小さいころからたくさんのディズニー映画で育ってきた私にとっては、胸熱な作品。
あまりメジャーではないキャラクターも登場して、あのキャラも?!このキャラも?!って当時の思い出と重ね合わせて嬉しい気持ち>>続きを読む
エンドロール終わりの映像で色々なことを思って、なんだか胸がいっぱいになった。
静けさのある映画。
でもそのおかげで、スパーリングの音とリズムの良さに気づけた。
公開当時、カエル?!ってみくびって見なかったのをちょっとだけ後悔した。
星に願うだけじゃなくて、努力しないと。
胸があつーくなって、帰り道はなんだか無性に走りたくなった。
車好きじゃなくても、ワクワクして見れた。
温かくて優しくて、でも物悲しい。
私たちが皆、違う星から来た宇宙人なのだとしたら、分かり合えない人がいる当たり前さも、分かり合える人と出会えるありがたさにも気づける気がする。
なんで、どうして、を超越していくようだった。
頭で理解するっていうよりも、感じて受け取るっていう見方が合っているのかなと思ったり。
でもやっぱり解説ほしいかな。
そうそうこういうのが見たかった、っていう良い意味で期待を裏切らないでくれて良かった。
また音羽先生に心持っていかれちゃうじゃんね😗
ただただカオス。
それなのに最後まで見れてしまう不思議。