好きでした!

主人公は聖職者としては偽物だからめちゃくちゃ型破りなんだけども、とある犠牲者を弔おうとする姿はとても純粋で真剣だと感じた。
ラス
>>続きを読む

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

今回は宗教色弱めでしたがそれなりに◎
エリザベスとの絡みがかわいい。

しかしゾブリストくん側が自分達の思想に酔いすぎ。
世界を身勝手な思想で危機に陥れといて、何勝手に盛り上がってんねん。
許さへんぞ
>>続きを読む

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.2

なんとなく見始めたけど大正解でした◎
宗教ミステリーはやっぱりおもしろい。
よくこんな話考え付くなぁと。
特に終盤がすごかったです!

ダニエル(2019年製作の映画)

3.3

サイコスリラーでもあり、しっかりホラー映画でもありました。
イマジナリーフレンドってよくいるものなの?

シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)

3.5

最初は時間軸の変化についていくのが大変だっけど、この映画はこの演出で正解。
胸が締め付けられるようなシドニーの人生でした。

スポンティニアス(2020年製作の映画)

3.8

一応コメディ要素もあるけど後半悲しすぎて全然笑えません!!
毎日を大切に生きようと思いました。

美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.0

最後までみると面白いけれど、ラストまでがちょっぴり退屈でした。

危険な遊び(1993年製作の映画)

3.3

こんな息子いやだ!
スーザンの夫ラスト何してたん。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.3

ホラー好きなのとセイディー見たさにパート2も鑑賞。やっぱりセイディーはかわいいです。
次でラストなのでそのまま鑑賞します!

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.5

なかなか気分が重くなる映画でした。
赤ちゃんの死の真相がわかってから嫁に同情できなくなった…。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.3

もっとハッピーな終わり方をすると思ったのに、そういう形で続くのね。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.6

インド映画なのに歌わないし踊らない、真面目なサスペンス。
インドの街並みとか風景も見ていて楽しい映画でした。

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公の家族については予想がついていましたが、辛すぎる。
終盤までしっかり楽しめました!

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

ジュブナイル映画はやっぱりいい。
こういう映画って決まって大人が頼りにならないのよね。笑
エル・ファニングかわいいなぁ。

スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

3.0

ラストのパパかっこよかった。
ちょっと要素盛り込みすぎて、一つ一つの要素がぼやけているけどそれなりに楽しめるホラーでした。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

意外な展開はなかったけど、とにかく胸が締め付けられる内容でした。
一度負った心の傷はなかなか癒えることはないと思う。

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.0

アンの顔がこわい。
それなりに楽しめるサスペンス。
これはママ活…いや、ババ活か…。

エンプティ・マン(2020年製作の映画)

3.0

つまらなくはないけど、終盤の肝心な内容が理解できなかった。
結局どういうこと?

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

正直あらすじだけ読んで、列車のテロ事件に重きをおいているのかと思っていましたが、違いました。
幼なじみ3人の、半自伝的ストーリー。
特別な存在じゃなくても、自分にも何か出来ると思わせてくれる素敵な内容
>>続きを読む

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

2.8

終盤パッと出のカルト教団のくせに、主人公たちの邪魔するなんてむかつく。

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

3.5

近未来SF。
登場人物の名前がなかなか覚えられなくて大変でした。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

実話ベースをみると、やはり現実が一番怖いのだと思いしらされる。
主人公の行動にイライラしながらみてしまったけど、本人たちからしたら極限状態だし仕方ないのかも。

レッツ・カーニバル!(2021年製作の映画)

3.2

オリシャがでてきて歓喜。
サルバドールのテアトロでみたショーを思い出した。
また行きたいなぁ。