服部だった何かさんの映画レビュー・感想・評価

服部だった何か

服部だった何か

※ブランクを埋めていきます、タイムライン上で邪魔な場合お気軽にリムーブを※
※本格的にメモ的な使い方になりました※

服部成分を抜いたらオブラートも剥がれてしまった気がしますが
特に悪意を持って書いているわけではありません。
スコアは絶対評価の筈。
フォロバは適当、リムバも適当。

映画(791)
ドラマ(0)

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.7

なにも「七人の侍」「荒野の七人」という系譜を畏まって意識せずともあっけらかんと楽しめる西部劇。
寄せ集めチームで悪党に粛清を、というシンプルな構図。思った通りに話が進む、思った通りにしか話は進まない。
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.0

「思っていたより悪くない枠」であるのは確かにそうだけれど、だからといって良かった部分が目立ったということもなく、今一つ心に残らなかったというのが正直なところ。
人物背景的にあまりこう言うのもアレだとは
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パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.3

骨太な戦争映画にニコラスケイジという組み合わせ、いいじゃないと思い観賞。
日本へ投下される原爆の部材を秘密裏に運搬したインディアナポリスの轟沈とその後。VFXが安めでおや、と思うものの物語は良さげだな
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傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.1

2017年1本目。2016年1本目が鉄血篇だったので、と意気込んだものの思い返せば観賞順では2本目だった。無理してこれを1本目に観なくてよかったのでは。(反省)
物語シリーズのはじまりの物語、完結編。
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

2016年最後に観た作品。
新海誠という人間の作家性がねじ曲がっていて面白かった、という穿った感想を持ちそうになったが需要に合わせて変容した結果かもしれない。これが今の新海誠の作家性なのかも。
そんな
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ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」(2007年製作の映画)

3.4

市川染五郎という役者力を新感線という舞台で観る作品。
コメディ要素も用意はされているが基本的には悪に始まり悪を為す、どろりとした触感の作品。阿部サダヲというキャスティングの妙も光っていた。

仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー(2016年製作の映画)

3.2

今までは「movie大戦」と銘打って最新ライダーと1つ前のライダーによる共闘だった冬映画。今回は一挙5人のライダーによる共闘というグレードアップでファンはなかなか痺れるのでは。
5人だけど中の人が出る
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ポッピンQ(2016年製作の映画)

2.9

東映アニメーション60周年記念作品、との事でしたが全体的に空回り感が否めない。
黒星紅白の可愛いキャラデザはアニメファンには響くだろうし、個人的にセルルックCGは嫌いだがそれを抜きにしても作画で特に手
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

この監督のこういう作品なら特に何の意外性も感じず「あぁこういう感じね、悪くないね」ぐらいの感じで収まると予想して観賞。
原作ではどうなのか知りませんがちょっとエピソードが散らかってる印象。戦後という舞
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.8

例のアレのファイナル。
なんかもう思い入れみたいなものは無いので物語の強引さに関しては特に何も思わないのですが、バイオハザードという作品におけるウェスカーの扱いってこんな感じになっちゃっていいのかなと
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劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 逆襲のミルキィホームズ(2015年製作の映画)

3.8

「TVシリーズ等は一切未見のはじめまして状態で観たのにうっかり楽しめちゃったアニメグランプリ2016」なら断トツでこれになる。
そこはかとなく萌え萌えしたキャラデザという抵抗を感じながら観たがシンプル
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.6

マッツミケルセンとベンメンデルソーンという俺たちのナイスミドルの競演をスターウォーズという世界で堪能出来る贅沢な一本。(?)
新作とはいえep4というゴールの見えてるお話よりも早くep8を観たい、なん
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疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

コメディ担当が阿部寛だけにとどまらない辺りがなんともとっちらかっており真っ当な役割である大倉くんを応援したくなる作品。
当然の如く東野圭吾原作小説は未読な為どの程度改変がなされているのかわからないもの
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BIGBANG MADE(2016年製作の映画)

3.0

ほぼテレビを見ない人なのでビッグバンと言われても1曲しか知りませんでしたが、色々な話や表情を見てると時間が経つにつれてかっこいいなぁと思い始める。が、自宅に帰り着く頃にはその熱も冷めてしまって今一つ内>>続きを読む

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.2

のんびりゆるゆる、徹頭徹尾間の抜けたおじさんを演じる松田龍平は予想通りに癒し系。ぼくを演じた子も絶妙なマセっぷりで個人的には悪くないと思いました。しかし、ほんのちょい役ではありますがぼくの妹役の子が「>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

「ハリーポッター」や「ロードオブザリング」ですらビタイチ響かないレベルでファンタジィにノれない、けど、諦めたら試合終了ということで。まぁ、ノれなかったんですが。ただ、如何にもファンタジックな舞台で話が>>続きを読む

劇場版 暗殺教室 365日の時間(2016年製作の映画)

2.5

「既に見ている、既に作品のファンである者」へ目がけた一本。
暗殺教室という作品を全く見た事がない、でも流行ってたし興味あるからこれを機に観てみよう、そんな人には絶対にオススメ出来ない一本。ラストに近い
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ハバナ・ムーン:ザ・ローリング・ストーンズ・ライヴ・イン・キューバ(2016年製作の映画)

4.2

ライヴ収録モノなのでスコアレスと思っていただいて大丈夫。じいさん達はやっぱり格好いいしロックしてやがる。そして当たり前だけどミックは素晴らしいフロントマン、湧かせ方を熟知していると感心。

劇場版 艦これ(2016年製作の映画)

3.2

やけに不評なTVアニメはまったく見ていない。ブラウザゲームは約3日で飽きた。そんな体たらくだったもののアニメを観ようと思ってのチョイス。冒頭、航行方法に「え、あ、そういう表現になるんだ」という面喰った>>続きを読む

コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

3.5

何人たりとも赤ん坊の持つ「可愛さ」には抗えないという絶対的ルールをベースとしてテンポよく転がるお話。CGアニメで「ペンギン」という動物を可愛く描かない(それはそれで可愛かったが)という新鮮さ。何よりも>>続きを読む

種まく旅人~夢のつぎ木~(2015年製作の映画)

2.8

鑑賞当日になって「そういえば同じタイトルで以前にも映画作品あったような」と唐突に思い出したもののそのまま観た作品。作品の性質上「前作を観ていないと」みたいな作品では全然ないが若干のクロスオーバーという>>続きを読む

エル・クラン(2015年製作の映画)

3.3

当たり前のような顔をして、受け入れ難い言動をとる怪物じみた父親。胸糞悪いという単純なものではなく、なんとも気持ちの悪いザワザワした感情になるのはなかなかどうして悪くない。悪を悪と、犯罪を犯罪と、認識し>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

メインビジュアルとは裏腹に劇伴少なめでそこそこ硬派な仕上がりで描かれる村山聖という男。監督自身は割とくどい人間だったように記憶しているけれど、この作品は良い意味で薄味。食堂でのサシ飲みのシーンを丸々2>>続きを読む

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.7

青春ムービーというと非常に爽やかな印象になるが、狂った世界や差別された世界で足掻きもがく映画。ただ基本テンション高め軽妙なタッチで描かれるのも事実であり、社会派な側面とフィクショナルなエンタメ性が心地>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

終盤の盛り上がる部分?辺りは吹き出しそうになったので案外嫌いではないけれども、本来の楽しみ方ではないような気もするし前作に思い入れが無い故なのかもしれない。中盤辺りで「スコットピルグリム~」のラモーナ>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

リアルな事柄を描こうとしているように感じたものの、セリフがセリフセリフして聞こえたのが終始辛かった。押井監督の実写レイバーでも感じたそれ。
ギャレス版の方が好きなくらいでした。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.9

「あなたは最悪のラストを期待する」っていうのは終盤にかけてなぁなぁになっていく大友監督の体を張った自虐ネタやろかと思いながら観賞。

「セブン」や「ソウ」等の名前が上がるのには納得。ただそれは完成度や
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グローリーデイ(2016年製作の映画)

3.0

exoのメンバーが出ていようと胸糞な転がり方を見せる話運び、近年の韓国映画の流れの一つなんやなこの感じは。

仲良し4人組の内1人が入隊を控えており、その前にパーッと遊ぼうぜってな流れの中でとある事件
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デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」(2016年製作の映画)

3.1

毎度思うけどメインビジュアルのデザインセンスの良さが本シリーズで一番優れてる部分やないやろか。
ビビッドな背景色に乗せる構図や色使い、これだけはほんまに賞賛に値する。

そんなわけで第3章。
シリーズ
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フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 3D・4K(2015年製作の映画)

2.9

「ヴァチカン美術館」でもお馴染み(???)の例のアレ。謎のイメージ映像(ミケランジェロ)が兎に角ノイジィやったあのシリーズ。
今回はウフィツィ美術館。あ、今回も2K3D上映で観たんやけど、4K3D上映
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦下、広島・呉に生きる素朴でどんくさい女性すずを中心とした人々を描く日常系アニメ。

日常モノであり戦争モノでもある。
戦争というものを描くにあたってこれまでも色々な手法があったわけやけど
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人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.6

1つの轢き逃げ事件をきっかけに様々な人々の人生が動く物語。というか、様々な人々の様々な事情が絡み合う過程でその事件も起こるわけで、明確なきっかけというものもない群像的ドラマ。

割と小難しいお話なんや
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劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年製作の映画)

2.5

TVシリーズを見てない故に色々と基本的な設定に関して改めて「そういうもんやったんや」と感じる体たらくなのはさておき。
それにしても印象に残ってない本作。

英雄達の集められた村ってもの自体がなんや猛烈
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

2.8

随分前に観た作品を思い出して記録するってのは概ね苦労するんやけど、この作品に関しては特にそう。

感想が出てこんかった。というのは俺がよく根負けして使ってしまうフレーズなんやけど本作もまさに。
巨人の
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キュアミラクルとモフルンの魔法のレッスン!(2016年製作の映画)

2.7

デフォルメの効いたCGで描かれるド短編。
モフルン危機一髪的な。
ド短編やけどCGクオリティは高く、モフルンのモフモフした毛並みがモフモフしててモフモフした。(?)

後で上映される本編に先立ってモフ
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映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!(2016年製作の映画)

3.1

モフモフモフルン!キュアモフルン!!
と言われても「あ、はい」としか言えんのやけどキッズ達は非常に盛り上がっていたのでめでたしめでたし。

と、終わるのもどうかと思うので。
今年プリパラやらアイカツ(
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