かれちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

かれちゃん

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島守の塔(2022年製作の映画)

4.1

沖縄県がいつまでも美しく輝き続ける平和の島であってほしいと心から思いました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

アマプラで区切り区切りみたら、グダグダになってしまった。
もう一度最初から一気見したい。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

タランティーノ監督の粋な毒が所々盛り込まれていておもしろい。ディカプリオ死ぬのちょっと早い気もする。

少林寺(1982年製作の映画)

3.9

ジェットリーのデビュー作だったかと思います。中学生の頃見た記憶あり、当時カンフーブームだったのか、なぜか空手道場に通った事を思い出しました。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

主役の2人に加点。というか演じてたのはこの2人だけ。ストーリーはヒネリ無しだけど見応えありました。

大河への道(2022年製作の映画)

4.1

中井貴一ハマり役。北川景子さんはいつ見ても綺麗な人ですねー

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.0

頑張って最後まで見たけど、意味がわからないまま終わった。もう一度見る気になったら見てみたいがどうだろう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

オスカー受賞おめでとうございます。日本が誇るゴジラ映画だと思います。映画館で見ることができてよかったです。

エアボーン・ソルジャーズ(2012年製作の映画)

3.1

若干物足りなさを感じる。一番伝えたかったことはなんだったんだろう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

アイスマンとの再会シーンが泣ける。トムキャットと第5世代のドッグファイトシーンは見応えあってたまらない。50になってもジェニファーコネリーは綺麗です。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

不死身な男。ある意味愛犬も不死身。それに比べて兵隊がポンポン死んでいく。ヒコーキが墜落してもピンピンしているのはゾンビ級。死に際から返り咲くシーンのサウンドがしばらく耳に残る。

日本独立(2020年製作の映画)

3.5

錚々たる顔ぶれの俳優陣ですが、映画公開されていたの知りませんでした。映画で描かれている時代と今もつながっているという視点で見ると面白い。憲法内容の是非を語る映画ではないのかも。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.4

どうにもならん映画だけど最後まで見てしまった。満員電車で見ちゃうとニヤつき具合がかなり怪しい。パンツ&手榴弾笑える。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

SFとして楽しめる作品だが、あのボールゲームが必要だったかは謎。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.9

なかなかの殺しっぷりで見応えありました。娘のサイドストーリーが見たい。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

新聞記事掲載の責任の重さが伝わってくる。今の時代に見るべき映画。卑劣な人間がのさばる世界があってはならない。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

ドリフのコント的ドタバタ劇に、思わず吹き出してしまうサイコスリラー?まがいのコメディ映画。笑いたい時に見るべし。

スプライス(2008年製作の映画)

3.6

呆れるほどアホな科学者カップルの珍道中。全く懲りない行動は、ある意味でこの物語の中核で、出てくるドレンに興味がわかない。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

じじいとばばあの破茶滅茶映画。イカれ具合が面白い。

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

何度も見た映画ですが、数年ぶりに見て、この映画すごく丁寧に製作されたんだなとあらためて感じる映画です。エイリアン2とターミネーターは若きジェームスキャメロンの才能を開花させたSFの最高傑作かも。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.7

モーフィアスをローレンスフィッシュバーンで再現できたら、かなり仕上がりが違ったんじゃないかと思いながら、今ならAI技術で俳優も自由に変えられるんだろうと思うと、今体現している世界が真実なのか疑ってしま>>続きを読む

映画版 アイリス2:LAST GENERATION(2013年製作の映画)

1.9

何故かつまらないものを見てしまった気がする。出てくる女優さんがみんな美人だったのが唯一の救い。

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.9

常に本気な猪木がカッコいい。純粋に見れば感動できる作品。

スターリングラード(1993年製作の映画)

3.8

ロシア戦線の悲惨さが痛いほど伝わってきて息苦しさを感じる。小生、先の見えない地獄で絶望せずに正気でいられるのか自信がない。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.1

期待以上のストーリーで満足でした。アニメを映画館で見たら、音響や大スクリーンの効果もあって迫力があり楽しめました。

ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.9

アクションも軽快でテンポが良く、娯楽映画として十分楽しめました。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

Jステイサム、007やトムになれないのは、女性も引くほど無慈悲に悪党をやっつけちゃうからだろうか?ゴツくてラブシーンは似合わないかな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

成就する恋愛って偶然が必然だと感じられる瞬間がタイムリーに起こる事なのかもしれないですね。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

どんなに絶望的な状況でも希望を捨てないということが素晴らしく描かれている。
希望を記憶の中に留めて封印する姿に胸が苦しく熱くなる映画。

ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

3.7

意外と面白かった。音楽がオーケストラで演出されていれば、もっと印象が変わるはず。製作費がちょっと足らなかったのかな?

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

広島弁でなく博多弁の設定が良い。
シャバで普通に生きることは、自分の正直な気持ちを押し殺すことなのかも。

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